人気ブログランキング | 話題のタグを見る

私がローマで独りで始めたわけ 

われわれは犠牲者たちに見つめられている」大江健三郎氏

ほぼ 一年遅れで 出会った



大江健三郎氏の言葉



[明日うらしま]さん. からのコピペです



真摯な気持ち で


姿勢を 正し


読んでください



もの ボケ


ボケ


便利 ボケ


平和 ボケ


の防止 のために


すでに ボケ に 冒されている人達にも


なんらかしらの 効用は あると思います



眠りこんだままで


ぼんやりしたままで



死にたくないのなら




「われわれは犠牲者たちに見つめられている」
大江健三郎氏ルモンド紙インタヴュー 全訳/村岡崇光

先ほど、オランダのライデン大学名誉教授の村岡崇光氏からメールで、
3・11直後にルモンド紙が大江健三郎氏とおこなったインタビューの全訳と
ネットワークでの配布依頼のメールが送られてきましたので、
そのまま紹介させていただきます。


皆様

昨年3月18日私が講読しているオランダの日刊紙NRC Handelsbladに
大江氏とルモンドとの間に行われた対談のオランダ語全訳が掲載されました.
そこで取り上げられている日本の核エネルギー政策の問題性、
大江氏の視点は遺憾ながら今日もなお極めて現実的な問題としてとどまっており、
この対談の要趣は昨年の「世界」5月号に掲載されましたが、
全文を和訳すべきではないか、と思い、
ルモンド紙編集部から正式の許可を得ましたので、ここにフランス語からの全訳をお届けいたします.

記事の題は
「対談:ノーベル文学賞受賞者、日本の良心を代表する作家は死者の記憶を裏切ってはならないこと、人間の尊厳を尊ばなければならないことを訴えています

大江健三郎『われわれは犠牲者たちに見つめられている』」でした.

このメールは私の知人、友人、
また日本人による反原発のネットワークを介して広く配布しても良い、
との許可をルモンド紙から戴いています.

皆さんを通してこのメール、添付が更に広く行き渡ることを希望します.


       村岡崇光
============================================

    大江健三郎とルモンドとの対談
  「われわれは犠牲者たちに見つめられている」

Entretien Prix Nobel de littérature, conscience du Japan, l’écrivain rappelle le devoir de fidélité à la mémoire des morts et à la dignité de l’homme
Kenzaburô Ôé: «Nous sommes sous le regard des victimes»
Le Monde, 17.3.2011
 
『先生のご意見では、日本の現代史において今度の災害がもつ意義はどこにあるで
しょうか?』


 過去数日間、日本の新聞はこの災害のことしか書いていません.
全くの偶然なので すが、私が地震の前日に書いたものが
3月15日の日刊紙「朝日新聞」の夕刊に掲載されま した.
その記事の中で、私は私と同世代のまぐろ漁船の船員で太平洋のビキニ環礁で行われ ていた米合衆国による水爆実験に巻き込まれて放射線を浴びた人の一生に触れました.
私が この人と会った時、私は18歳でした.
彼はその後の生涯を核兵器の抑止効果という神話の 虚構と
その神話を歌い上げる人たちの傲慢さとの戦いに捧げました.
この漁夫のことをまさ しく今回の地震前夜に私が回想したというのは虫の知らせだったのでしょうか?
彼は原子力 発電所に対しても戦い、それが内包する危険を指摘しました.

 わたしは、もうかなり前から三つのグループの人たちに焦点を合わせながら
日本現 代史をあとづけてみたいという企画を温めてきました.
その3グループとは広島、長崎原爆 の死者たち、ビキニの放射能被爆者たち
——先ほど申しました漁夫はその生存者の一人でし たーー
そして核施設での爆発事故の犠牲者たちです.
この死者たち、核エネルギーの犠牲者 たちに視点をあわせながら日本現代史を考察して行くと、
彼らが巻き込まれた悲劇の実態が 何であったかが見えてきます.

