私がローマで独りで始めたわけ 

カテゴリ:生き物を救え( 19 )




勇気の芽


フリージャーナリストの詩織さん(28)が、素顔と名前を公表し、
元TBSのワシントン支局長でフリージャーナリストの山口敬之氏(51)から、2015年4月に意識を失った状況で性被害を受けたと訴えている。





こちらも ⬇︎ 合わせて ぜひ読んでいただきたい

事の次第がはっきり 語られていて 驚愕






男尊女卑は
まだまだ 根強く社会に蔓延っている

男性が 自分の 単なる性的欲望を満足させるために
相手の人権を無視して
行為を強行する

おぞましいことこの上ない


そして
そのおぞましさに拍車をかけるのが
こう言う時の社会の対応である


こう言う 傲慢で 小狡く そしてエロいオヤジを一掃するのは
一朝一夕ではいかない としても


なぜ こう言う時
こう言う不幸な状況に見舞われた 女性の立場を思いやれないか?


自分と同じひとりの人間が その人権 尊厳 をことごとく踏みにじられた、
なぜ その事に 純粋な怒りを覚えられないか?


イタリアでもレイプは 後を絶たない
家庭内の実父からによるものも 少なからず

ある


教習所の先生にレイプされたと訴えた女性は
衣服が 挑発的であったと 逆に攻撃された


百歩譲って 若干 薄着だったとしよう
でも 盛りのついた犬じゃああるまいし
そこに人間ならではの 理性 分別 と言うものは働かないものか?


そして 理性の働かない自分の低俗さを恥じることなく
よく こんな子供でも騙せない 言い訳 言えるもんだ


女性が好きなように装える自由はないのか?


南イタリアのある小さな町で
26歳の女性が 子供の頃から 性的暴行を受け続てきたと実父を訴えた


すると
町中が 彼女を 身持ちの悪い女だ 嘘つきだ
挙げ句の果てには 彼女こそが 売女だと非難した


イタリアには オメルタ と言う悪習がある
マフィアに苦しめられていても 何も知らない
マフィアなど存在しない 見たこともないと言い張る


つまり 表面だけの のどかな村を取り繕いたいのだ


この心理の裏には
マフィアからの報復が怖いと言うこともあるが
自分の村の尊厳 及び 評価を汚したくない と言う
実に愚かな 「 おらが村さが一番根性 」 が 潜んでいる


訴えた彼女たちは自分の尊厳を守りたかった
守らなければ 彼女のこれからの人生が再構築できなかったに違いない


しかしながら この場合も
この勇気を持って訴えた女性がなぜここまでしなければいけなかったか
その辛さに共感し、 その勇気を讃える よりも


社会は 寄ってたかって この勇気ある人々 を なぶりものにする


彼女の人権、尊厳よりも
多くの人にはおらが村の尊厳の方が大事だと言うことになる


詩織さんの場合は
それに加えて 悪辣な権力側からの軋轢が加わる


自分の取り巻きをこう言う時にこそ 守って
自分への従属を強める


そして
そこに またしても へこへこ 乗っかる マスゴミたち


そして
そのスキャンダルに 情けない国民も へこへこ と 続く


本来なら彼女の立場 気持ちを男性よりも理解できるであろう女性たちの中に
常に男の肩を持とうとする、いわば 裏切り者にも似た
そんな女性たちが 少なからずいる ことに


