「ほっ」と。キャンペーン

私がローマで独りで始めたわけ 

より良い明日が皆さんの元に 窪塚洋介



マルテイン スコルセーゼ 監督映画 「サイレンス 沈黙 」に 出演した俳優の
窪塚洋介が

映画発表記念インタビューで こう語る
f
これまた山本太郎の国会代表質問と同じく

記録から削除される恐れが大いにあるので

下に文字起こしします。



僕が今から話すことは 明日きっと新聞に載らないと思いますので

だからこそ皆さんに届けたいなあという思いで話します
のでよく聴いてください

2011年の3月11日に東北大震災が起こって
そこでたくさんの弱者の人が生まれました

なのに この国の みっともない政府の
もう人間じゃあないんじゃねえかなと思ってしまいますがね、、僕なんかは、、
連中は他の国には一兆円二兆円 三兆円
俺らの汗水流した税金を使って
金ばら撒き倒して
自分の国の弱者には目も向けないじゃないですか

神は沈黙しているし、沈黙してるんだったら
自分自身の心の中に答えを見つけて前に進んで生きていかなきゃいけない
吉次郎は神も信じたいけど生きたい
非常にわがままな役です
こんな時代じゃあなかったら 俺はもっといいキリシタンだったんです。
っていうセリフがありますけど
でも神を信じるということと死ぬことはイコールにされた時代
でもそれは逆に、今こうやってゆっくりゆっくり騙されながら
崖の方に崖の方に追いやられてっている俺らよりも、わかりやすい時代だったのかもしれません
この映画を通して皆さんが自分の答えを、それはわかんないですけど、何かは、
でも自分自身が信じて自分自身が自分の人生を全うするという心を持つということは
これからとても大切なことだと思うし
少なくとも 俺もハッピーな映画が大好きですけど
こういう重い映画が俺らを導いてくれることもあると思いますので
この映画を通して今この時代に必要な映画だと思いますし
マルテイン スコッセーゼ氏は、ある意味命をかけて最後にアンドリューにロザリオを握らせることで この映画をバチカンに世界中に届けて、
凄い闘っている人だと思いますから、その気持ちも少し汲んであげられたら
俺も嬉しいですし
より良い明日がこの映画を通して皆さんの元に来ることを信じて疑いません

長くなりましたけど以上です



日本に行く飛行機の中で

「 シン ゴジラ」を観ました
まさに 現在の誠にみっともない日本政府のパロディで

こんな 「安っぽいお笑い」みたいな政府に いつまでいいようにされてなきゃいけないのか。
と思いました


神は 人間の一挙一動 沈黙の中で 見つめています
できるならば
呆れ果てて 言葉を失っているわけではないといいな と望みます

神も沈黙しているけれど
私たち人間も 沈黙しています
それは 無関心という沈黙です


沈黙は同意の証です

みっともない政府の下で沈黙を守る 国民に
果たして それでも より良い明日は来るのだろうか?と 自問します


アメリカで 尾っぽを振りながら
トランプ氏と ゴルフに興じる 安倍総理のウキウキな脳裏を


福島の人たち、沖縄の人たち、熊本の人たちの災難が
頭をよぎることはあるのだろうか?


と苦々しく考えます




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# by cocomerita | 2017-02-11 01:45 | 愚政府に物申す | Trackback(1) | Comments(12)

福島第一原発 上限8000ベクレルの汚染土再利用 再び 日野行介記者

 取り急ぎ


山本太郎議員と同じく

私はこの方の身の危険を非常に懸念しています

毎日新聞 日野行介記者


と同時に


やっと ジャーナリストと呼べるプロに出会ったことに

暗闇に光を見出した思い


こういう人が仕事をしている

こういう毎日新聞になら

喜んで購読料 払おうじゃあないかという気になる


読者あっての新聞であり

国からのお小遣いをもらってない限り


読んでもらわなければ 新聞が成り立たない限り

これまた商売であり

消費者である購読者が 是非 払いたいという気持ちにさせるのが

真の商売である


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毎日新聞


東京電力福島第1原発事故による汚染土を巡り、環境省は再利用に向けた実証実験を行うが、汚染土1キロ当たりの放射性セシウム濃度8000ベクレルを再利用の上限値としながら、実験では3000ベクレルまでしか使わないことが分かった。実験場となる福島県南相馬市の強い反発を受けたものだが、専門家は「8000ベクレルでの影響を測定しなければ実験の意味は無いに等しい」と疑問視している。【日野行介】

     実験は南相馬市にある汚染土の仮置き場で実施し、汚染土入りのフレコンバッグ約1000個を開け、盛り土を作って放射線量を測る。線量が一般人の年間被ばく限度の1ミリシーベルト以下に収まるかなどを確認し、費用は約5億円。

    結果は来年度以降にまとめる見通し。

     環境省は昨年6月、8000ベクレルを上限に公共事業の盛り土などに汚染土を再利用する方針を決めた。

    一方、南相馬市などは東日本大震災直後から、海岸防災林などの整備のためにコンクリートがれきなどを分別して再利用することを国に要望。環境省は当初、難色を示したが、2011年12月に3000ベクレル以下という基準を決めて認めていた。

    毎日新聞の情報公開請求では、昨年9月末までに南相馬市と浪江町、楢葉町の1市2町での防災林の造成工事などに約35万トンが使われている。

     こうした経緯から、同市の桜井勝延市長は昨年6月に環境省の関荘一郎事務次官(当時)を訪問。「今まで(の3000ベクレル以下という基準)と違うのはどういうことだ」と疑問を示し、同市内での実験では8000ベクレルの汚染土を使わず、3000ベクレル以下での使用を要望したという。

     桜井市長は「そうじゃないと整合性が取れない。環境を守るための省庁が、自分たちが作った基準を緩めるというのはつじつまが合わない」と憤る。

     環境省は3000ベクレルまでしか使わないことを取材に認め、実験で使う汚染濃度は平均で2000ベクレル程度にするとしている。



    ニュースサイトで読む: http://mainichi.jp/articles/20170205/ddm/041/040/126000c#csidxa92b133670d9a0b9ecbb400a72be4b7
    Copyright 毎日新聞


    おまけに

    福島第一原発 2号機に穴
    毎時530シーベルト

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    詳しくは こちら tomoyoshikatsuさんのブログを見てください




    これでも アンダーコントロール?!
    これでも 東京オリンピック?!