 今私たちは、原子力発電所の抱える危険が現実となったことを知っています.


今回の 災害の実態を把握しようという私たちの努力がどういう形で決着するにしても、
このような 事故を阻止するために
人間として可能な限りの努力が傾けられていることに敬意を表するに やぶさかではありませんが、
この災害が何を意味するかについては一切の疑義を挟む余地は ありません.

日本の歴史は新しい段階を迎えた、ということであり、
私たちは苦しみの中に あって大きな勇気を示してくださった男女、
核エネルギーの犠牲者たちの眼差しをまたもや 受けている、ということです.
今回の災害からどういう結論を引き出すことができるかは、
これから生き続けて行くことを許されている私たちが
同じ過ちを繰り返してはならないとい う決意の固さ . にかかっています.

『今回の災害は、
絶えず地震の危険に曝されている日本と核エネルギーの内包する 危険という
二つの現象を極めて劇的な仕方で同時に示しています.
前者は歴史開闢以来日本 が向き合って来ざるを得なかった現実であり、
後者は地震や津波よりも厳しい被害をもたら す危険をはらんでいますが、
それは究極的には人災です.
日本は広島の悲劇から何を学んだ のでしょうか?』 

 私たちが広島の悲劇から学ばなければならない最も大事なことは
あのとき即死した 男女、生き延びはしてもその後何年にもわたって心身両面の苦痛に耐えなければならなかっ た人々の人間としての尊厳です.

私の著作の中のいくつかでこのことを明らかにしよう、と したつもりです. 

 原爆の火を浴びた日本人は 核エネルギーのことを生産性 というような点から考えて はいけなかったのです
広島の悲劇的体験の中に 経済成長のためのレシピーを求めてはなら なかったのです.

地震、津波、またその他の天災の場合と同じように、
広島の体験を人類の 歴史のなかにしかと刻むべきなのです.
これは人間自身が作り出した災害ですから、天災よ りは遥かに劇的な災害です.

人間の命の尊さを無視し、原子力発電所を操り、かつてと同じ 誤りを繰り返す、
ということは
すでに他界された広島、長崎の犠牲者たちに対する最悪の裏 切り行為に他なりません. 


 先に言及しましたビキニのマグロ漁船の乗り組み員は
原子力発電所廃絶を要求して やみませんでした.
現代日本の最大の思想家のひとりである加藤周一(1919−200 8)は
原爆と、人間が抑制できなくなってしまった原子力発電所のことに触れながら、
今を 去る1000年以上前に書かれた清少納言の「枕草子」の一節を引用しています.
著者は、 遥か遠くにあるように見えて、同時に極めて身近なことについて語っています.
核の悲劇は 想定外の、遥か彼方の可能性にしか思えないかもしれませんが、
しかし絶えず私たちの近く にあるのです.
 
 『先生は1994年のノーベル文学賞受賞講演に
「曖昧な国日本から来た私」という題を付けられましたが、「曖昧な日本」という表現は今でも妥当するでしょうか?』


 私があのとき指摘した日本の曖昧さは
現在日本で起こっていることによっていよい よはっきりしてきました.
現時点において
その 曖昧な日本 が固守すべき価値観は完全な行 き詰まり状態 に陥っています.
曖昧さの反対は明確さです.
1994年に私が曖昧な日本に ついて語った頃は、
私の祖国は選択や明確な政策決定をまだ引き延ばすことのできる、つまり
曖昧さの中に安住するという贅沢を享受できるありがたい時代でした.
日本は、決済日の 指定されていないこういう状態が他の国々からも受け入れてもらえるものと考えていまし た.

それがために、自らの歴史を認めることもせず、
今日の世界における責任をとることも しませんでした.

政治の面におけるこの不明確さを許容出来ると考え、
経済分野においても 同じ姿勢を取り、
最終的にどこへ行き着くかが分からなくてもかまわないような政策を採用し、
その結果が90年代初頭のバブル経済の破綻ということになったのです. 

