私がローマで独りで始めたわけ 

カテゴリ:生き物を救え( 16 )




ダメなものはダメ と言う

私は みんなが ごく普通の暮らしくらいは 最低限送れる社会であって欲しい
と思っています


沖縄の人たちや高江の人たちが
自分の家のすぐ近くに ヘリパッドや基地を作って欲しくないという気持ちも



自分だったらと考えただけで 答えは明らかです



そして 地球は人間のためだけに存在するとは思っていないので
様々な生物 魚 サンゴ 動物 植物たちが生息する かけがえのない自然である
辺野古の海や 高江の森をこれ以上破壊して欲しくないと思います


見えないから 匂わないから 存在しないと言い切れるのなら
酸素はどうなるのでしょうか


放射能は 人体に有害な物質として 確実に存在しているのです


そして
それが生物の健康に害を及ぼすのであれば
せめて成長過程の そして 未来がまだまだ果てしなく拡がる子供達だけは守りたい
と思います


それが 政治の匂いを放っていますか?


こういった事の裏に必ず ドロドロ 潜んでいる 欲深い人たちの黒い思惑
そういうことにはあえて触れずに あくまでも表明的な事実について 言ってるわけで


それでも そんな普通のことを口にする度に
右翼だの
中共韓だの

そして福島は健全なのだ
何もわからない 部外者などに言われたくない
と 言ってくる人がいます


私は、少し疲れて 個人的には繋がっているものの、
福島のことを書くのをやめました



沖縄の人たちの そして福島の人たちの真意も
一人一人に聞いて回って 統計取るわけにはいかないので
どれが本当なのか 結局のところ 彼らの真意には届かない


それが不安になりました



でも
普通に暮らしてる人が ただ政府の決定。というだけで

自分の普通の暮らしを侵害されること

世界的規模で そして物凄いスピードで消えていっている自然 海や森や湖や川が
さらに破壊されること

明日発症するかもしれないと怯えながら暮らすお母さんの気持ち


それは 完璧に想像しきれなくても 皆 物凄く 深刻なことで
そういうの 無視してていいのかなと自問します


無視などできないのです


見て見ぬ振りしている限りは それらが解決することはないのですから





そんな後ろめたい沈黙を どうして引きずって生きなければいけないのか


重たいし 厄介だし だいたい 全然 気持ちよくないし


意見が同じでも 違っても みんなで 自由に話せばいいと思うのです



黙っているから ブラック企業だって なくならない のです



だから 今年も きちんと発音します
意見を表明する機会にはこぞって参加します


たとえその声が届かなかったとしても
嫌なものは嫌だと発音することは


国民の権利であり そして同時に義務なのです



この方の ブログを

森住卓のフォトブログ


ブログは現在続けていらっしゃらないようですが
活動は続けていらっしゃいます


2014年6/23の記事の 放射線の光を放つ保育園児の上履きの写真匂わないからは ゾッとします




さて
肝心の私たちの意見を表明する機会


2017年1月14日(土)13:15~ 安倍政権にNO 渋谷大行進

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2017年1月22日(日)11:30~ 五輪ファーストお断り オリンピック止めろデモ

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2017年1月29日(日) 14:00~ 辺野古新基地 及び高江でのヘリパッド建設に反対

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by cocomerita | 2017-01-05 20:08 | 生き物を救え | Trackback | Comments(10)

地球が壊れる前に




私たちの呼吸は 地球の鼓動と 互いに共鳴しており


私たちの生は 地球の生の上に成り立っており


地球の荒い息は 私たちの呼吸の荒さであり


地球の破滅は 私たちの生の終わりです




ebloさんが 教えてくださった動画


11/08 まで You Tube で見られます


ぜひ 是非見てください


私たちに生を与えてくれた地球
私たちが 生を続けるための完璧な住環境を形成し
それを 我慢強く 寛大に提供してくれている地球


そして 今
人間の欲とエゴのために 虐待されている地球


このままでいいわけがありません


醜い現実を 見つめ、もう一度考えて見ていただきたいと思います



私たち 一人一人が 自分たちの 傲慢で放蕩な暮らし方を
今すぐに この瞬間から 改め 実行することが


何より求められていると思います






まだ 変えられます




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by cocomerita | 2016-11-05 08:28 | 生き物を救え | Trackback | Comments(4)