幻滅と悲哀を感じる


彼女に共感するでもなく
応援するでもなく
あなたの注意が足りなかったんじゃない? と


非難めいた 侮蔑を顔に滲ませる女性たちに、、。


世の中には 下品なオヤジもまっつあおな
オヤジ女が多すぎる


女性の、、だけではなく
ひとりの生き物としての尊厳が それが 誰のものであったとしても
軽視されようとしている時に


皆で 必死で守らないで どうする


誰かの尊厳は あなたの尊厳でもあると言うのに、


シマウマは ライオンに襲われた時に
皆で 頭を内側に向けて円陣を作り
ライオンを蹴り散らす


人間 人間と 普段から 偉そうに 威張り散らしておきながら
そんなことさえできないのか 人間よ


アメリカでは 大学のキャンパス内でのレイプが問題になっている
アメリカの大学生の5人に1人が 在学中にレイプの被害に遭っている


そして
その事実を大学 もしくは他の機関に 被害届を報告して訴える学生は
そのうちのたったの14%である



レデイ ガガ は
第88回アカデミー賞授賞式で 被害に遭った50人の男女たちと一緒に
歌曲賞にノミネートされていた 映画 The Hunting Ground / ハンテイング グラウンド のテーマソングである「 Till It Happens To You それがあなたに起こるまでは 」 を ステージに立ち 歌った


The Hunting Ground
アメリカの大学 キャンパスで起きたレイプ事件を題材にしたドキュメンタリー








You tell me it gets better, it gets better in time
You say I'll pull myself together, pull it together
You'll be fine
Tell me what the hell do you know
What do you know
Tell me how the hell could you know
How could you know
'Til it happens to you, you don't know
How it feels
How it feels
'Til it happens to you, you won't know
It won't be real
No it won't be real
Won't know how it feels
You tell me hold your head up
Hold your head up and be strong
'Cause when you fall, you gotta get up
You gotta get up and move on
Tell me, how the hell could you talk
How could you talk?
'Cause until you walk where I walk
It's just all talk
'Til it happens to you, you don't know
How it feels
How it feels
'Til it happens to you, you won't know
It won't be real (how could you know?)
No…







勇気とは

権力をかさに 人々を思い通りに操りたい人間が
一番苦手とするもので
人民が臆病な羊であることを望む そう言う人々には
不都合極まりない もの であり


政府であろうが
ブラック企業であろうが
学校であろうが 同じこと


勇気の芽を摘むことなく
大きく 大きく
育てること


が 皆が普通に暮らせる 普通の社会を作る 事に繋がると信じます



詩織さんの勇気ある行動が
正当に評価され 支持される社会でありますように


彼女が 今回の勇気ある彼女の行為を
誇りを持って思い出せるような
正当で 合法な判決を心から期待します


詩織さんの人権を守ることは
明日の私たちの人権を守ることである


彼女の勇気ある行動が
正当に評価され 支持される社会でありますように


彼女が 今回の勇気ある彼女の行為を
誇りを持って思い出せるような
正当で 合法な判決を心から期待します



しかしながら、、


意識のない女性を犯し 性交に および
それで どんだけの快感が得られるものか、、

一番しょぼくて セコくて情けない奴は この男 山口敬之


( あの )お人形でも買って 1人で遊んでいなさい


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by cocomerita | 2017-06-14 23:25 | 生き物を救え | Trackback | Comments(21)

こんな事があった

C'è sempre una prima volta
何にでも初めて。と言う時が ある

イタリアの諺 です



季節が良くなったので
私は庭で勉強します


お陰で うちの電気代の少ない事少ない事
大家さんが メーターが壊れたんじゃないかと心配した位


で、本日も 庭のテーブルで 中国語の試験勉強 に勤し、、


、、んでいたら
ブーゲンビリアの根元のあたりでガサゴソ 音が、、


うちの子ら かと思って見たけど 誰もいない


気のせいかと思って 再び 学習体勢に、、


またゴソゴソ 音がする


再度 立ち上がり
ブーゲンビリア根元の草が生えてるところを覗き込んだ、、、



ぎゃっ
なんと 大きなガマガエル が いるではないか


うちには 動くものなら なんでも襲う 愚連隊が三匹もいるから
早く避難させないといけない


大体 こんな大きなカエルの食べ残しなど 始末させられたくない、、し


しかしながら、、


どうしよう、、どうしよう
困った 困った


家の中から ちょうどお出かけしようとしている ビアを 家に閉じ込めて

よし
これで 敵は二匹


庭にいるであろうフィリッポを携帯で 呼ぶ


あの カエルが居るんだけど
ちょっと来てくれない?