 今や日本は態度決定を迫られています.
中国からも、アジアの他地域に対して責任を とるようにプレッシャーがかかっています.
日本列島の中で米軍の基地が最も集中している 沖縄の住民たちも
彼らの領域に駐留している米軍の存在に関して
日本政府が明確な方針を打 ち出すことを期待しています.
米軍基地としての沖縄というこの状況は日本人のみならず、
米国人にとっても最早受け入れがたいものです.
いまこそこの基地の役割を明確に規定し直 すべき時です.
選択に融通性をもたせておくことは最早許されません.
沖縄戦の犠牲者たちが日本政府に明確な政策決定を要求しています.
日本が決定を先送りできた贅沢な時代は最早過去のものとなりました.

『敗戦から60年、日本はあの時誓った決意、
つまり憲法に謳われた平和主義、武 力放棄、非核三原則を忘れたかに見えます.
今回の災害は批判的な良心の覚醒を促す、とお 考えになりますか?』

 
 敗戦時、私は10歳でした.
一年後、新憲法が公布され、時を同じくして教育基本 法が制定され、
憲法の基本線が子供でも理解できるような形で書かれていました.
敗戦に続く10年間、武力に訴えることを放棄するという一項をも含む平和憲法、
さらに非核三原則(核兵器をもたず、つくらず、持ち込ませず) が
戦後日本の基本的理念を ほんとうに表現したものであろうか、
ということを絶えず自らに問い続けました.
当時青年 であった私がこの点について何らかの疑いを抱いていたら、
当然のこととして
大人たちはこ の問いを自らに対して発していなければならなかったはずです.

 現実には、
日本は、なし崩し的に再軍備し、米国との秘密協定によって
核兵器が日本 列島に持ち込まれ、

公式にお墨付きをもらっていた 非核三原則は事実上空文句 となりました.

だからといって戦後世代の理想が放棄された、ということにはなりません.
日本人は戦 争中の苦しみ、原爆のことをなおも記憶にとどめていました.
私たちを見つめていた死者たちは
私たちが上記のような理想を尊重し続けることを要求しました.
広島、長崎の犠牲者の 記憶は
政治の現実を楯にとって核兵器の有害性を過小評価することを許しませんでした.
私たちはそのような現実主義には反対します.
と同時に 事実上の再軍備、米国との軍事協定を 許容したのです.
ここに今日の日本の曖昧さがすべからくさらけ出されています.

 年が経つにつれて、
平和憲法、再軍備、米国との軍事協定の混在から生まれるとこ ろの
この曖昧さはいよいよ強固なものにならざるを得ませんでした.
敗戦時の平和主義の誓 いに私たちは実質的な内容を織り込まなかったからです.
アメリカの核抑止力の有効性を信 頼しきった日本人は、
アメリカの核の傘の下に安住する日本の態度の曖昧さを
その外交政策 の基軸にまで押し上げたのです.
アメリカの核抑止力に対する安心感は超党派的な性格を帯 びることとなり、
2010年8月、広島被爆者追悼のとき、ときの民主党総理鳩山由紀夫 が、
米国代表が核兵器の危険性を指摘したにも拘らず取った態度に明白でありました.

 福島原発事故を通して日本人が広島、長崎の犠牲者たちの気持ちを汲み取り、
核の 危険を再認識 するようになることを願わざるを得ません.
われわれはこの危険を再び新たに 体験したのであり、
核兵器を所有する大国が唱えるところの

その抑止力の有効性という神話 を永遠に葬りたいものです.
 