再び高江 ひととして、、

大半の人が


海や川で遊び 山を歩き
キャンプやったり バーベキューやったり サーフィンに ダイビング

その寛大なる自然の懐に 抱かれ 遊ばせてもらったことがあるはずです


私たちが 健やかな時も 悲しいときも 寂しいときも
そして疲れている時も


自然は その懐に私たちを迎え入れ、抱き癒してくれたっていうのに



彼らが 助けを求めているときは



しらんふりですか? 人間たちよ





人間の都合で勝手に植えられ
人間の都合で勝手に切られ


人間の都合で その山肌に 痛いシャベル を 突き立てられ
壊され崩され 宅地にされた

人間の都合で そこに生きてる生き物もろとも 埋められた 潟

遊ばせてもらってるくせに
その海で 山で 当たり前であるかのようにそこで排泄までした人間は


数えきれないでしょうね


自宅の居間で 排泄する人は 一人もいないでしょうに


そこまでされても
自然は沈黙する


沈黙してるのではなく
私たちが その声を聞こうとしないのです


お世話になったら ご恩返しを と思うのが
私が認識するひと というものだと 考えますが


他者の災難 無視し
ただ自分の便利と都合しか考えない暮らしに埋没して


それで幸せですか?


悪政だと 罵りながらも
その悪政 止めるために 全力も尽くさず 見てみぬ振りの政治家たちも


悪政 やってるやつと同罪で


ということは
政府の沖縄に対する 人権無視の蛮行 を ただ眺めて何もしない人々も 同じく 同罪で


ひとの部分が 全く 足りない



人は色々 でも
色々で片付けられないことがある


色々でも
守らなければいけないものは
ひととして やらなければいけないことは


そんなに色々ありません



私だけは大丈夫教の信者の皆さん


明日は我が身 ということわざ ご存じですか?


惰眠 から目覚め
お茶の間から 立ち上がる時です


立ち上がらなくても
指一本で 署名くらいはできますよね


ひとでありたいのなら、、


高江の生き物たちの 叫びが聞こえてきます



第一次締め切り 過ぎましたが

引き続き 署名をお願いします


署名はこちらから














沖縄の新聞は 本当に(偏向)しているのか? 安田浩一
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by cocomerita | 2016-08-04 07:04 | 生き物を救え | Trackback | Comments(8)

高江を守る ~高江に棲んでるのは 人間だけじゃない

何も言わないからといって


彼らが苦しんでいないことにはならない


目に見えないからといって
聞こえないからといって


彼らが 悲痛な叫びをあげていない ことにはならない のです






目に見えない 酸素のお陰で 生きてる 人間のみなさん



高江の自然を 絶対に守らなければいけません


高江に棲んでるのは 人間だけじゃない のです


高江は 魚たちの 動物たちの 虫たちのそして 植物たち 微生物たち
そして 精霊たちの



そして そこに住む人々の みんなの大事な棲み家です



リュウキュウツワブキ


ハナサキガエル


マダラゴキブリ


リュウキュウルリモントンボ


オキナワキノボリトカゲ


ホントウアカヒゲ


ノグチゲラ



声を出せないものを
その声の小ささゆえに
思うがままに 搾取 蹂躙 迫害 殺害 する


国益よりも
国民の意思よりも


アメリカの意向を 尊重する



アホで腰抜けの 現政府を心から非難し
沖縄の意思に 賛同します




権力を持たない私たちの声もまた
生き物たちの それと同じように 小さく それゆえ 私たちの権利もあっけなく踏みにじられているのです



今まで辛酸しか 嘗めさせられて来なかった 沖縄の人たちの 権利を守るべく



彼らの叫びに
そして 他の生き物たちの音にならない叫びに



耳を澄ませ
そして 一緒に闘うべく


行動するときです




沖縄タイムス



高江 ヘリパッド建設中止を求めます




署名お願いします






署名はこちらから



第一次 締め切り 2016年8月3日 朝09:00



皆さん それぞれのブログで
メールで
口頭で



あらゆる手段で 拡散 お願いします



追加:

内閣、防衛省、防衛局にも抗議をお願いします。
 *沖縄防衛局 TEL 098-921-8131 FAX 098-921-8168
 *防衛省 03-5366-3111
 *内閣官房 03-5253-2111


抗議のファックスでも じゃんじゃん送りましょう



Almost anything you do will be insignificant, but you must do it.
We do these things not to change the world, but so that the world will not change us.


