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私がローマで独りで始めたわけ 

平井さんの遺言 3/3  ~原発がどんなものか知って欲しい

 どうしようもない放射性廃棄物

 それから、原発を運転すると必ず出る核のゴミ、 毎日、出ています。
低レベル放射性廃棄物、名前は 低レベルですが、中にはこのドラム缶の側に五時間 もいたら、致死量の被曝をするようなものもあります。
そんなものが全国の原発で約八〇万本以上溜っています。

 日本が原発を始めてから一九六九年までは、どこ の原発でも核のゴミはドラム缶に詰めて、近くの海 に捨てていました。その頃はそれが当たり前だった のです。
私が茨城県の東海原発にいた時、業者は ドラム缶をトラックで運んでから、
船に乗せて、千葉の沖に捨てに行っていました。

 しかし、私が原発はちょっとおかしいぞと思ったのは、このことからでした。
海に捨てたドラム缶は 一年も経つと腐ってしまうのに、中の放射性のゴミ はどうなるのだろうか、魚はどうなるのだろうかと 思ったのがはじめでした。

 現在は原発のゴミは、青森の六ケ所村へ持って行 っています。
全部で三百万本のドラム缶をこれから 三百年間管理すると言っていますが
一体、三百年 ももつドラム缶があるのか、廃棄物業者が三百年間 も続くのかどうか。どうなりますか。

 もう一つの高レベル廃棄物、これは使用済み核燃料を再処理して
プルトニウムを取り出した後に残っ た放射性廃棄物です。
日本はイギリスとフランスの 会社に再処理を頼んでいます。
去年(一九九五年) フランスから、二八本の高レベル廃棄物として返っ てきました。
これはどろどろの高レベル廃棄物をガラスと一緒に固めて、金属容器に入れたものです。
この容器の側に二分間いると死んでしまうほどの放射線を出すそうですが、
これを一時的に青森県の六ケ所村に置いて、三〇年から五〇年間くらい冷やし 続け、その後、どこか他の場所に持って行って、地中深く埋める予定だといっていますが、
予定地は全 く決まっていません。
余所の国でも計画だけはあっ ても、実際にこの高レベル廃棄物を処分した国はありません。
みんな困っています。

 原発自体についても、国は止めてから五年か十年間、密閉管理してから、
粉々にくだいてドラム缶に 入れて、原発の敷地内に埋めるなどとのんきなこと を言っていますが、それでも一基で数万トンくらいの 放射能まみれの廃材が出るんですよ。
生活のゴミで さえ、捨てる所がないのに、一体どうしようという んでしょうか。
とにかく日本中が核のゴミだらけに なる事は目に見えています
早くなんとかしないと いけないんじゃないでしょうか。
それには一日も早 く、原発を止めるしかないんですよ。

 私が五年程前に、北海道で話をしていた時、
「放射能のゴミを五〇年、三百年監視続ける」と言った ら、中学生の女の子が、手を挙げて、「お聞きして いいですか。今、廃棄物を五〇年、三百年監視する といいましたが、今の大人がするんですか?
 そう じゃないでしょう。次の私たちの世代、また、その次の世代がするんじゃないんですか。だけど、私た ちはいやだ」と叫ぶように言いました。
この子に返事の出来る大人はいますか。

 それに、五〇年とか三百年とかいうと、それだけ 経てばいいんだというふうに聞こえますが、そうじ ゃありません。
原発が動いている限り、終わりのな い永遠の五〇年であり、三百年だということです。

  住民の被曝と恐ろしい差別

 日本の原発は今までは放射能を一切出していませんと、何十年もウソをついてきた。
でもそういうウソがつけなくなったのです。

 原発にある高い排気塔からは、放射能が出ています。
出ているんではなくて、出しているんですが、二四時間放射能を出していますから、
その周辺に住んでいる人たちは、一日中、放射能をあびて被曝しているのです。

ある女性から手紙が来ました。二三歳です。便箋に涙の跡がにじんでいました。
「東京で就職して恋愛し、結婚が決まって、結納も交わしました。
ところが突然相手から婚約を解消されてしまったのです。 相手の人は、君には何にも悪い所はない、自分も一緒になりたいと思っている。でも、親たちから、あなたが福井県の敦賀で十数年間育っている。 原発の周辺では白血病の子どもが生まれる確率が高いという。
白血病の孫の顔はふびんで見たくない。だから結婚するのはやめてくれ、といわれたからと。
私が何か悪いことしましたか」と書いてありました。
この娘さんに何の罪がありますか。
こういう話が方々で起きています。