『先生の作品の一つである「われらの狂気を生き延びる道を教えよ」という題に
どう答えるべきか、と問われたら、いまどういう回答をなさいますか?』

 
 私があの作品を書いた時、
私は、世間でいうところの成熟した年齢に達していまし た.
現在の私は人生の第三段階に入っており、「最後の小説」を執筆中です.
もし私が現在 のこの狂気をうまく生き延びることができたら、
その作品は
ダンテの「神曲」の中の地獄篇 の最後の一節の引用をもって書き出すつもりです.
そこには「それから、われわれは外に出 て星を眺めよう」というようなことが書いてあります. 

 ルモンド紙東京特派員:PHILIPPE PONS 
  訳:村岡崇光 オランダ、ライデン大学名誉教授 

========================================
以上で翻訳引用終わりです。

梶村からのコメント。
このインタヴューの日本語での全文翻訳がまだなかったことに驚きました。
あるいはどこかにあるとしても、
村岡崇光教授の翻訳は一流ですので紹介いたします。


なを、このルモンドインタヴューに関しては、
わたしも昨年4月末のドイツ誌とのインタヴュー → Ausstieg aus derLebenslügeで指摘しています。
ドイツ語ですが興味のある方はご参照下さい。




【緊急署名のお願い】

「テント「土地明渡請求訴訟」取り下げを求める請願書」

Web署名は こちらから




是非、署名&拡散をお願いいたします!



【カンパのお願い】


皆さんの更なるご支援を賜りたく引き続き、カンパのお願いを申し上げます。


郵便振替口座
00160-3-267170

加入者名:経済産業省前テントひろば


ゆうちょ銀行
【店名】〇〇八【店番】008(普)5289163

口座名義:経済産業省前テントひろば






by cocomerita | 2013-08-25 09:31 | 原発止めろ | Trackback | Comments(12)
Commented at 2013-08-25 13:06
ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。
Commented by sidediscussion at 2013-08-25 14:32
cocomeritaさん、ありがとう。有難う。
身の引き締まる思いで読みました。
↑の記述に出会えてよかった。感謝します。再び、ありがとう。
Commented by cocomerita at 2013-08-25 17:47
Ciao 2013-08-25 13:06 鍵コメさん
記事読ませていただきました
子ども新聞にさえ、"ずさんな"と表記されている、
情けないことこの上ないです

政府や東電
東京都知事が人間として誠に恥ずべき行為を続けているからといって、私たちもその超低レベルに合わせる必要はなく
市民こそ、尊厳のある行為、発言、姿勢を固守していきたい。と考えます
それこそが、地獄の中で出会う仏になりうるのではないでしょうか?
こどもたちは、しっかりそんな大人たちを見ているのですから、、

拡散ありがとうございます
この大江健三郎先生の言葉が少しでも多くの人の目に触れ、少しでも多くの人の良心に触れることを祈ります
Commented by cocomerita at 2013-08-25 17:51
Ciao sideさん
笑 どういたしまして、、
安倍を始め、政府官僚、東電、福島県の情けないことこの上ない行為を見続けさせられた私にとって、この言葉は 糞尿の中に一筋の光を見る思いでした
Commented by marsha at 2013-08-25 19:29 x
> 原爆の火を浴びた日本人は 核エネルギーのことを生産性 というような点から考えて はいけなかったのです
広島の悲劇的体験の中に 経済成長のためのレシピーを求めてはなら なかったのです.<

地球で唯一の被爆国でありながら、その恐ろしさを時が経つとさっさと忘れ、経済性を追求するようになり金儲けの道具にする、日本人とはこういう民族なんですね。 立派なことを言っていても,興味の的は金儲けだけ? 理念もなんもないの。 

テントのカンパは明日送ります。 署名は既にさせて頂きました。
カレイダスコープの続編があります。 アメリカの西海岸が日本より大変なことに。日本の沿岸の十倍の放射能?