あなたがすることのほとんどは無意味であるが、それでもしなくてはならない。
そうしたことをするのは、世界を変えるためではなく、
世界によって 自分が変えられないようにするためである

マハトマ ガンジー





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by cocomerita | 2016-08-01 15:46 | 生き物を救え | Trackback | Comments(6)

残虐な殺戮を伝統と呼ぶ厚顔無知さ



ここ数年 しばしば考えます


神様は
人間 なんていう動物に どうして人知を与えたのか?



生物学的には 人間という生き物のどこかに



脳を発達させる 種があった。のでしょうが



何で 寄りによって 人間なんかに知恵を与えたか?



いっそ 何も与えずに 他の動物 植物と 同じレベルで 共生させていれば



縄張り争い程度の 闘いはしたでしょうが



我が物顔で
放射能 や スモッグで 海や大地や空を汚染することも



我が物顔で
動物たちを無意味に殺戮 虐待することも



そして
我が物顔で
同じ人間をも 支配したり 搾取したり 殺したり



することもなかったのに、と 考えます



デンマーク領の faroe 島で 日々習慣的に 行われている
イルカ クジラたちの殺戮を知っていますか?






襲われたから 身を守るために殺す、のではなく



彼らは沖合いにイルカや鯨を見つけると 故意に 浜に追い込み






浜で 待機している島民たちは
湾に 追い込まれたイルカやクジラを めった叩き めった刺しにして殺します







子を身ごもっていたイルカの腹は割かれ 胎児が引き出され



子供たちのおもちゃになります




こう書いていても 怒りと軽蔑で 腸が ねじくれ 嫌悪が沸き上がりますが



この 全く意味のない ただの虐殺を



彼らは 彼らの伝統行事であると正当化し



取材に 訪れる海外のジャーナリストには 食用だと言いますが



イルカやクジラの肉は 島では 売られていません



この虐殺から イルカたちを守ろうと 唯一 立ち上がったのが、 Sea Shepherd で



彼らは 彼らの船で沖合いに待機し



海からは 小挺舟で
陸からは 望遠鏡で それぞれの湾を見張り



イルカやクジラの影を見るなり 逆に彼らを脅かして沖へと追いやって守っていますが



そこで 島では新しい法律を作り 彼らの この伝統的行事を邪魔することを禁止しました



それを犯したものは 逮捕され 禁固を課されます









必要もないのに 動物を大量に殺すことを 島民の楽しみ とし
その行為を 咎められれば また人為的に 法律を作り 守ろうとする



島の子供は
イルカたちの血で 真っ赤に染まった海に入って "楽しむ"この行事が 大好きだと胸を張って答えます





私はその子に あのホラー映画の オーメンの ダミアンを重ねて ゾッとします







この人たちに テロリストを非難する権利はありません



彼ら自身が まさにテロリストだからです



まあ、日本には あの太地村がありますから



私たちは何も言えませんが



しかしながら
伝統ってなんなのか?と 思います



伝統と 一言で済ませて 罪もない生き物を無意味に大量に殺すことを 正当化する



人間って 本当におぞましい 世界一有害な生き物です



伝統なんて ある意味 野蛮な時代の産物であることが多く



彼らが のうのうと伝統だ。といってのける 傲慢 かつ 野蛮な 行為を
ただの暴力 虐殺 であると



よって すぐに止めさせるべく 働きかけなければいけない。
という考えに至るのに



動物愛護 などと言う言葉は 必要ありません



こんな旅行社の広告見つけました


"妖精の住むお伽話のような島
“世界でもっとも魅力的な島”フェロー諸島ゆっくり滞在の旅"



ふっざけんじゃあないよ。 と思いました



イルカやクジラを平気で虐殺しておきながら、 妖精だと?



どの面下げて!