駆けつけたフィリッポに

どうしようか、、


どうしようかって 僕 カエルだけはダメなんだよね
君なんとかならないの?
蜂もカナブンも 蜘蛛も ミミズも 平気で手で掴んでるじゃない


いや、こんだけ大きいのは、、

カエル飼ってたって言わなかった?

飼ってたけど 私のはオタマジャクシから孵ったちっちゃい奴だもん


じゃあ 僕が箒で追い込むから 君は空の鉢をそっちで構えてて


鉢を構えながら
ふと見ると大きな葉っぱが落ちていた

箒よりいいかも 自然素材だし
それで追い込もうと カエルのお尻を葉っぱで突く



フーーーーーっ っ


え?


フフっっーーーーー

何この音?
猫が怒った時に出す音にそっくりだけど、、



すると
カエルがみるみる大きく膨らんでいた


ギョエー
怒ってる怒ってる
うわわ。。
大きくなった
ちょっと どうしよう
怒っちゃった


怒るとカエルは大きくなるって 本当なんだー


と感心しながら


でも その大きくなりかたが、凄い


ひるむ
フィリッポ も ひるむ


どうしようか、、
どうしようかって

2人でおろおろ する


じゃあ、隣に庭師のアブラハムがきてるから 呼んでこよう
と フィリッポが提案

頷きかけて、、

、、、やめた


わざわざ 隣で働いてる人の作業を中断させて
カエルが出たと呼びつける のも、、、さ、、

大の大人なんだし、、
、、 なんでしょ

いやいや
私達だけでなんとかしよう
いや この場合
フィリッポは なんの役にも立たないから


私一人で解決するっきゃない、、


うmmmmmmmm
、、、、、、、
ちょっと ジュンコ なに固まってんの?


いや ちょっと 彼に 説明してんの
ここにいたら身の危険があるから
だから 移動していただくことになると。


そうこうしていたら
うちの子らが塀の上に 現れる
いつもうちに遊びに来る 野良猫までやってきた


猫ほど 野次馬根性の旺盛な動物はいない


もはや
時間は、、、


ない。


なんときゃするっきゃ、、


ない。


こうなったら苦肉の索で

キッチンに戻って ゴム手袋 着用し

どうか、、こっちに向かって跳ねてこないでくれ、、と祈りながら、、


、、、 掴む


意外と大人しく掴まれてくれた

だけど
ゴム手袋着用と言えど
この感触が 、、、不気味 である


わあああああああああ、、、、、、、、、、、。。




さて
この子をどこに避難させるか、
が問題


水がないといけないし、
かと言って 猫たちに見つかりやすいところでは ダメだ


ふと足元見たら 家履きのソックスのみ

今更 運動靴を履くわけにもいかず
そのまま 庭を突っ切る


昨日 庭師のアブラハムが木の枝 剪定したから
木の小枝が庭中散乱してて 痛い


あちち、、と言いながら 庭の隅にある薪格納小屋まで


小枝を踏んで 怯むと
手の中で カエルが逃げようと 蠢く し、


その感触が これまたたまらず

うわああああああ、、、。。。。。。。。

と 叫びながら


庭を突っ切る


隣のおじいさんが どうしたんですか?
フィリッポに尋ねている声が聞こえる


いや カエルが、、出まして。。

ああ、カエルですか ほっほっほ


笑い事じゃあ、、、ない、、んだよ


薪格納小屋の周りにはこれまた 足に危険なものばかり


やっとの思いで
猫が三匹いるから 気をつけるようにと 言い聞かせてから


解放する


フィリッポがニコニコしながら

ふふふ、、
これで君のレパートリーがまた一個増えたね、と
sempre c'è una prima volta だよ


何にでも 初めてって時がある。と言う
イタリア人が好きなことわざの一つ だ


ざけんじゃね、、、



その晩 夕方庭で洗濯物を畳んでいたら


またゴソゴソ音がする


私は うち用の薪は うちの横に積んでいるのだが
薪を積み上げている その前に 同じ大きさのガマガエル


えーーーー?!
戻って来ちゃったのーーー??!!!