Commented by junko at 2013-08-25 21:48 x
Ciao marshaさん
最近ね わかってきたのは、広島、長崎の被爆も実際に酷い目にあっていない人達には、所詮向こう岸の火事だったのではなかろうか?と
そうでなかったら、この対放射能に対するこの恐ろしいまでの鈍感さの理由がわかりません
もちろん、アメリカ策、および日本国の国策で詳しいことが如実に語られなかった。のだとしても、福島に対する無関心を見てると、そう思えて仕方がないのです
懲りない国民というよりも、無関心のなす技なのでしょうね
自分のことにしか、興味の持てない人達

読みました
絶望的です
だらだら嘘で時間だけ稼いだ
東電の意図さえ、理解不可能
時間を稼げる事故ではなかったのですから、、
Commented by hisako-baaba at 2013-08-26 21:20
junkoさん
良い記事をありがとう。
リンクいただき、テント村支援と一緒に呼びかけました。
Commented by noga at 2013-08-27 05:12 x

安全は大好きだ。神話も好きだ。安全神話作りは得意で、すぐに信じられる。広めるのもたやすい。
我が国の国策は、安全神話と深く関係しているに違いない。
だが、最悪のシナリオを想定するのはひどく難しい。恣意(本音)の人ならそうなる。
これは、平和ボケのようなものか。

太平洋戦争初期に、フィリピンの米比軍はキング少将もジョーンズ少将も投降して、75000人以上の将兵の命を救った。
太平洋戦争後期に、日本軍は米空軍の飛来をゆるし、1945年3月10日未明、東京の下町の江東地区がB29約300機による空襲をうけ、死者10万をこす被害を出した。
日本人の指導者には、作戦の成否を予測する力はないのか。
人命の尊重はどのように考えられていたのであろうか。

それでも日本人は、原発の再稼働を選んだ。
一億総ざんげへの道。動き出したら止まらない。
この道は、いつか来た道。ああ、そうだよ、民族の歴史は繰り返す。





Commented by junko at 2013-08-27 06:36 x
Ciao hisakoさん
こちらこそ、有り難うございます

政府がアホすぎるから、せめて国民がその分リカバーしないといけませんよね
私は個人的に見つけてから何度も読み返しています
Commented by junko at 2013-08-27 06:49 x
Ciao nogaさん
初めまして
お隣近所の田植え稲刈り助け合って行なってきたこの国が、いつからか、あたりはばからず、勝ち組負け組と分類し始め、助ける代わりに負け組と名付けられた人々が、社会に役に立たない、勝ち組たちの繁栄の足をひっぱるものとして、切り捨てられるようになった、その頃から、日本人は魂 金で売り渡した。とそう思っています
多分、そういった区分けはなかったにしても、多分広島長崎で被爆したひとたちにも、手をさしのべ、寄り添う代わりに、社会の外に、自分の意識の外へと疎外してきたのでしょう
そうでなかったら、第三の集団被爆、福島の事故が起きた時とそのあと、もうちょっと違う反応が見られたことと思うのです
政府も東電も心から軽蔑しますが、それを黙認してきた、そしてさらに黙認し続けるこの国民に絶望の意を隠せません
大きなことなどしなくていいのです
個人個人が、己の認識少し変えるだけ
それはそんなに難しいことでしょうかね?

一億総懺悔の道
たしかにそのとおり
でも私はその懺悔をどうやって行ったらいいのか?
途方に暮れます
Commented by tonkoid at 2013-08-28 00:02
jinkoさん 何度も読み返しました。
震災事故で家族を亡くした人が身近におります。残された家族も、何の罪もないのに苦しまれております。
生き残った我々の身代わりです。残されたものとして、この言葉は胸に突き刺さりました。
紹介してくださってありがとうございました。
リンクさせていただきます。



Commented by junko at 2013-08-28 01:21 x
Ciao tonkoidさん
リンク有り難うございます
格差社会というけれど、貧富の差だけでなく
人間性、認識の格差も相当拡がっているのだと、改めて、、、
安倍のような恥知らずに対して、大江健三郎先生のようなかた
小出先生のような方もいると思えば、自分の保身のために嘘をつき、沈黙を守る学者たちもいる
被害にあった人達の状況に心痛める人達もいれば、自分の小さな暮らしにしか興味が持てない人達もいる、、