ある一部の人々の所有する厚顔 毛の生えた神経には ただ 吐き気



人間でいることが 恥ずかしくなります



伝統という名の野蛮 かつ意味のない 殺戮は どんどん 世界から なくしていくべきです






Sea Shephered " Faeroes Facts"


More
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by cocomerita | 2016-03-29 06:57 | 生き物を救え | Trackback | Comments(11)

私たちの居場所~ アゴラ森物語

本来は


人間 もまた 他の生き物と同様
円をなす 自然の生態系の中で生きる 生き物の一つでありました



にも 関わらず



ホモサピエンス なんていう 訳のわかんない言葉で
浅ましく 卑しく 成り上がった人間は



尖った 角のある ヒアエルキーという三角をつくって



自分たちはそのてっぺんに どかんと居座り
王様気取りを始めたのです



動物や植物や虫や そして自然や宇宙でさえ 自分の持ち物であるかのように、、




全て 自分中心
自分さえ良ければいいという 醜いエゴイズム です



人間が自然生態系での自らの立ち位置を 忘れ、
他の生き物への リスペクトの上に成り立つ 共棲を止めたとき



円の中に 実に 完璧に存在していた バランスも崩れました



自然 や 動物 たちは 理不尽に 痛め付けられ
そして その結果
人間も不幸になったと 私は思っています



生き物は
本来の自分を忘れ 自分に 生来与えられたのではない生き方をすることによって



一番大事な本能を忘れます



本能は
私たちが生きている この大きな全体を司っている その"大いなる生"との接点であり




大事なこと 、守らなければいけないこと、危ないこと
食べてはいけないもの などを



全て教えてくれます



私たちが 今しなければいけないことは その接点を取り戻すこと



自分たちをもまた
その宇宙が形成した 生態系の中に属する
たくさんの生き物のただの一つである
ことを認識すること



真摯に 潔く 自然の生態系に戻ることです



自然生態系のエネルギーは循環です



助け 助けられ
与え 与えられ

巡る


私たちの社会も そんな循環で成り立っていたのに
それを一部の権力者 金持ちたちが 自分へ向けての一方通行に変え



健やかな循環は 失われました



もっと もっと。と むやみに蓄え 施さない



それは自然の生業ではありません



感謝不在の 濫用で 消えていくエネルギー や破壊で終始する行いは
次の命を産みません



不幸な人が増えているのは、むしろ当然のことです



自分の本性 忘れ、
鳥になりたいと 請い始めた魚が 魚の暮らしを楽しめる訳がないのです



本来の私たちの生態を思いだし 私たちの本能を甦らせないといけません



そうしたら 私たちに真の幸福を感じさせてくれるのは
お金でも 行きすぎた便利でもなく



幸せは、他の生き物の犠牲の上に築かれるものでもなく



誰かから 奪って 得られるものでもない。と



簡単に気づくはずです




二年前に 掛川 というところに行きました



そこ、" アゴラ子供美術工場 " では ブログで知り合った みほさんと
渋垂先生が失われつつある 日本の里山の素晴らしい自然を取り戻し
子供たちが自分らしく 居られる場所を作ろうと