    わざわざ
    世界中から 市民を呼び寄せ 大量一斉 被曝

    これって 立派な 犯罪 です

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    # by cocomerita | 2017-02-05 18:20 | 復興 | Trackback | Comments(10)

    沖縄 さまよう木霊

    テロ準備罪 と 巧妙に名前を変えた 共謀罪は
    明らかに政府が国民への支配を強め
    より彼らに都合の良いように 管理するための
    大変危険なものであり

    私たちの 人権である発言の自由を根こそぎ奪おうとするものです



    「沖縄の基地反対運動は過激派の運動なのか?
    救急車を止めて、検問までしたのか?
    大阪MBSが本気で検証した番組 沖縄 さまよう木霊 」






    高江のヘリパッド 完成にあたり


    昨年 12月23日 北部訓練所返還式典が行われた


    沖縄県知事 及び沖縄県民 不在にも関わらず 勝手に行われた式典は


    政府が現地に住む国民を完璧に無視している証であり


    国民主権を謳う民主主義国家 と自称する日本に


    民主主義と語るのであれば
    絶対にあってはならないことだ





    沖縄の米軍基地辺野古移転
    そして高江のヘリパッド建設反対の活動を行う人々のことを


    反対活動を行なっているのは沖縄県民ではなく 雇われたヤクザだとか
    暴力集団 であるとか
    挙げ句の果てには テロリスト だとかいう デマ を故意に流している人々がいる



    ありったけの 想像力で持って 想像していただきたい


    もしあなたが沖縄県民だったら、


    自分の家の真横に米軍基地ができる
    それを 黙って 受け入れますか?


    毎日何十回も オスプレイが自分の家のすぐ上を爆音をあげて飛び交う
    それを 黙って受け入れますか?


    オスプレイが真上を飛ぶと言うことは 先だって起きた事故のように
    頭の上にオスプレイが堕ちて来る危険性が非常に高い
    そんな環境で 穏やかに暮らせますか?


    沖縄の そしてもはや地球の宝である自然と そこに生きる生き物たちが
    無残に殺されていく
    それを 黙って受け入れますか?


    第二次世界大戦敗戦から 一度も国民として 守られ 尊重されたこともなく
    黙っていうことを聞けと 厄介なことは全て押し付けられてきた


    本土の人間は そんな彼らの苦悩など 想像してみることもなく
    沖縄の美しい海を目指して 観光だと ただ自分の楽しみのためだけに
    ぞくぞく 我が物顔に 押しかける

    恥ずべき 美味しいどこ取り


    その彼らが 自分たちの普通の暮らしを守ろうとしている
    実に 当たり前のこと

    そこに 金を払って雇った などと言う憶測を挟む隙などない


    自分の暮らしに一生懸命で彼らのことになど気が回らない
    それならそれで 個人の勝手 そうして入ればいいでしょう


    でも わざわざデマをでっちあげ
    こうして必死で闘っている人たちの足を引っ張るのはやめてほしい


    一度ネットに流れた デマは 一人歩きを始め
    とってつけたように 行なう 訂正などなんの役にも立たないのです


    まあ、こう言うデマを でっち上げて流す人間は
    そう言うことをよく認識していて 流してしまったが勝ちとばかり
    故意に 軽率を装い 流すのでしょうが


    薄汚い確信犯です


    沖縄 米軍基地建設反対活動の人たちの悪意を語るデマを信じていない人も


    もう一度 このドキュメンタリー 見てください
    そして
    現実を再度 その目で確認し 魂に焼き付けてください


    私たちが 心から納得すれば 周囲の人間にそうではないと語る
    その説得力が増します


    そして 少しでも多くの人に このドキュメンタリーを見るように薦めてください


    国家が 再び 沖縄を喰い物にするのを


    再び 私たち国民は許してはならないと


    それは 私たちの人間としての堕落を意味し
    私たちが私たち自身の人権をも軽視していることを意味します


    着工から10年に及んだ高江のヘリパッド建設は終わり
    いよいよ政府は 中断していた辺野古の新基地建設に全力を注ごうとしています

    民衆に抵抗と それに対する本土からの抑圧の歴史は これからも続いていくのでしょう
    72年前に沖縄での地上戦に始まる沖縄の人々が歩んだ道を見つめ

    その訴え続ける声に私たちが立ち止まって 耳を傾けない限りは、、



    引き続き
    署名 お願いします

    b0150335_09270503.jpg




    署名は こちらから





    高江のヘリパッド建設は終わったとしても
    そこで行われる演習をやめさせることは
    まだまだできると考えます


    署名の拡散も 合わせてよろしくお願いします















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    # by cocomerita | 2017-02-01 09:48 | 愚政府に物申す | Trackback | Comments(6)

    お知らせ

    知らないうちに

    なんだかひっそり なりを潜めている 東京電力


    誰も何も言わないからと言って


    彼らの罪と責任が消えたわけではないし


    これからも決して消えるわけではない


    きびきびと そして真摯に 補償と償い 進めていただきたい


    日にちが迫っているので 取り急ぎ



    ★「経産省前テントひろば・たんぽぽ舎」呼びかけの、
    “東電は責任をとれ!第41回東電本店合同抗議”を、

    以下の通り開催致します。
    場所:東京電力本店前

    JR・東京メトロ・都営地下鉄浅草線「新橋駅」より徒歩5分
    都営地下鉄三田線「内幸町駅」より徒歩3分


     *当日の天気予報は、「晴れ」です。
    ぜひ多くの方々の参加を、お願いします。
    プラカード、ノボリ旗をたくさん持参してください。


    なお、当日は前段で、17時30分~18時15分
     「再稼働阻止全国ネットワーク」主催の
     「川内原発今すぐ止めろ!」九州電力東京支社抗議行動
    (有楽町電気ビル前:JR有楽町駅出口すぐ)が行われます。