勘弁してよー、、、、


すると


又別のところで ゴソゴソ


ジャスミンの植垣の前にもう一匹 発見


勘弁してよ


まさか薪の中で お産したんじゃなかろうな、、と


もはや
この二匹のカエルは 避難させないことにした


一度経験したからと言って
じゃあ、2度目からは カジュアルに 掴めるかと言ったら


、、、掴めない



と言うことで、
二匹に言い聞かせた
外に出るときは 夜 うちの子らが家に入ってからにするようにと。


まあ、、
せいぜい うちの周りで 蚊でも 喰っててください


当然写真はありません
今になってみると
あの時 フィリッポに写真でも取っておいて貰えばよかったなあと思ったけど
カエルの顔を真正面から写す機会などなかなかないだろうから、、


しかしながら
そんな余裕など微塵もなかったのだ。



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まさに この子

しかしながら
今回初めて 手の中のカエルと 間近で 見つめあった、、けど
カエルの目 って

緑の真ん中に 黒い縦線が入ってる
あ、そうだ
蛇の目と同じかも

そして
怒ると本当に大きくなる

不思議だな 、、、



ああ、、草臥れた、、、。




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by cocomerita | 2017-05-29 17:12 | 生き物を救え | Trackback | Comments(16)

木の話

私は花も草も大好きですが
木がとりわけ 大好きです

私は、しばしば木と話をします

渋滞の道沿いに植えられている木には
そっと触って お疲れさんと言います


そして今までに何度も 木達との不思議な経験があり
助けた木がご挨拶にきてくれたりしたこともあります

木にも ちゃんと思いがあるということ
だから 私は 誰よりもよく知っています

今 とても近しく付き合っていただいているご夫婦がいらっしゃいます。
庭の銀杏の木を切ろうとして居たそのご夫婦と
ちょうど 何日か後に 伐採の作業というその日にお話をし、
私はその事を知ることになります

私は必死で 長い長い嘆願メールを出し
その素敵なご夫婦は
見ず知らずのそんな私の嘆願を快く聞き入れてくれて
木を切る事を中止してくれました
後で聞いて見ると お二人とも切りたくはなかったようです

未だに なんであの時あの話になったのか、と不思議なのですが、
私は 銀杏さん達が私にSOSを出したのだと信じています

私が 銀次さんと杏さんと名付けたその銀杏のご夫婦は
その後 彼らの庭で元気に枝を伸ばし
季節になるとたくさんの銀杏を実らせ
その私の友人は、銀次さん、杏さんからだと言って 銀杏を送ってくださいます。

ある日
銀次さんと杏さんに是非会いに来てください、と言われ
私は のこのこ 福岡のその方達の家まで行き 泊めていただいたこともあります
もちろん 銀次さん杏さんにもお目にかかりました

それ以来 そのご夫婦は私の大好きな 大事な友人になりました

このことがなかったら
私たちはこんなに仲良くなって居ただろうか?
と 時々思います

さて
うちの庭には たくさんの木が生えていますが
小さな竹林と そして 大きめの植木鉢 に入った3本の紅葉もあります

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私が引っ越して来た時
その竹林も 紅葉達も 木達も 皆 とても寂しそうだったのを未だに覚えています


私と大家さんは 一緒に庭の水撒きをしますが
大家さんは 木や竹には 水をあげないでいいと言います
それでも 暑い1日が終わったあとの 冷たいお水は美味しいだろうし
花にお水をあげて 彼らにはなし。と言うのがいたたまれず

私は毎日 こっそり お水をあげていました

大きいけれど 植木鉢に入った しょぼくれた紅葉を見る度に
かわいそうで かわいそうで
ここ2、3年
大家さんに会うたびに この紅葉達を3本一緒に地面に移してあげたら
どんなに素晴らしいコーナーが出来上がるか くどくど説いて来ました