せっせと 活動していらっしゃいました



そこには きちんと人格を認められた 子供たち そして 動物や虫や 花や木たちが



本来 あるべき姿で その自然の中で 暮らしていました




はないみほさんが 書いてくださったこの二冊の本は



私たちに
私たちが耳を傾けなくなって、それ故 聞くことのなくなった
自然の声を 聞かせてくれます



地球の鼓動に 私たちの鼓動を合わせてくれます



地球の鼓動に鼓動を合わせれば



私たちは その時 完全なる安心感を感じることでしょう



私たちが 今 日々感じている 訳のわからない 言い様のない不安は



全て私たちが その マートリックス つまり 母体から離れた故のことです




気づけば 今まで持っていないと思っていたことに気づくでしょう



持っていなかった。のではなく
持っていること。 を見ていなかっただけだと言うことに気づくでしょう



私たち 一人一人が
神様の善き思惑によって 丁寧に作られた生き物だということに、



あの人には なれなくても
出来ない何かがあっても
持っていない何かがあっても



私たちは、私たちであるが故に 貴重で尊いのだということに。



真の幸せ は そこにあります



地球上に生きる全ての生きとし生けるものたちと
隣にいる人々 と すれ違う人と
そして 大事なご縁で 巡りあった人々と 繋がることから



生まれます



この本を手にとって 読んでみてください



この本は 私たちの中で ひっそりうずくまっている
つまり自然の一部である 私たち自身に語りかけ



私たちが 日常に紛れて 忘れてしまった 大事なことを



思い出させてくれます




アゴラ森物語 1 ~ 野生の囁き
アゴラ森物語 2 ~ 野生の記憶









発行 フォレスト ノベルズ





もうひとつ 知っていただきたい 大事なこと

アゴラ子供工場





ふじのくに ささえる チカラ


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by cocomerita | 2016-02-21 09:26 | 生き物を救え | Trackback | Comments(25)

明けてみたら 大して変わらぬ日々

イタリアに長い間住んでいると



この国の人々がいかにカソリックの影響を受けているかがよくわかる



そして それが 彼らが精神的に自由に解き放たれるのをいかに阻止しているかも
よくわかる



何かを信じる。ということの中には



洗脳 という機能も 嫌でも 含まれる



そして 信じる。ということと 洗脳 の違いは紙一重 些細で微妙である



信じさせたかった人々は
民が解き放たれることなど その遥か昔から望んではいないのだ



その点 日本人は 新興宗教を信じている人はともかく、



宗教から受ける影響が 非常に少ない幸せな そして自由な国民であると
しばしば 思う



神道や仏教は そこまで民を神という名でがんじがらめにする必要がなかったのかもしれないが



私は神を信じていないというイタリア人のなかにも



カソリックが ずっしり根付き 足枷 になっているのが 明らかで 気の毒になる



洗脳だから 彼ら自身 気づかない のだ




うちの近所にできた難民保護センターの 難民の子達が
年の暮れ ランチに招んでくれた



このセンターには 70-80名の難民の人たちが住んでいるから



さぞかし賑やかだと思ってでかけて行ったら



ランチにいたのは ナイジェリアからの子達 だけだった



12月に 私たちがランチを開催したときは



みんな集まってきてたけれど



難民の子達と ご近所の 難民歓迎派のイタリア人たちの テーブルが
それぞれ別々だったのが気になっていた



年が明けて



元旦に 大家さんのロサルバの家に 元旦ランチに呼ばれた



そこには センターで働いてる人も来ていたので食事の合間に 私はこう提案した



せっかく こうしていろんな国の人たちが同じ場所に暮らすことになったというのに



難民の人たちにしても
それぞれ自国の人間としか付き合わない ってのは もったいないから



センターでサッカーのワールドカップでも企画しない?



すると
この子は何を言ってるのだ?とばかり



猛烈な反撃にあう



ダメダメ、そんなことは早すぎる


早すぎるって 誰に対して?
地域の反対派の反応が怖いの?


彼らは 難しい顔で続ける

難民側の彼らの心の準備が まだまだ出来ていない
この前も パキスタンからの移民が二人入ってきて
二人個室じゃあないと寝ないと大騒ぎになったのだと



はあーー?
心の準備 ってなに?




そういえば 私たちが ランチを開いたときも
ロサルバ 、あなたが椅子が汚いと言ったら、 ボランティアの女の子がせっせと 拭き始めた けどさ



だから私は そばでぼんやり見てる難民の子達に 言ったんだ
あんたたち 女の子に自分達が使う椅子をひとりで拭かせて 自分等は ぼんやりなにもしない
恥ずかしくない?
雑巾 もってきて さっさと拭きなさいと