 この話は原発現地の話ではない、東京で起きた話なんですよ、東京で。
皆さんは、原発で働いていた男性と自分の娘とか、この女性のように、原発の近くで育った娘さんと自分の息子とかの結婚を心から喜べますか。
若い人も、そういう人と恋愛するかも知れないですから、
まったく人ごとではないんです。  
こういう差別の話は、言えば差別になる。でも言わなければ分からないことなんです。
原発に反対している人も、原発は事故や故障が怖いだけではない、
こういうことが起きるから原発はいやなんだと言って欲しいと思います。  
原発は事故だけではなしに、人の心まで壊しているのですから。

  私、子ども生んでも大丈夫ですか。たとえ電気がなくなってもいいから、私は原発はいやだ。

 最後に、私自身が大変ショックを受けた話ですが、北海道の泊原発の隣の共和町で、教職員組合主催の講演をしていた時のお話をします。
どこへ行っても、必ずこのお話はしています。あとの話は全部忘れてくださっても結構ですが、この話だけはぜひ覚えておいてください。

その講演会は夜の集まりでしたが、父母と教職員が半々くらいで、およそ三百人くらいの人が来ていました。 その中には中学生や高校生もいました。原発は今の大人の問題ではない、私たち子どもの問題だからと聞きに来ていたのです。

 話が一通り終わったので、私が質問はありませんかというと、中学二年の女の子が泣きながら手を挙げて、こういうことを言いました。 

 「今夜この会場に集まっている大人たちは、大ウソつきのええかっこしばっかりだ。 私はその顔を見に来たんだ。どんな顔をして来ているのかと
今の大人たち、特にここにいる大人たちは農薬問題、ゴルフ場問題、原発問題、
何かと言えば子どもたちのためにと言って、運動するふりばかりしている。
私は泊原発のすぐ近くの共和町に住んで、二四時間被曝している。
原子力発電所の周辺、イギリスのセラフィールドで白血病の子どもが生まれる確率が高いというのは、本を読んで知っている。 私も女の子です。年頃になったら結婚もするでしょう。 私、子ども生んでも大丈夫なんですか?」と、泣きながら三百人の大人たちに聞いているのです。
でも、誰も答えてあげられない。

 「原発がそんなに大変なものなら、今頃でなくて、なぜ最初に造るときに一生懸命反対してくれなかったのか。 まして、ここに来ている大人たちは、二号機も造らせたじゃないのか。たとえ電気がなくなってもいいから、私は原発はいやだ」と。
ちょうど、 泊原発の二号機が試運転に入った時だったんです。

 「何で、今になってこういう集会しているのか分からない。
私が大人で子どもがいたら、命懸けで体を張ってでも原発を止めている」と言う。

 「二基目が出来て、今までの倍私は放射能を浴びている。でも私は北海道から逃げない」って、泣きながら訴えました。

 私が「そういう悩みをお母さんや先生に話したことがあるの」と聞きましたら、
「この会場には先生やお母さんも来ている、でも、話したことはない」と言います。
「女の子同志ではいつもその話をしている。結婚もできない、子どもも産めない」って。

 担任の先生たちも、今の生徒たちがそういう悩みを抱えていることを少しも知らなかったそうです。

 これは決して、原子力防災の八キロとか十キロの問題ではない、
五十キロ、一〇〇キロ圏でそういうことがいっぱい起きているのです。
そういう悩みを今の中学生、高校生が持っていることを絶えず知っていてほしいのです

  原発がある限り、安心できない

 みなさんには、ここまでのことから、原発がどん なものか分かってもらえたと思います。

 チェルノブイリで原発の大事故が起きて、原発は 怖いなーと思った人も多かったと思います。
でも、 「原発が止まったら、電気が無くなって困る」と、 特に都会の人は原発から遠いですから、少々怖くて も仕方がないと、そう考えている人は多いんじゃな いでしょうか。

 でも、それは国や電力会社が「原発は核の平和利 用です」「日本の原発は絶対に事故を起こしません。 安全だから安心しなさい」「日本には資源がないか ら、原発は絶対に必要なんですよ」と、大金をかけて宣伝をしている結果なんです。
もんじゅの事故のように、本当のことはずーっと隠しています。

 原発は確かに電気を作っています。しかし、私が 二〇年間働いて、この目で見たり、この体で経験し たことは、原発は働く人を絶対に被曝させなければ 動かないものだということです
それに、原発を造るときから、地域の人達は賛成だ、反対だと割れて、 心をズタズタにされる。
出来たら出来たで、被曝させられ、何の罪もないのに差別されて苦しんでいる んです。