うちの大家さんは 女手1人で子供を育て
未だに建築家でバリバリ働いている人ですから
頑固で 一筋縄ではいかない人なんですが、、


一昨日 大学から帰って来たら 彼女が庭で作業をしていて
立ち話のついでに 再び言ってみたわけです
春のこの時期しか 植え替えは出来ないのですから
今を逃したら またもう一年待たないといけなくなります

そして
昨日 大学から帰って来て 車を駐車場に停めて
庭へと上がってきたら
庭にいる大家さんが手招きします


行ってみると 紅葉の鉢が3つ
駐車場の横に空いている空き地に移してあります

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ほら、明日 地面に移しかえるから、、

え?
、、、
、、、、、
いやっほーー
興奮して 木達を見ると
なんと不思議 みんな 一昨日までとは比べものにならないほど
美しく生き生きして います


うわーわーーー
木達が喜んでるね
明日植え替えて 地面に戻してもらえるって、もうわかってるんだよね
嬉しさが、ひしひし伝わってくる
ああ良かった 良かった
ありがとう


大家さんも、目に見えないものは信じてる人なので
にっこりうなづいていました。


さて 今日は その植え替えの日です
私は たまたま、、と言うか

不思議なことに 木に何かをする日は、 私の実家の庭の木達の時もそうだったのですが
私はいつもそこにいることになり、 作業に立ち会っているのです


で、今日は たまたま 大学休講で私は家にいる。のです


不思議な巡り合わせだなあと思いながら
朝 起きるなり 早速 その場所に とりあえず 鉢ごと移動している木達に挨拶に行きました
植え替えと言うのは 木にも相当負担がかかるから
言ってみれば 手術みたいなもんで
頑張ってね と 一本一本に 。
しかしながら
相変わらず みんなすごく美しくて 嬉しそうで ウキウキしてるのが 伝わってきたのでした。
今日雨が降らなかったのも ラッキーです

作業は1時間後だからまだよ、と大家さんが言うので
こうして家に戻ってきて ブログを書いています


彼らを通して 私はいつも 東京の実家の庭の木達とも話をしていたので
あっちからも良かったね オーラが伝わって来ます

春ってこともあるけど
空気に良かったねが充満しています


大安吉吉日

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何かのご縁で この文章を見てくれた方達
どうぞ 木を切らなければいけないような状況になりましたら
何べんも 何べんも 切らないで済むように出来ないか
たくさん 考えてください

木にも ちゃーーんと思いがあり
木の命もう一個の大事な命です

そして
出来たら切らないでください

お願いします


こんな子にも 出会いました
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春ですね














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by cocomerita | 2017-04-06 23:38 | 生き物を救え | Trackback | Comments(5)

ダメなものはダメ と言う

私は みんなが ごく普通の暮らしくらいは 最低限送れる社会であって欲しい
と思っています


沖縄の人たちや高江の人たちが
自分の家のすぐ近くに ヘリパッドや基地を作って欲しくないという気持ちも



自分だったらと考えただけで 答えは明らかです



そして 地球は人間のためだけに存在するとは思っていないので
様々な生物 魚 サンゴ 動物 植物たちが生息する かけがえのない自然である
辺野古の海や 高江の森をこれ以上破壊して欲しくないと思います


見えないから 匂わないから 存在しないと言い切れるのなら
酸素はどうなるのでしょうか


放射能は 人体に有害な物質として 確実に存在しているのです


そして
それが生物の健康に害を及ぼすのであれば
せめて成長過程の そして 未来がまだまだ果てしなく拡がる子供達だけは守りたい
と思います


それが 政治の匂いを放っていますか?