イタリア人のボランティアの責任者は、その時何も言わなかった
でもね
助ける。ことと甘やかす。ことは 別もんだよ と



だいたい 私はこのボランティアの責任者の女性が 難民センターで
いつもヒラヒラ のスカートにハイヒールに バッグを下げてるってのが 気に入らないのだ



あのヒールの高さが
難民の子達たちとの間に
私はあなたたちと同じ土俵には立っていないと 見えない壁を作っている



と どさくさに紛れて 気になってたこと 話す



で、そうやってさ まだ早いとか 言っててなにもしないでいたら



あなたたちが言ってる 100 年どころか 千年かかったって 何も変わらないだろうと





ここにカソリックの緩さがある



助けるということは ちょっと厳しくしても
彼らの自立を助け (自立は尊厳である。)
その尊厳を取り戻してもらうことだ



かわいそう かわいそうと 何でもやってあげて
ああ私は何て慈悲深いのだと ひとりで気持ちよくなることじゃあない



依存を増長させる カリタスの精神なんてくそ食らえ だよ



本当に助けたかったら ただ 与えるだけでなく、どんな小さな仕事でも 見つけてきて



わずかな給付金に依存させるのではなく、小銭からでも まず 自分のお金を稼いでもらうことだ



やってあげる代わりに頼むことだ
頼んで そしてありがとうと言うことだ



そこに 一方通行ではない、 人と人の対等なコミュニケーションが 循環する



私はすでに 二回も難民の方たちにランチをごちそうになっている



それってまるで 逆じゃね? と



今回はチョコレートを買っていった


彼らは ちょくちょく誘ってくれる



それって
彼らだって いつも 何かをしてもらって いつもありがとう と言ってるばかりじゃなく
彼ら自身も なにかをして 誰かから ありがとうと言われたいからではないかなあ



これだけ言っても イタリア人には 届かない



彼らの中に 仕方がない というスピリットが根付き 葉を広げているから



イタリア人の好きな言葉のひとつに



Speranza というのがある



希望 ということだ



そして 彼らはしばしば



Speriamo. 、と発音する



そうなればいいね、 そうだといいね ってことで



現実感に極めて乏しいから 私は 嫌いな言葉である



しかしながら この言葉 カソリック教会が 広めたと ある日知ることになる



今の暮らしが 辛くて仕方ない人に



明日への希望をちらつかせて お茶を濁す



実際 明日になったら また明後日の希望に思いを託して生きるのだろう



希望が形となってやって来るかは まさに神のみぞ知る



やってこなくても 人は 落胆をその顔に滲ませながら また明日の希望に望みを託す



これが 小狡い教会の
自分達の力を尽くして、 民の厳しい現実と向き合うことなく
よって 解決しようともせず



ただ お茶を濁して 時間を稼ぐ やり方 である



日本人の "仕方ない"に 似ている



希望を待つだけでは 全然足りない



希望に思いを託して 空を見上げて 困ってる暇があったら



自分の力を とにかく注ぐことだ
考えることだ
動くことだ



棚からぼたもちなど キリストも 仏陀も 八百万の神も イスラムの神も



約束などしていない





そして また 文句で始まった 私の一年、、、


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by cocomerita | 2016-01-06 00:58 | 生き物を救え | Trackback | Comments(39)

yumi さんちのハチワレちゃんが死んだ

お友達の yumiyane さんの おうちに



二匹の仔猫が 迷い混んできました



みんなで 里親さん 探してて



やっと見つかりそうになった 昨日



そのうちの一匹 ハチワレちゃんが 車に 轢かれて死にました



この地球上から また 小さな命が一個 消えてしまった



そう思ったら とても悲しくて そして 悔しくなりました



ばか野郎、人間




大きくなって 楽しく暮らせたはずの命です



この いつでも なんでも簡単に手に入る 便利な そして 狭い日本



そんなに 思い切り急いで



人間よ どこに行くのですか



道は 野原は 私たちのために だけあるのではなく



すべての生き物がそれを享受する権利があります



車は 大きな鉄の塊 戦車といっしょ



ぶつかれば 殺します



そんなものを 乗り回すときには



あなたが それを 悠々と乗りながら
振り回してる暴力と危険も 考えて見てほしいです




こんなとき



この世の中が無性にいやになります
人間が 嫌いになります



網戸によじ登っていた ハチワレちゃん



人間に捨てられ 人間の乗り回す車に殺された



最後まで守りきれずにごめんなさい



この世には そんなにいいことないですし
人間って言う 非常に害を及ぼす あほな動物が 我が物顔してますから


嫌だったら
もう生まれ変わってなんて 来なくてもいいですよ



蓮の上で お昼寝でもしててください



追記:ひとり残った黒ちゃんがいます
どなたか里親さんになってくれませんか?