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    そして もう1つ


    沖縄県民の民意の尊重と
    基地の押し付け撤回を求める全国統一署名

    締め切りは 3月31日です


    署名は こちらから


    沖縄県民の民意だけでなく
    沖縄に棲む全ての生き物の権利をも尊重していただきたく


    併せて 拡散もよろしくお願いいたします


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    オリンピックも
    防衛という名目の基地建設 も

    そこに棲んでいる人たちや生き物の 普通の幸せ 踏みにじってまでして


    推し進められるものではない


    他国にへつらい 他国に依存して 武装する前に


    自らの采配と 手腕で


    必死になって 国を守る。 ってこと


    考えないの かな。


    この国の政権握る 極めて 無能な人々

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    # by cocomerita | 2017-01-31 01:33 | 愚政府に物申す | Trackback | Comments(0)

    トランプ トランプと うるさいなあ

    あっちでも こっちでも


    トランプ の悪口ばかりで


    うるさいなあ



    どなたも皆 国際政治評論家 になったがごとく
    あーでもない こーでもないと自説を語り
    そして 皆一様に
    どうなるんでしょうかねえ、、恐ろしいですね と話を締める


    これって
    なんだか
    夏に 怖い怖いといいながら
    それならやめときゃあ良いのに それでも怖い話をして
    きゃあきゃあ怖がっている若者に よく似ている



    人は怖い怖いと怖がることが


    どうも 嫌いではない らしい
    、、としか思えない



    私はトランプが好きってわけではないけれど



    ヒラリーなんかに比べたら 数百倍マシだと思っている



    他のたくさんの政治家と同じく
    国民のことなど全く気にかけていないこの男が
    この悪党ヅラで 今まで エスタブリッシュメントに属する人々
    そしてそこに群がる
    例えば クリントン や オバマ のように
    立ち回りに長けた 小賢しい人々が

    新世界秩序なんて 訳のわかんないこと言って
    傲慢に 築いてきた 巨大な積み木の城 である 巨悪のシステム を



    ドラエモンのジャイアン のごとく

    ぶち壊す


    なんだかんだと余計な言い訳で 延命するのはさっさとやめて
    とにかく 壊してしまうことでしか 始まらない
    と 私は思っているので



    さあどんどん なんでもやってくれ と思っている



    救世主のふりした死神より
    死神の顔した死神の方がなんぼかマシだ


    と言ってるだけだ




    私が思っている そんなことを
    政権批判も映画を撮り続けてきたオリバーストーン監督が
    奇しくも巧妙に言葉にしてくれていた


    「 トランプ大統領もあながち悪くない」



     ――米大統領選の結果はショックだったと米メディアに語っていましたが、ツイッターで「トランプを良い方向にとらえよう」とも書いていました。

     「ヒラリー・クリントン氏が勝っていれば危険だったと感じていました。
    彼女は本来の意味でのリベラルではないのです。
    米国による新世界秩序を欲し、そのためには他国の体制を変えるのがよいと信じていると思います。ロシアを敵視し、非常に攻撃的。
    彼女が大統領になっていたら世界中で戦争や爆撃が増え、軍事費の浪費に陥っていたでしょう。第3次大戦の可能性さえあったと考えます」

     「米国はこうした政策を変える必要があります。
    トランプ氏は『アメリカ・ファースト(米国第一主義)』を掲げ、他国の悪をやっつけに行こうなどと言いません。
    妙なことではありますが、この結果、政策を変えるべきだと考える人たちに近くなっています」


     ――トランプ政権下で、米国の介入主義は終わりを迎えると?

     「そう願っています。米軍を撤退させて介入主義が弱まり、自国経済を機能させてインフラを改善させるならすばらしいことです。
    これまで米国は自国経済に対処せず、多くが貧困層です。
    自国民を大事にしていません。ある面では自由放任主義かと思えば、別の面では規制が過剰です。
    トランプ氏もそう指摘しており、その点でも彼に賛成です」

     「トランプ氏はまともではないことも言います。
    かつてないくらいに雇用を増やすなんて、どうやって成し遂げられるのか私にはわからない。だがものすごい誇張だとしても、そこからよい部分を見いださねばなりません。少なくとも米国には新鮮なスタイルです」

     「彼は、イラク戦争は膨大な資産の無駄だった、と明確に語っています。
    正しい意見です。第2次大戦以降すべての戦争がそうです。
    ベトナム戦争はとてつもない無駄でした。けれども、明らかに大手メディアはトランプ氏を妨害したがっており、これには反対します。
    トランプ氏がプラスの変化を起こせるように応援しようじゃありませんか」

     ――プラスの変化とは?

    「例えばロシアや中国、中東、IS(過激派組織「イスラム国」)への新政策です。
    テロと戦うためロシアと協調したいと発言しており、これは正しい考えです」


     ――ロシアが米国にサイバー攻撃したとされる問題について、監督は疑義を呈していますね。

     「米国の情報機関について私は極めて懐疑的です。
    米中央情報局(CIA)は長年、多くの間違いを犯してきました。
    キューバのピッグス湾事件やベトナム戦争、イラクの大量破壊兵器問題です。
    米国は世界をコントロールしたがり、他国の主権を認めたがらず、多くの国家を転覆させてきました。そんな情報機関をけなしているトランプ氏に賛成です。だが、そうしたことは社会で広く語られません。米国社会のリーダー層と反対の立場となるからです」

     ――リベラル派が多いハリウッドは反トランプ氏が目立ちます。

     「そのリベラルと呼ばれてきた人たちが、ものすごい介入主義者と化しています。
    リベラルと言われるクリントン氏をみればわかります。民主党は中道右派となり、左派を真に代表していません」

     ――米政府による個人情報の大量監視を暴露したCIA元職員エドワード・スノーデン氏を描いた新作映画「スノーデン」を撮ったのはなぜでしょうか。

     「私は、いつも時代に合わせて映画をつくっています。
    2013年にスノーデン氏の暴露を知り、衝撃を受けました。
    米国が監視国家だという疑いが確信になりました。スノーデン氏の弁護士の招きでモスクワに行って以来、彼と9回会って話を聞いたのです」