 みなさんは、原発が事故を起こしたら怖いのは知っている。
だったら、事故さえ起こさなければいいのか。平和利用なのかと。そうじゃないでしょう。
しかし、私が 二〇年間働いて、この目で見たり、この体で経験し たことは、働く人が被曝して死んでいったり、 地域の人が苦しんでいる限り、原発は平和利用なん かではないんです。それに、安全なことと安心だと いうことは違うんです。
原発がある限り安心できな いのですから。

 それから、今は電気を作っているように見えても、 何万年も管理しなければならない核のゴミに、膨大 な電気や石油がいるのです。
それは、今作っている 以上のエネルギーになることは間違いないんですよ。
それに、その核のゴミや閉鎖した原発を管理するのは、私たちの子孫なのです。

 そんな原発が、どうして平和利用だなんて言えますか。
だから、私は何度も言いますが、原発は絶対 に核の平和利用ではありません。

 だから、私はお願いしたい。
朝、必ず自分のお子さんの顔やお孫さんの顔をしっかりと見てほしいと。
果たしてこのまま日本だけが原子力発電所をどんどん造って大丈夫なのかどうか、
事故だけでなく、地震で壊れる心配もあって、このままでは本当に取り 返しのつかないことが起きてしまうと。これをどう しても知って欲しいのです。

 ですから、私はこれ以上原発を増やしてはいけない、原発の増設は絶対に反対だという信念でやっています。
そして稼働している原発も、着実に止めなければならないと思っています。

 原発がある限り、世界に本当の平和はこないので すから。

優しい地球 残そう子どもたちに




by cocomerita | 2013-11-29 21:03 | 原発止めろ | Trackback | Comments(10)
Commented by marsha at 2013-11-30 08:55 x
人間の心までボロボロにして 人の絆を 断ち切ってしまいますね。
平井さんの 遺言の 第三部も 総て読ませて頂きました。
日本人 みんなが 一日も早く目覚めることを 望みます。
取り分け、政府、政治家が もっと勉強して 金儲けから 足を洗ってくれることです。 
政治家を 選ぶのは有権者ですから。有権者こそもっと勉強する必要があります。
Commented at 2013-11-30 09:47 x
ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。
Commented by kinnnikumans at 2013-11-30 14:14
junkoさんこんにちは。
こちらの文章からまず読ませて頂きました。
ありがとうございます。
子どもの頃からこうして危機感を持ち、
子どもが素直に感じるとてもわかりやすい気持ち、
「なぜ?どうして?」に答える事ができない大人。
この状況はよくない、
こうしておかしいとちゃんと思える子は立派だし、
その声は沢山の人に届かなければいけないですね。
原発反対と言うなら代わりにどうするのかも
言えという人もいますが、
だったら再稼働すると言うなら、
核のゴミをどうするのかまでちゃんと説明しろと
毎回強く思います。
再稼働賛成と言う人はそこをいつも切り離している。
ただ電気を作る部分だけの話しかしない。
反対する人も様々な理由でそれぞれ想いがあると思います。
だけど、この行き場のない核のゴミの事をごまかし、
切り離して、再稼働?それはずるい。無責任。
原発を動かして出ているのは電気だけじゃないし、
電気以上に不の遺産を沢山出してくれる原発さん。

それでも、そこまでしてでも、
そこから得られる電気に頼らなきゃいけない理由って
何? 
おかしいと思って当然だと、私は、私は感じます。
Commented by cocomerita at 2013-11-30 17:50
Ciao marsha さん
今いる政治家はもう変わらないでしょうね
"救いようがない"ってのは彼らのことですから

国民一人一人が変わるしかない
でもまずはそこに気づかないとね

だから何か自分が知りうることができたら、
自分一人で読んで納得してるだけじゃなく、それを一人でも多くの人に拡散していくのが、気づいた人のお役目だと思います
Marsha さん
しつこいようだが、お台所しながらでもいいから、you tubeの平井さんのお話も聞いてください
お願いします
Commented by cocomerita at 2013-11-30 18:12
Ciao 2013-11-30 09:47 鍵コメさん
笑 私も並んで一緒にクレームする
それって、一種の人種差別ですから、
よく考えてみてほしいです
子供がいなくても、子供達の気持ちを理解し、子供たちへの愛と責任に溢れている人はたくさんいますよ
むしろ、自分の子供を持っている人たちには、自分の、、という所有格が邪魔して、誰の子もニュートラルに見るという客観的視点が欠ける危険性があると私は思います
だから、私はそれは安倍を語る上で全くふさわしくないと思います
悪人は子供がいてもいなくても悪人だし、阿呆の人でなしは子供がいようがいまいが、阿呆で人でなしです
問題は、今の日本、大人が育ってないから、自分のことでもあっぷあっぷしてて、他を思いやる、守る余裕がないことです