黒ちゃん





そして

引き続き
あいこちゃんを助けてあげてください




お願いします

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by cocomerita | 2014-09-27 01:19 | 生き物を救え | Trackback | Comments(14)

Fly Away Home ~鳥と人間と

その昔
"Fly away home (邦題 goose )"という映画 を観ました





実話を基にしていて "ピアノレッスン"の名子役 Anna Paquin 主演 で
私のお気に入りの映画のひとつです



14歳の少女エイミー(アンナ・パキン)は、
母親の死がきっかけとなりニュージーランドから父親トーマス(ジェフ・ダニエルズ)が住むカナダ、オンタリオ州の農場へ移り住みます
急変した環境に馴染めないエイミーは、ある日納屋でカナダガンの卵を発見し、
その卵を育てます
生まれてきた子ガンは孵化時の刷り込みにより、エイミーを母と慕い、
エイミーは彼らの「母親」となることで 彼女の暮らしは一変します。

人間に育てられたガンは「渡り」の習性を知りません。
このため、エイミーとトーマスは、ガンたちと共に越冬地のアメリカ
ノースカロライナ州まで、グライダーで旅を始めます。


*孵化時の刷り込み:
鳥は、生まれた時に初めに見たものを親と思いこむ習性がある


そして


私は今 "カモメとカモメに飛び方を教えた猫の話"という本を読んでいます







昨日
テレビのニュースで こんな素敵な話 を 聞きました



ibis eremita ホオアカトキ は現在 絶滅に瀕している種 とされています






オーストリア、ドイツ、イタリア 三国共同で運営されるWaldrapp は、
彼らを 絶滅から守ろうと 活動していますが、
人間の手によって 孵化され生まれた鳥たちは
飛び方も そして 渡り鳥であるにも関わらず、"渡り"の仕方も知りません


そんな
人間に育てられ、人間に飛び方を教わったひなたち 14羽




この 夏 8/27 に 初めて オーストリアの 拠点 サリツブルグから



越冬のために 飛び立ちました



初めての "渡り"です






"翼を持たない 二本足の養父母"
は、 超軽量飛行機に乗り込み

この移動の間じゅう "翼を持った 子供たち" の飛行に 並走し
彼らを見守ります



そして 9/04 無事に イタリアにある WWF の オアシス orbetello 潟に 到着したのです



ここで 彼らは野生のホオアカトキたちの仲間と 一緒に一冬 過ごします





人間が



鳥の養父母になり



鳥に 飛び方 生き方 を教える


なんて 素敵なこと
なんて素敵な人たちなんだろう




と 胸が熱くなります













人間が 鳥のお父さん お母さんになり



猫がカモメに飛び方を教える (これは お話だけど、、笑)



そんな こと
ができるなら



生き物と生き物との関係において、そこにあるのは 血縁が導くものだけでなく
魂の絆 そのものである



と さえ 思えてきます



そして 血なまぐさいニュースが 後を絶たないこの世の中で



ひとつの種の命を守り 繋げていこうと
彼らの習慣、習性を 繋げていこうと



こうして一生懸命になれる人たち が いる限り



人間 まだまだ 捨てたもんじゃあないと 思うわけです



人間が その知恵ゆえに 動物が持たない 高度な技術を習得したのなら



それで 他の生き物たちを 助けたり 救ったりする



それは 人間の 傲慢さからくる 自然への過度な干渉 などではなく



私たちは
そうやって 互いに すこしづつ 重なりあって



そうやって 助け合って 生きていくように できているのだと思います



私が出来ることは 出来ない誰かのために
私が 出来ないことは 出来る他の誰かが



そうやって みんなで使い回していけばいんじゃあないかな?と 考えます





**追記 なんですけどね、、



今日 また素敵なことを知りました


家族でもないのに 困ってる人に 手を差しのべる
独りで住むのは 困難なので
あえて お家に 招びよせてあげる


固有名詞 はあえてあげませんが
私の ごく 身近 の ブログの お友達 の間で起こったことです


再び



人間 捨てたもんじゃあないね



そして ご縁があれば 神様は ブログだろうが なんだろうが
あらゆるツールを お使いになる


だから 紡がれた ご縁を 無為にすることなく 大事にしたいなあ


と 改めて 思ったのでした





引き続き お願いします


あいこちゃんに心臓移植を





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by cocomerita | 2014-09-22 02:35 | 生き物を救え | Trackback | Comments(22)