同じ国民、家族だと思っています
彼らの死や苦しみ無駄にしないためにも、私たちはいけないものはいけないと発音しなければいけないと思います
名前
URL
削除用パスワード

ローマからいろいろ
by cocomerita
S M T W T F S
1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31

フォロー中のブログ

素晴らしき哉映画人生
映画の心理プロファイル
掬ってみれば無数の刹那
ラテンなおばさん
非天然色東京画
とかのしゃしん
コバチャンのBLOG
松浦ひかり
あんつぁんの風の吹くまま
koz-mic hours
心の万華鏡  
about ・ぶん
のほほん日記
弁天スタジオ
(旧)とりあえず俺と踊ろう
梟通信~ホンの戯言
断想
記憶の表象
しのぶの里から
続・まりおの部屋
フォトパラダイス
九十代万歳!  (旧 八...
いいたいことは少しある
チェイル
札幌の空の下で徒然記まま...
流木民
now and then
春のよき日に
Life with Bi...
維摩と語る(再生)
make no bones
今日の色は。。。
東京ライフ
日だまりカフェ
隊長ブログ
Facciamo una...
「時間よ止まれ」
にっと&かふぇ
楽・遊・学・ビバ人生!!
+nao日記+
ゆる~い日々
luxe et beauté
イギリス ウェールズの自...
幸せごっこ
Happy Days♪
JAZZの普段着写眞館
quartet!
旅するように暮らしたい
海外出張-喜怒哀楽-
シボな毎日
easy-writer
黒い森の白いくまさん
MU PHOTO
La vie d'une...
チキとふたつのりんご
えんやこら母ちゃん
EL PAJARO
ほのぼの動物写真日記
To tomorrow ...
liliaの 瞬間湯沸かし記
あおぞらのゆくえ。。。
40 ans , à P...
Cook*Days~お料...
A dreamer me...
☆FREEDOM☆
Faites la ta...
江ノ島ノラびより。
焚き火小屋の備忘録
ヴェルサイユの花 ~Fl...
ローマより愛をこめて
かるぺ・でぃえむ
思いのままにⅡ
ゆるりんのポレポレ日記
さかなのしっぽ、そしてはらわた
光と影をおいかけて
いいあんべぇブログ
爺散歩/日々是口実
カタルーニャの葡萄畑から
laboratorio ...
ピレネー山脈を超えたらそ...
カフェと畑と犬と猫
sobu 2
モンシェリー ~酵母さま...
続・八曜社
気がつけば50代
子供と一緒に育つ父
春のよき日に vol.2
夕暮れしっぽ
SPORTS 憲法 政治
オトナの社会科・中東から...
俺の心旅
父ちゃん坊やの普通の写真その2
マイおばちゃんの日記 2
発酵のち薄幸ー( ̄O ̄;)
Live & let live
明日をもっと楽しく!した...
心の万華鏡 ⭐️⭐️
父ちゃん坊やの普通の写真その3
流木民 第2話

最新のコメント

続き 鍵コメさんは、修理..
by cocomerita at 08:02
2024-2-5 鍵コメ..
by cocomerita at 08:02
2024年02月05日鍵..
by cocomerita at 06:24
> anohiwaさん ..
by cocomerita at 07:32
Junkoさん 元気? ..
by anohiwa at 18:09
わーい、ヤッホーーー鍵コ..
by cocomerita at 06:26
Ciao 鍵コメさん 最..
by cocomerita at 22:32
Ciao 2022-09..
by cocomerita at 18:00
続き 私が神道を好..
by cocomerita at 16:53
Ciao 鍵コメ 202..
by cocomerita at 16:52

Link (Excite 以外

最新のトラックバック

ライフログ

検索

タグ

ファン

ブログジャンル

画像一覧