     「映画はスノーデン氏の証言に基づいてつくっています。
    彼が09年に横田基地内で勤務していた頃、日本国民を監視したがった米国が、日本側に協力を断られたものの監視を実行した場面も描きました。スノーデン氏は、日本が米国の利益に背いて同盟国でなくなった場合に備えて、日本のインフラに悪意のあるソフトウェアを仕込んだ、とも述懐しています。
    これは戦争行為でしょう。あくまで彼が語る話であり、確認をとろうにも米国家安全保障局(NSA)側と話すことは認められませんでした。
    でも、私は経験上、彼は事実を話していると思っています。米情報機関は映画の内容を否定するでしょう。米大手メディアも取り合いません。でも、そこから離れて考えてほしいと思います」

     ――米議会は昨年、スノーデン氏がロシアの情報機関と接触しているとの報告書を出しました。

     「まったくのたわ言。動機も見当たりません。
    彼は米国の情報活動が米国の安全保障に役立つ形で改善されることを願っています。
    彼はまず、ジャーナリストに情報を提供したし、今も表だって理想主義的な発言を続けています。スパイがやることではないでしょう」

     「スノーデン氏がモスクワに着いた時、経由するだけでロシアに滞在するためではなかった。空港でロシアの情報機関の職員から『私たちに出せる情報はないか』と言われ、『ノー』と答えたそうです。彼は出国したがっていました。南米諸国からは受け入れの申し出もあったようですが、米政府の手がおよび、安全が確保できそうにありません。
    結果としてロシアが最も安全だとなったのです」

     ――就任後、トランプ氏はCIAの影響で反ロシアに陥るかもしれないと懸念していますね。

     「彼がそうなる可能性はあるでしょう。でもトランプ氏はビジネスマン。
    貿易を好む限り、ビジネスマンは戦争をよしとしません」

     ――トランプ政権下でスノーデン氏はどうなるでしょう。

     「トランプ氏はスノーデン氏を非難しましたが、大統領に就任後、米国の情報機関がいかに堕落したものかを知れば、違った感情を持つようになるかもしれません。ニクソン元大統領は訪中し、レーガン元大統領はゴルバチョフ旧ソ連書記長と会談しました。トランプ氏も変わり得るでしょう。
    彼が情報機関の本質を知るにつれ、内部告発者寄りになっていく可能性があります。
    ウィキリークスに情報を提供したマニング上等兵も減刑となったし、スノーデン氏にもいずれ寛大な措置がなされることを願っています」

     ――映画「スノーデン」の制作にあたっては、米国からは出資が一切得られなかったそうですね。

     「米国のどの映画スタジオにも断られ、大変でした。
    彼らの多くは政府と関係があり、政府の何かを踏んでしまうのを恐れて自己規制したのだと思います。制作にはとても困難を伴い、なんとか配給会社は見つかりましたが、小さな会社です」

     ――かつて、監督は映画「JFK」などで、米大手スタジオ「ワーナー・ブラザース」とよく連携していました。

     「今回、ワーナーにも断られました。
    米国がテロとの戦いを宣告した01年以降、米国に批判的な映画をつくるのが難しくなり、そうした映画がどんどん減っています。米軍が過剰に支持・称賛されたり、CIAがヒーローに仕立てられたりする映画やテレビシリーズが目立ちます。
    非常に腹立たしいことです」

     ――今回は結局、どうやって資金を集めたのでしょう。

     「少額資金を集めながら悪戦苦闘。フランスとドイツからの出資が支えとなりました。欧州議会がEU加盟国にスノーデン氏の保護を求める決議をするなど、欧州は彼に耳を傾けています。2度の大戦を経た欧州は国家による監視を好まず、その危険性も理解しています。英国は例外ですけれど」

     ――そうした状況下、今後も映画制作を続けられますか。

     「わかりません。今はプーチン・ロシア大統領についてのドキュメンタリー映画を仕上げているのですが、(商業映画としては)『スノーデン』が私の最後の作品になるかもしれません。米国では映画制作への協力を得にくくなっているためです。
    仮につくるとしても、たぶん国外で制作することになるでしょう」

     ――トランプ氏は、彼を批判した俳優メリル・ストリープ氏をツイッターで罵倒しました。今後、米映画業界は萎縮していくのでしょうか。

     「そうなるかもしれません。ただ、私はハリウッドの政治とは一線を画しています。時に嫌われることもありますが、これまで同様、私は発言し続けます」(聞き手・藤えりか)


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    トランプが素晴らしいと言っているのでもなく
    彼が好きだと言っているのでもなく

    ただ
    あの偽善者の作り笑いで 微笑みながら
    世界に毒を盛る


    そのヒラリーに比べたら なんぼもマシだと言っているだけだ











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    # by cocomerita | 2017-01-30 07:06 | 愚政府に物申す | Trackback | Comments(6)

    削除される前に見てください 山本太郎議員の見事な国会代表質問




    いつも 有益な情報を教えてくださるSさんが教えてくださった



    山本太郎議員の1/25 の 見事な 国会代表質問



    全質問
    及び 安倍の 棒読み答弁 書き起こし





    唯一 お役立ち議員 山本太郎氏は
    こう彼の代表質問を締めくくる



    皆さん、安倍総理を信じて、このバスに乗り込みましょう。
    次の停車駅は、地獄の一丁目一番地です。
    今回無理をして、批判は避けようと思いましたが、どう考えても無理です。
    総理、あなたがこの国の総理でいる限り、この国の未来はもちません。最後にお伺いします。
    総理、いつ、総理の座から降りて頂けるのでしょうか?教えてください。


    安倍総理の赤いネクタイに笑いが込み上がる

    国際政治のルールを破ってまで
    新親分の服従を誓うため さっさと初詣したこの人は
    早速 彼に殉じよとばかり


    早速 ウキウキ と 同じ色のネクタイを締める


    まさに 虎の威を借りたい哀れな しょぼくれキツネ そのもの


    この人の幼稚ぶりは まさに病気 狂気でしかない



    安倍総理

    一体

    いつ総理の座から降りて頂けるのでしょうか?