現状知ることは大事です
でも知って、知って、知識を蓄えるだけでは、足りない
現状を知った上で、何をするか?その知識、認識をもってそれを形として表してほしいです

Commented by cocomerita at 2013-11-30 18:13
鍵コメさん 続き
汚染水の問題も、もはや私達素人に出来ることはなにもない
でも、そういうものが溢れてる私達よりさらに危険なところで日々暮らしてる人達や子供たちがいる
私達の微弱な力で介入出来るのはそういった人の心で、というか、ソフトの部分でしかないと、、
だから、講演会に行った人が、現状を知り、その後で何をするか?が興味深いのですよね、社会にとって
講演会を企画した方は、きっと実際何かすでにやっている方だとは思いますが、私が心から願うのは、微小であっても、日本の人が福島のことを忘れていない、憂いているということが
"かたち"になってー彼らに届くということです
援助金ではなく、そういう思いが福島の人の明日を生きる力になります
機会があったら、回りの方にそういうことも伝えてあげてください
お願いします
Commented by cocomerita at 2013-11-30 18:58
Ciao kinnnikumans さん
いや、電気は大事なんですけどね、、
どっからそれを作るか?ってのが問題で、
そして、なんで、よく考えたら一番危険で一番効率悪くじ、おまけに地球温暖化を防ぐことにもなんの役にも立たない、原発なのか?ってことで
電気が悪者なんではない
悪者は、それにかこつけて私欲を肥やそうとする人々であり、電気がもたらす利便性に依存して、誰かの犠牲の上にでもその利便を享受しようとする人間のエゴです
自分が真剣に困ってたら考えるよね? 勉強するよね?
今の原発の問題は、自分が原発の存在のために困っていない人々が机上で策を練ったり、賛成だの反対だの言ってるってことです
つまり、、みんな自分のことしか考えていない

彼女たちみたいに、変だなあと思ってる子供って結構いると思うんですよね
いっそのこと、子供たちがデモでもすればいいと思いますよ
原発のゴミともっと必至に向かい合わなければいけない羽目になるのは、彼らなんだから
"大人、いいかげんにしろ! やってるふりはやめろー!責任とって死ねー!"とね 苦笑
子供たちに見せるべき背中、見せられない大人にはなりたくないと思います
Commented by cocomerita at 2013-11-30 19:14
Kinnnikumans さん
言い忘れた

お誕生日おめでとう!
コメントしたかったけど、コメント欄閉まってたんで
又一年 幸せに楽しく そして美しく
今でも十分に幸せ弾けてるけど、引き続き、、、いつまでも
そして
嬉しいことが一杯の一年でありますように ♪
Commented by deko at 2013-11-30 23:35 x
沢山の問題を抱えた原発日本人の大半は目をそらしているのでしょう。深く考えたくない理解したくない。。。最近福島は今という映画を見ましたが、途中やりきれない場面(動物の餓死)が多くあり思わず席を立ちました。福島を去る人残る人いずれも先の見通しがたたないように思えました。震災から2年8が月国東電は何をもたもたしているのでしょう。
Commented by junko at 2013-12-01 01:53 x
Ciao deko さん
これだけの被害を出し、これだけたくさんの人々を不幸の奈落に陥れ、いまだに自然を汚し続けてる。ってのに
いまだなりふり構わず、必死にならず、自分の不正隠しや私欲を守ろうとしているから、所詮収束、復興の足も鈍るってもんです
実際、付け焼き刃みたいなことしかしてませんしね
人間の暮らしは、安心して暮らし眠れる家と、そして仕事、健康な肉体
そこを考え、そこから福島人たちの暮らし建て直してほしいです
汚染水のことも、実際の怖さ知らないんじゃあないかと思うほどののんびりぶり
まず何よりも汚染水これ以上増やし、垂れ流すことやめてほしいです、
遅いけど、ちゃんとした正直な、事態を深刻に受け止めている専門家たちを集めてプロジェクトチームつくって、きちんと対処してほしいです
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