救える命を救ってください ~あいこちゃんを救う会にご協力ください

前々回の記事を トップ に持ってきました


あいこちゃんに心臓移植を。の募金活動



たくさんの方々の手で着々と進んでいますが


その活動は今現在 彼女が住んでいる諏訪市および その周辺でしか 行われておらず


募金の集金スピード早めるためには


東京とか 大阪とか つまり 大都市に 持ってきて広める必要があります


移植には 他の病気と同じように 体力が必要です


体力のあるなしで 術後の回復も 極端に違ってくるからです


あいこちゃんが 手術と その回復に
必要な体力を 消耗しつくさない前に


アメリカに送ってあげないといけません



皆さんのそれぞれのブログでも拡散してください



いまのところ、 発信元のやすおさん 、久子さん、kinnnikumans さん が 記事にしてくださっています



みんなが それぞれのブログでも拡散してくれれば
それだけ人の目に触れる機会が増えるのです



私が 福島への差し入れや 吉田所長さんへの寄せ書きとか
女川の子供たちへ本を送ること とか



そういうのお願いしたとき



思いもよらないたくさんの方たちが 協力してくださいました



今回も同じように



助けてあげてください



病院のベッドで 頑張ってるあいこちゃんを 思うと



私はいてもたってもいられません



よろしくお願いします!







*以下 前々回の記事です


私たちが 救えない命があります



でも 私たちが 救える命もあります



あいこちゃんが アメリカで心臓移植の手術を受けられるように



また 元気で 自分の家に戻り 学校に通う 普通の生活ができるように



どうぞ 皆さんの 力を 貸してください



あいこちゃんは、突然 劇症型心筋炎という病気にかかり、闘っています。


劇症型心筋炎
心筋炎の中でも心臓の機能が極端にかつ急激に低下し、全身の循環が維持できなくなる場合を劇症型心筋炎と言います。強心剤、人工呼吸でも循環を維持できず、人工心肺装置を装着して心臓の回復を待つしかない場合もあります。左心人工補助装置を取り付けて、長期間心臓の回復を待つか心臓移植を待つかになる場合もあります。




あいこちゃんは補助人工心臓をつけましたが、
補助人工心臓をつけることで起こるリスクの1つ、ポンプ内にできた血栓が原因で
右脳梗塞を引き起こしました。

脳梗塞の後遺症で左上下肢の麻痺がありましたが、リハビリにより、歩けるまで回復してきました。
そして、5月に左の補助人工心臓からの離脱ができるか判断する為、
カテーテル検査を行いましたが
残念なことに、回復する見込みはなく、救命するには心臓移植しかないということでした。








あいこちゃんに心臓移植を の募金 にご協力ください。

 長野県信用組合 下諏訪(シモスワ)支店 普通預金 口座番号 8319462

 こちらは、振り込み手数料無料 にしていただいているそうです。
 1円でも、10円でも、そのまま届けられるんです。
 まとまった善意でないと、手数料ばっかりとられて・・・

なんてことも考える必要ナシ!


注:私はインターネットバンキングで海外から送金しましたが
その際も 三井住友銀行 で 手数料なし でした



それでも
 
二億一千万 必要 なのです


二億一千万円なんて 途方もない額のお金


とてもじゃあないけれど 普通の個人が出せる金額では ないけれど


二十万人が 千円出せば よく
二万人が 一万円 出せばよく



それならできますよね?!




自分の子供でも 友達の子供でもない


見ず知らずの子供に その手を差しのべる





そういう社会は素敵です





たくさんの たくさんの方のご協力を 期待します



拡散希望 どんどん よろしくお願い致します




みんなで 一日も早く あいこちゃんを アメリカに送り出せるように、、


募金先 等 詳細は こちらから

あいこちゃんに心臓移植を

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by cocomerita | 2014-09-13 16:42 | 生き物を救え | Trackback | Comments(20)

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