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    # by cocomerita | 2017-01-26 19:13 | 愚政府に物申す | Trackback | Comments(25)

    ⚫︎⚫︎⚫︎⚫︎⚫︎が きわめてちっちゃいものたちへ


    2016年12月28日、釜山広域市の在釜山大韓民国日本国総領事館前の歩道に、
    大学生や市民団体が、歩道を管理する釜山広域市東区の許可を得ずに、
    「少女像」設置を強行した。
    区当局は、道路交通法違反として、その4時間後に像を撤去し役所に運び込んだ。

    翌日12月29日、東区に抗議の電話が殺到して業務ができなくなり、ウェブサイトも接続者が急増して、サーバがダウン、
    12月30日、釜山広域市東区は一転設置を認めた。
    市民団体(未来世代が建てる平和の少女像推進委員会)はすぐさま同じ場所に設置、翌12月31日に除幕式を行った。
    この左脇の碑文には、慰安婦問題日韓合意を破棄する旨が書かれている。

    釜山の日本国領事館前に新たに立てられた像に対し、日本のメディアが左右を問わず批判的報道をした

    日韓両政府は、2015年12月の慰安婦問題日韓合意で問題を「最終的かつ不可逆的に解決されたことを確認した」日韓合意後、日本は合意に基づき、元慰安婦支援等の10億円拠出を始めとする合意内容を着実に履行している。
    しかしながら、韓国はソウル特別市の在大韓民国日本国大使館前の慰安婦像は「地方自治体の責任」と主張して撤去に動かず、さらに釜山広域市の日本総領事館前に、2つ目の慰安婦像設置を容認している。

    2017年(平成29年)1月6日、日本の菅義偉内閣官房長官は、日本国政府における当面の対抗措置として、以下の4項目を発表した

    在大韓民国日本国大使館・長嶺安政特命全権大使と在釜山日本国総領事館領事・森本康敬の一時帰国
    日韓通貨スワップ協定の取り決め協議の中断
    日韓ハイレベル経済協議の延期
    在釜山日本国総領事館職員による釜山広域市関連行事への参加見合わせ

    日本政府は韓国・釜山に慰安婦問題を象徴する少女像が設置された対抗措置として
    一時帰国させている駐韓大使の帰任を当面見送る方針だ。




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    韓国 日本大使館前の少女像の撤去を求めて


    大使までも引き揚げさせ


    国家間の友好を平気で危険に晒している


    けつのあなも 肝っ玉も 根性も


    ちっちゃい 者たち



    こだわるところが 激しく 違っている のだ




    戦時中に 他国の女性の売春行為を強要した


    どんなに 否定しようが


    自国民の参戦を強要
    そればかりか 敗戦時での一般市民の自害をも強要した


    そんな日本軍が


    他国の女性たち に 不当な仕打ちを行なったことはありません
    自分達の権力を強使しませんでした
    丁重に扱いました



    そんな戯言 が 通用するわけがない



    日本だって被害を受けた
    原爆2発も落とされたし


    などという 再び下手な言い訳で 誤魔化すなかれ


    みんなやってるからいいのだ というのであれば
    世界中泥棒だらけになる


    誰が何をやろうが
    お天道様の元で 自分達は まず真っ当であろうと


    犯した過ちは さっさと謝り 償う


    そういう 真っ当な行動を まず日本ができないものか?


    過去の過ち償い
    真摯に頭を下げること


    それなしでは
    健やかな国家など築くべくもない



    人はパンで空腹を満たすのではなく
    尊厳で 魂の空白 満たす のである


    同じ第二次世界大戦の敗戦国でありながら


    かたやドイツは EUで リーダー的存在であり


    未だ アメリカに従属し続ける 見すぼらしい日本


    そんな現在のドイツと日本の ピンと桐ほどもの 違いが


    それを雄弁に物語っている


    罪を認め
    謝罪し続けることを否としなかった国家と



    こうして 70年も
    ただ みっともなく ジタバタと
    謝罪もしなければ 感謝もしない みっともない国家 を



    b0150335_190897.jpg




    戦争の歴史に向き合う街 ベルリン



    どくだみ荘日常 「記憶」


    百歩譲って・・・・
    やってなかったとしよう


    やってないなら
    良心の呵責なんての がないのなら


    少女像でも
    ドラエモンの像でも


    何を どこに置かれようが
    こんなに大騒ぎする必要はない


    だからね
    こうして
    自ら 自分の非と嘘 を 露呈している



    もっともそうな嘘もつけない し


    できることと言ったら
    自分より強いもの 、寄り添って得になるものには みっともないほど 隷属し
    利用できるものは 骨までしゃぶりつくし ( つまり国民ね
    しゃぶれない骨さえないものは 傲慢に無視し 無頓着を決め込む
    ここでもまた 自分達の責任など なかった振り である



    国政に関わる者としての資質など
    欠片も見出せない



    こんなことでガタガタ揉めてる暇があったら


    もっと大事なことに力を注ぎなさい



    日本には早急に解決すべき 大きな問題が ゴロゴロしているのだ



    おもてなし。と言うのなら
    身嗜み
    それも精神的な身嗜み


    整えて


    さっさと謝罪すればよい


    もう充分 恥は晒したけれど
    イタリアには

    やらないよりは遅くてもやった方が良い。

    と言う諺がある



    そろそろ そういう潔さ 尊厳 思い出す時ではないのだろうか








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    # by cocomerita | 2017-01-22 19:55 | 愚政府に物申す | Trackback | Comments(12)

    福島のこと、 改めて

    どんなに 国や県が必死になって

    福島の食品の安全を唱え

    東京オリンピックの 開催イベントに 福島を 取り入れたりして


    表ヅラ を 取り繕うが


    福島は 元気でもなければ
    復興もしていない


    と言わざるを得ない




    自主避難を強いられ なおかつ 見捨てられ ようとしている
    被災した県民の人たちを始め
    福島に止まらざる得なかった人たち
    生業を失った人たち



    その全てのひとたちが、彼らが本当に満足できる 日常を取り戻すまで
    ( 一人残らずだ )