こういった事の裏に必ず ドロドロ 潜んでいる 欲深い人たちの黒い思惑
そういうことにはあえて触れずに あくまでも表明的な事実について 言ってるわけで


それでも そんな普通のことを口にする度に
右翼だの
中共韓だの

そして福島は健全なのだ
何もわからない 部外者などに言われたくない
と 言ってくる人がいます


私は、少し疲れて 個人的には繋がっているものの、
福島のことを書くのをやめました



沖縄の人たちの そして福島の人たちの真意も
一人一人に聞いて回って 統計取るわけにはいかないので
どれが本当なのか 結局のところ 彼らの真意には届かない


それが不安になりました



でも
普通に暮らしてる人が ただ政府の決定。というだけで

自分の普通の暮らしを侵害されること

世界的規模で そして物凄いスピードで消えていっている自然 海や森や湖や川が
さらに破壊されること

明日発症するかもしれないと怯えながら暮らすお母さんの気持ち


それは 完璧に想像しきれなくても 皆 物凄く 深刻なことで
そういうの 無視してていいのかなと自問します


無視などできないのです


見て見ぬ振りしている限りは それらが解決することはないのですから





そんな後ろめたい沈黙を どうして引きずって生きなければいけないのか


重たいし 厄介だし だいたい 全然 気持ちよくないし


意見が同じでも 違っても みんなで 自由に話せばいいと思うのです



黙っているから ブラック企業だって なくならない のです



だから 今年も きちんと発音します
意見を表明する機会にはこぞって参加します


たとえその声が届かなかったとしても
嫌なものは嫌だと発音することは


国民の権利であり そして同時に義務なのです



この方の ブログを

森住卓のフォトブログ


ブログは現在続けていらっしゃらないようですが
活動は続けていらっしゃいます


2014年6/23の記事の 放射線の光を放つ保育園児の上履きの写真匂わないからは ゾッとします




さて
肝心の私たちの意見を表明する機会


2017年1月14日(土)13:15~ 安倍政権にNO 渋谷大行進

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2017年1月22日(日)11:30~ 五輪ファーストお断り オリンピック止めろデモ

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2017年1月29日(日) 14:00~ 辺野古新基地 及び高江でのヘリパッド建設に反対

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by cocomerita | 2017-01-05 20:08 | 生き物を救え | Trackback | Comments(10)

地球が壊れる前に




私たちの呼吸は 地球の鼓動と 互いに共鳴しており


私たちの生は 地球の生の上に成り立っており


地球の荒い息は 私たちの呼吸の荒さであり


地球の破滅は 私たちの生の終わりです




ebloさんが 教えてくださった動画


11/08 まで You Tube で見られます


ぜひ 是非見てください


私たちに生を与えてくれた地球
私たちが 生を続けるための完璧な住環境を形成し
それを 我慢強く 寛大に提供してくれている地球


そして 今
人間の欲とエゴのために 虐待されている地球


このままでいいわけがありません


醜い現実を 見つめ、もう一度考えて見ていただきたいと思います



私たち 一人一人が 自分たちの 傲慢で放蕩な暮らし方を
今すぐに この瞬間から 改め 実行することが


何より求められていると思います






まだ 変えられます




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by cocomerita | 2016-11-05 08:28 | 生き物を救え | Trackback | Comments(4)

再び高江 ひととして、、

大半の人が


海や川で遊び 山を歩き
キャンプやったり バーベキューやったり サーフィンに ダイビング

その寛大なる自然の懐に 抱かれ 遊ばせてもらったことがあるはずです


私たちが 健やかな時も 悲しいときも 寂しいときも
そして疲れている時も


自然は その懐に私たちを迎え入れ、抱き癒してくれたっていうのに



彼らが 助けを求めているときは



しらんふりですか? 人間たちよ





人間の都合で勝手に植えられ
人間の都合で勝手に切られ


人間の都合で その山肌に 痛いシャベル を 突き立てられ
壊され崩され 宅地にされた

人間の都合で そこに生きてる生き物もろとも 埋められた 潟

遊ばせてもらってるくせに
その海で 山で 当たり前であるかのようにそこで排泄までした人間は


数えきれないでしょうね


自宅の居間で 排泄する人は 一人もいないでしょうに


そこまでされても
自然は沈黙する


沈黙してるのではなく
私たちが その声を聞こうとしないのです


お世話になったら ご恩返しを と思うのが
私が認識するひと というものだと 考えますが


他者の災難 無視し
ただ自分の便利と都合しか考えない暮らしに埋没して


それで幸せですか?