    福島の原発事件は 収束したなどと は


    言わせない



    そして 福島 ではなく
    あの事故が起きた時に 福島に住んでいた 全ての人々を救済 することは


    政府が 偉そうに 行なう 支援 なんかではなく
    むしろ その真逆


    国が 彼らに 平身低頭 心からのお詫びをしながら 行わなさせていただかなければ
    いけない 補償です


    にも関わらず


    原発事故によって福島県内の避難指示区域以外から逃れてきた「自主避難者」への
    住宅支援が、今年3月末で打ち切られる。


    もう一度言います


    支援じゃなくて 補償です



    現代クローズ アップ
    帰りたい 帰れない 福島の避難者 その選択





    先日 取り上げた毎日新聞の記事を書いた記者 日野行介さん
    その率直な書きっぷりが 最近の新聞記者には珍しく見事だったので 調べてみたら

    「 福島原発事故 被災者支援政策の欺瞞 」
    「 原発棄民 フクシマ5年後の真実 」 の 著者でもあった



    " 自主避難者だって 被曝を強要されるいわれはありません
    まずは彼女たちと向き合う必要があります"
    日野行介さん インタビュー




    国は この被災者の人たちへの 補償を 云々 決める権利は一切ない
    なぜなら この場合 国は 加害者であり 被災した住民は 被害者であり



    政府は 電力会社と癒着し
    自分たちが 原発誘致 を進めたいあまりに 原発というものの安全性
    稼働するにあたり 絶対に疎かにしてはいけなかった汚染 及び
    稼働時に発生する高放射能汚染廃棄物の危険性 処理の困難さをも一切無視してきたことは



    完璧な彼らの職務不履行 怠慢 であるのですから




    被害者の 求めるままに
    彼らが満足する 補償を行うことを求めます



    東京オリンピック なんか さっさと やめて
    アメリカに言われるままに 湯水のように 購入している兵器の軍事費

    安倍ちんが 外遊で そっこら中に配ってる 支援という名の金を 削れば
    (花咲じじい じゃああるまいし)


    そのくらいのお金はすぐに出るでしょう


    肝心なこと そして なによりも 早急に行わなければいけないことは


    襲ってくるかも、、かも
    あくまでも 予想の域を まだ全く出ていない 他国からの侵犯に備えての過剰な軍備ではなく


    窮地にいる そして すでに その窮地に 6年間も放り出している 国民の救済であると



    そんなこと 子供に聞いてもわかること。



    遊びに行く前に 宿題 やってから。 ってのは お母さんの常套句であろうが


    物事には 絶対の優先順位というものがある



    何やってんだ 大人


    日野さんの最新記事 毎日新聞 1月9日

    東日本大震災
    福島第1原発事故 規制庁、汚染土再利用の諮問認めず 環境省基準「説明不十分



    、、、にもかかわらず、法令で義務づけられた審議会への諮問を経ずに汚染土の再利用基準を決めたのは異例だ。
    環境省の強引な姿勢が問われている。



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    # by cocomerita | 2017-01-18 00:19 | 復興 | Trackback | Comments(16)

    不便の薦め もう一度ムヒカさんを聞く



    時々考える
    なぜ 私は こうして イタリアでいつまでも暮らしているのか? ってこと


    その大きな理由の1つは イタリアの物凄い不便な暮らしのせいに違いない と。


    で 私は 辛子にさらにワサビを乗っけるように
    その不便さにさらに 不便さを 加える


    うちの辺りは街灯がない
    当然 我が家の庭も ひたすら真っ暗です
    でもね だからこそ 月の光の明るさがよくわかる
    星がよく見える


    うちは石造りだから 冬は寒い
    でも 暖房は 1日 それも夜に2–3時間 つけるだけ


    家の中がちょっと寒いくらいの方が
    熱ーいシャワーに入ったとき
    手足がジーンとして
    ああ、温かいお湯があって有難いなあとしみじみ思える


    バスや電車がなかなか来ないときは
    考え事をするか
    待ってる人同士で 愚痴や世間話をひとしきり


    これもまた悪くない


    だから 日本でのとりわけ東京の便利さは 快適さ通り越して


    不気味で仕方ない



    さて
    こんな素晴らしい記事を読みました


    お馴染みのムヒカさんで
    私と考えてることが一緒なことに より一層心地よさを覚えたのです


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     南米ウルグアイから、前大統領のホセ・ムヒカさんが初めて日本にやって来たのは今年4月のことだった。1週間の滞在中、東京や大阪の下町を歩き、多くの学生とも触れあったムヒカさん。帰国後は、日本や日本人についてスピーチのなかで触れる機会が増えたという。「清貧」を貫く哲人政治家の目に、日本の何が、どう映ったのか。これから世界は、どう変わるのか。
    今春に続き、9月に再び、首都モンテビデオにムヒカさんに会いに行った。


    世界一貧しい大統領と呼ばれた男 ムヒカさんの幸福論

    ■ロボットは消費をしない

     ――日本訪問の1カ月前、ムヒカさんは私の取材に、「日本のいまを、よく知りたい。日本で起きていることのなかに、未来を知る手がかりがあるように思う」
    と話していました。
    実際、日本を訪ねてみて何か見えてくるものがありましたか。

     「ひとつ心配なことがある。というのは、日本は技術がとても発達した国で、しかも周辺には労働賃金の安い国がたくさんある。だから日本は経済上の必要から、他国と競争するために、ロボットの仕事を増やさないといけない。技術も資本もあるから、今後はロボットを大衆化していく最初の国になっていくのだろう。
    ただ、それに伴って、これから日本では様々な社会問題が表面化してくるだろう。
    いずれ世界のどの先進国も抱えることになる、最先端の問題だ。
    確かに、ロボットは素晴らしいよ。でも、消費はしないんだから」



     ――日本では道行くたくさんの人から声をかけられていました。
    日本の人々について、どんな印象を持ちましたか。

     「とても親切で、優しくて、礼儀正しかった。
    強く印象に残ったのが、日本人の勤勉さだ。世界で一番、勤勉な国民はドイツ人だと、これまで思っていたが、私の間違いだった。日本人が世界一だね。
    たとえば、レストランに入ったら、店員がみんな叫びながら働いているんだから」



     ――どこか印象に残った街がありましたか。

     「京都だ。素晴らしいと思った。日本はあの文化、あの歴史を失ってはいけない」

     「ただ、京都で泊まったホテルで、
    『日本人はイカれている!』
    と思わず叫んでしまった夜がある。
    トイレに入ったら、便器のふたが勝手に開いたり閉じたりするんだから。
    あんなことのために知恵を絞るなんて、まさに資本主義の競争マニアの仕業だね。
    電動歯ブラシも見て驚いた。なんで、あんなものが必要なんだ? 自分の手を動かして磨けば済む話だろう。無駄なことに、とらわれすぎているように思えたね。
    それに、あまりにも過度な便利さは、人間を弱くすると思う」


     「とても長い、独自の歴史と文化を持つ国民なのに、なぜ、あそこまで西洋化したのだろう。
    衣類にしても、建物にしても。広告のモデルも西洋系だったし。あらゆる面で西洋的なものを採り入れてしまったように見えた。そのなかには、いいものもあるが、よくないものもある。日本には独自の、とても洗練されていて、粗野なところのない、
    西洋よりよっぽど繊細な文化があるのに。
    その歴史が、いまの日本のどこに生きているんだろうかと、つい疑問に思うこともあった」



    ■豊かな国ほど幸福について心配する

     ――2015年に大統領を退いてから訪れた国で、人々の反応は日本と同じでしたか。

     「退任後に行ったのはトルコ、ドイツ、英国、イタリア、スペイン、ブラジル、メキシコ、米国だ。行った先で私はよく大学を訪れる。
    年老いてはいるが、なぜか若者たちとは、うまくいくんだ」

     「そこで気がついたんだが、どこに行っても、多くの人が幸福について考え始めている。日本だけではない。どこの国もそうなんだよ」

     「豊かな国であればあるほど、幸福について考え、心配し始めている。
    南米では、私たちはまだショーウィンドーの前に突っ立って、
    『ああ、いい商品だなあ』って間抜け面をしているけれど、すでにたくさんのモノを持っている国々では、たくさん働いて車を買い替えることなんかには、もはや飽きた人が出始めているようだ」



     ――人々が幸福について考え、心配し始めているのは、なぜでしょうか。

     「おそらく、自分たちは幸せではない、人生が足早に過ぎ去ってしまっている、と感じているからだと思う。昔の古い世界では、宗教に安らぎを感じる人もいた。
    だが世俗化した現代では、信心がなくなったから」



     ――「世界幸福度ランキング」だと、日本は53位だそうです。

     「東京は犯罪は少ないが、自殺が多い。それは日本社会があまりにも競争社会だからだろう。必死に仕事をするばかりで、ちゃんと生きるための時間が残っていないから。家族や子どもたちや友人たちとの時間を犠牲にしているから、だろう。
    働き過ぎなんだよ」

     「もう少し働く時間を減らし、もう少し家族や友人と過ごす時間を増やしたらどうだろう。あまりにも仕事に追われているように見えるから。
    人生は一度きりで、すぐに過ぎ去ってしまうんだよ」


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    ■これ以上もてば、不幸になる

     ――日本人にメッセージは伝わったと思いますか。

     「まさに文字通りに、私のことを『世界でいちばん貧しい大統領』だと受け取った人もいただろう。貧困を擁護していると感じた人も、いたかもしれない。
    だが、そうじゃないんだ。私は貧しくなんかない。
    貧乏でいい、なんて言ったことは一度もない」

     「幸せだと感じるモノは、私はすべて持っている。
    これ以上のモノを持てば、とても不幸になってしまうから持っていないだけなんだよ」

     「私が言っているのは、質素がいい、ということだ。
    浪費を避けること。
    言葉にすれば『質素』であって『貧困』ではない。
    貧困とは闘わなければならない」

     「もし君がゲリラで、山に潜んでいたとしよう。山で快適に生きていくには多くのモノが必要だが、あまりに多くのモノをリュックに詰め込んでいけば、今度は歩くことができなくなる。
    人生とは長いゲリラ戦と同じだ。
    リュックは軽くしておかないと、歩き続けることができないんだよ」




     ――ムヒカさんは土地と建物を提供して地元に農学校をつくったそうですね。
    その生徒たちについて、東京外大での講演の最後に、
    「私たちは子どもをつくることができなかったけれども、地元で走り回っている彼らは私たちの子どもです」と言ったとき、会場で聴いていた奥さま(ルシア・トポランスキー上院議員)は泣いていました。

     「なぜなら、私たちはとても努力をしてきたからだよ。農学校は私たちが暮らしている地元につくった。私たちは地域の人々のことをよく知っているし、畑のこともよく知っている。何か助けになることをしたいと思ったんだ。よく知っている人には、もっと何かをしたいと思うものだ。
    だからといって、この世の中が何か大きく変わるわけではないが、少なくとも私たち夫婦が暮らしている地元を、より良くすることはできる」



     ――世界はこれから、どうなっていくんでしょう。

     「もっとも深刻な問題は、富の分配がうまくいっていないことだ。
    世界各地で、富があまりにも一部の人間に集中している。資本が生む利潤のほうが、経済成長のペースを上回っている。だから豊かな家庭に生まれたら、貯蓄して投資する能力を早くから身につけたほうがいい世の中なんだ。つまり人生のスタート時点から、巨大な富を持って生まれた者がさらに大きく、強くなっていく。
    この先の世界にあるのは、紛争だよ」

     「放っておけば、富は集中する。今後も、ますます集中していくだろう。
    この問題は日本でも、ウルグアイでも、米国でも、世界中で起きていることだ。
    どうすれば正せるのかはわからない。だが将来、紛争の原因になっていくことは間違いない」(聞き手・萩一晶)



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    そう言えば、、
    初めて渋谷のレストランで 便座の蓋が勝手に開いてくれるトイレに遭遇した時
    私は真剣に これは幽霊の仕業に違いない。最近ひっそりしてたけどいよいよ出たか