悪政だと 罵りながらも
その悪政 止めるために 全力も尽くさず 見てみぬ振りの政治家たちも


悪政 やってるやつと同罪で


ということは
政府の沖縄に対する 人権無視の蛮行 を ただ眺めて何もしない人々も 同じく 同罪で


ひとの部分が 全く 足りない



人は色々 でも
色々で片付けられないことがある


色々でも
守らなければいけないものは
ひととして やらなければいけないことは


そんなに色々ありません



私だけは大丈夫教の信者の皆さん


明日は我が身 ということわざ ご存じですか?


惰眠 から目覚め
お茶の間から 立ち上がる時です


立ち上がらなくても
指一本で 署名くらいはできますよね


ひとでありたいのなら、、


高江の生き物たちの 叫びが聞こえてきます



第一次締め切り 過ぎましたが

引き続き 署名をお願いします


署名はこちらから














沖縄の新聞は 本当に(偏向)しているのか? 安田浩一
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by cocomerita | 2016-08-04 07:04 | 生き物を救え | Trackback | Comments(8)

高江を守る ~高江に棲んでるのは 人間だけじゃない

何も言わないからといって


彼らが苦しんでいないことにはならない


目に見えないからといって
聞こえないからといって


彼らが 悲痛な叫びをあげていない ことにはならない のです






目に見えない 酸素のお陰で 生きてる 人間のみなさん



高江の自然を 絶対に守らなければいけません


高江に棲んでるのは 人間だけじゃない のです


高江は 魚たちの 動物たちの 虫たちのそして 植物たち 微生物たち
そして 精霊たちの



そして そこに住む人々の みんなの大事な棲み家です



リュウキュウツワブキ


ハナサキガエル


マダラゴキブリ


リュウキュウルリモントンボ


オキナワキノボリトカゲ


ホントウアカヒゲ


ノグチゲラ



声を出せないものを
その声の小ささゆえに
思うがままに 搾取 蹂躙 迫害 殺害 する


国益よりも
国民の意思よりも


アメリカの意向を 尊重する



アホで腰抜けの 現政府を心から非難し
沖縄の意思に 賛同します




権力を持たない私たちの声もまた
生き物たちの それと同じように 小さく それゆえ 私たちの権利もあっけなく踏みにじられているのです



今まで辛酸しか 嘗めさせられて来なかった 沖縄の人たちの 権利を守るべく



彼らの叫びに
そして 他の生き物たちの音にならない叫びに



耳を澄ませ
そして 一緒に闘うべく


行動するときです




沖縄タイムス



高江 ヘリパッド建設中止を求めます




署名お願いします






署名はこちらから



第一次 締め切り 2016年8月3日 朝09:00



皆さん それぞれのブログで
メールで
口頭で



あらゆる手段で 拡散 お願いします



追加:

内閣、防衛省、防衛局にも抗議をお願いします。
 *沖縄防衛局 TEL 098-921-8131 FAX 098-921-8168
 *防衛省 03-5366-3111
 *内閣官房 03-5253-2111


抗議のファックスでも じゃんじゃん送りましょう



Almost anything you do will be insignificant, but you must do it.
We do these things not to change the world, but so that the world will not change us.


あなたがすることのほとんどは無意味であるが、それでもしなくてはならない。
そうしたことをするのは、世界を変えるためではなく、
世界によって 自分が変えられないようにするためである

マハトマ ガンジー





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by cocomerita | 2016-08-01 15:46 | 生き物を救え | Trackback | Comments(6)

残虐な殺戮を伝統と呼ぶ厚顔無知さ



ここ数年 しばしば考えます


神様は
人間 なんていう動物に どうして人知を与えたのか?



生物学的には 人間という生き物のどこかに



脳を発達させる 種があった。のでしょうが



何で 寄りによって 人間なんかに知恵を与えたか?