    と 思ったもんです
    いや本当に怖かった


    でもこれが便利なのかと問われたら
    とてもそうだとは言えません


    あまりに過度な便利さは 人間を弱くすると
    私も心からそう思います


    だから むしろ便利が怖くて 便利を避けて暮らします


    もっと 富を もっと便利を。は そろそろやめて
    立ち止まったり
    空を見たり
    道行く人を眺めたり
    もしかして近くに困ってる人がいないか 見渡してみたり


    こんなに物が溢れていなかった頃に戻った気分で
    少しの物を所有して その1つ1つに感謝しながら 丁寧に暮らす


    働け 稼げ 使え
    資本主義社会の悪の誘いなど 糞食らえ


    少しの不便のある暮らしは 私たちに幸福感を呼び起こしてくれます


    お奨めです

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    # by cocomerita | 2017-01-15 02:30 | | Trackback | Comments(20)

    今年も臭いものにはただ蓋 愚政

    、まず この記事を


    毎日新聞より



    福島第1原発事故 汚染土議事録 環境省、発言削除し開示 再利用誘導、隠蔽か



    東京電力福島第1原発事故の除染で出た汚染土の再利用を巡る非公開会合の議事録を環境省が「全部開示」としながら、
    実際には自らの発言の一部を削除していたことが分かった。
    削除したのは環境省が議論を誘導したと受け取れる発言。
    その発言から放射性セシウム1キロ当たり8000ベクレルを上限値とした汚染土再利用の方針決定につながっていた。情報公開の専門家は「意思形成過程の隠蔽(いんぺい)で
    極めて悪質」と批判している。

     この会合は「放射線影響安全性評価検討ワーキンググループ」放射線の専門家や環境省、事務局の日本原子力研究開発機構(JAEA)の職員ら約20人が出席し、昨年1~5月に計6回開かれた。
    当初は会合の存在自体が非公表だったが、情報公開請求が相次ぐなどしたため、
    環境省は8月に議事録などをホームページで公表。
    事務取り扱い上は「全部開示」とされた。

     公表分には議事録になる前の「議事録案」も含まれているが、毎日新聞はそれ以前の「素案」を入手した。
    議事録などと比べると、発言の削除や変更などが複数あった。
    素案では2月24日の第4回会合で環境省職員が「8000ベクレルの評価で災害時など年間1ミリシーベルトを少し超えるケースが出ているが、これが1ミリシーベルトに収まるとよいのだが」と発言。
    しかし 公表された議事録からは削除されていた。

     8000ベクレルを超えると特別な処理が必要な「指定廃棄物」となるが、
    一連の会合では同ベクレルを上限とする汚染土の再利用を協議。
    この日の会合で、8000ベクレルの汚染土を使った防潮堤が災害で崩れた際の復旧作業では、一般人の年間被ばく線量上限の1ミリシーベルトを超えるとの試算値がJAEAから示された。
    このままでは再利用の上限値を同ベクレルから下げる可能性もあったが、
    環境省職員の発言を呼び水に、専門家らが「崩れれば他の土と混ざり合って希釈される(薄まる)」などと試算のやり直しを求めた。

     その後、希釈で年間1ミリシーベルト未満に収まるとの試算結果が公に示され、
    環境省は6月、8000ベクレルを上限に汚染土を再利用する方針を正式決定した。【日野行介】

     ■解説

    会合、正当性に疑問
     環境省が8000ベクレルにこだわるのは、
    最大で東京ドーム18個分とされる汚染土の最終処分量を大幅に減らしたいからだとみられる。

     原発事故後に成立した放射性物質汚染対処特別措置法は、8000ベクレル超を特別な処理が必要な「指定廃棄物」とし、同ベクレル以下を「問題なく廃棄できる基準」と規定。
    一方、従来の原子炉等規制法は、原発解体に伴う金属などの再利用基準を100ベクレル以下と定め、両者に準じれば100ベクレル超~8000ベクレル以下は「特別な処理の必要がない廃棄物」という解釈となる。

     このため環境省の非公開会合では、汚染土を道路の盛り土や防潮堤に使いコンクリートで覆うことなどで8000ベクレルを上限に再利用できないかが検討された。
    再利用は一般人の年間被ばく線量を下回ることが前提だったが、会合で示されたのは前提を崩す試算。

    環境省が「結論ありき」で議論を誘導し、その過程を議事録から削除したとなれば、結論の妥当性はもちろん、会合自体の正当性が問われる。【日野行介】


    b0150335_1727484.jpg





    莫大な費用をかけて行ってる 無駄でしかない 見せ 対策である除染 は


    政府が
    選挙費用だの
    定年後に用意される出向先での王様の椅子だったりの 見返りに


    ゼネコン ロビーへの 貢物を 永久的に お届けする
    いわゆる お友達パイプである


    無駄に 大地から剥ぎ取った高汚染土の始末も考えず
    なんとかなるだろうと ただ黙々と 土を剥ぎ取らせる その対策は


    トイレのない マンションである 原発を
    廃棄物の処理も考慮せず
    雨後の筍のように 建設し続けた 未曾有の愚策 と 図らずも 類似する



    真面目じゃないね


    そして もう一度この動画




    関連記事を

    「日本が核廃棄物処理場になる」



    ちっとも真面目じゃないね





    反原発の集会があります



    デモ・集会のおしらせ:

    1月11日(水)2つの抗議行動にご参加を!

    ★川内原発再稼働するな!

    九州電力東京支社抗議行動
     
    日時:2017年1月11日(水)17:30~18:15
     
    場所:有楽町電気ビル前(有楽町駅日比谷口すぐ)
     
    主催:「再稼働阻止全国ネットワーク」

    ★東電は原発事故の責任をとれ!

    「第40回東電本店合同抗議」

     日時:2017年1月11日(水)18:30~19:30
     場所:東京電力本店前
     呼びかけ:経産省前テントひろば/たんぽぽ舎
     賛同:東電株主代表訴訟など126団体

    ★1月13日(金)午後5時から経産省前抗議行動。

    テントひろば主催

    ★1月13日(金)官邸前抗議集会は6時から首都圏反原連



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    # by cocomerita | 2017-01-08 18:01 | 復興 | Trackback | Comments(8)

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