いっそ 何も与えずに 他の動物 植物と 同じレベルで 共生させていれば



縄張り争い程度の 闘いはしたでしょうが



我が物顔で
放射能 や スモッグで 海や大地や空を汚染することも



我が物顔で
動物たちを無意味に殺戮 虐待することも



そして
我が物顔で
同じ人間をも 支配したり 搾取したり 殺したり



することもなかったのに、と 考えます



デンマーク領の faroe 島で 日々習慣的に 行われている
イルカ クジラたちの殺戮を知っていますか?






襲われたから 身を守るために殺す、のではなく



彼らは沖合いにイルカや鯨を見つけると 故意に 浜に追い込み






浜で 待機している島民たちは
湾に 追い込まれたイルカやクジラを めった叩き めった刺しにして殺します







子を身ごもっていたイルカの腹は割かれ 胎児が引き出され



子供たちのおもちゃになります




こう書いていても 怒りと軽蔑で 腸が ねじくれ 嫌悪が沸き上がりますが



この 全く意味のない ただの虐殺を



彼らは 彼らの伝統行事であると正当化し



取材に 訪れる海外のジャーナリストには 食用だと言いますが



イルカやクジラの肉は 島では 売られていません



この虐殺から イルカたちを守ろうと 唯一 立ち上がったのが、 Sea Shepherd で



彼らは 彼らの船で沖合いに待機し



海からは 小挺舟で
陸からは 望遠鏡で それぞれの湾を見張り



イルカやクジラの影を見るなり 逆に彼らを脅かして沖へと追いやって守っていますが



そこで 島では新しい法律を作り 彼らの この伝統的行事を邪魔することを禁止しました



それを犯したものは 逮捕され 禁固を課されます









必要もないのに 動物を大量に殺すことを 島民の楽しみ とし
その行為を 咎められれば また人為的に 法律を作り 守ろうとする



島の子供は
イルカたちの血で 真っ赤に染まった海に入って "楽しむ"この行事が 大好きだと胸を張って答えます





私はその子に あのホラー映画の オーメンの ダミアンを重ねて ゾッとします







この人たちに テロリストを非難する権利はありません



彼ら自身が まさにテロリストだからです



まあ、日本には あの太地村がありますから



私たちは何も言えませんが



しかしながら
伝統ってなんなのか?と 思います



伝統と 一言で済ませて 罪もない生き物を無意味に大量に殺すことを 正当化する



人間って 本当におぞましい 世界一有害な生き物です



伝統なんて ある意味 野蛮な時代の産物であることが多く



彼らが のうのうと伝統だ。といってのける 傲慢 かつ 野蛮な 行為を
ただの暴力 虐殺 であると



よって すぐに止めさせるべく 働きかけなければいけない。
という考えに至るのに



動物愛護 などと言う言葉は 必要ありません



こんな旅行社の広告見つけました


"妖精の住むお伽話のような島
“世界でもっとも魅力的な島”フェロー諸島ゆっくり滞在の旅"



ふっざけんじゃあないよ。 と思いました



イルカやクジラを平気で虐殺しておきながら、 妖精だと?



どの面下げて!



ある一部の人々の所有する厚顔 毛の生えた神経には ただ 吐き気



人間でいることが 恥ずかしくなります



伝統という名の野蛮 かつ意味のない 殺戮は どんどん 世界から なくしていくべきです






Sea Shephered " Faeroes Facts"


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by cocomerita | 2016-03-29 06:57 | 生き物を救え | Trackback | Comments(11)

私たちの居場所~ アゴラ森物語

本来は


人間 もまた 他の生き物と同様
円をなす 自然の生態系の中で生きる 生き物の一つでありました



にも 関わらず



ホモサピエンス なんていう 訳のわかんない言葉で
浅ましく 卑しく 成り上がった人間は



尖った 角のある ヒアエルキーという三角をつくって



自分たちはそのてっぺんに どかんと居座り
王様気取りを始めたのです



動物や植物や虫や そして自然や宇宙でさえ 自分の持ち物であるかのように、、




全て 自分中心
自分さえ良ければいいという 醜いエゴイズム です



人間が自然生態系での自らの立ち位置を 忘れ、
他の生き物への リスペクトの上に成り立つ 共棲を止めたとき



円の中に 実に 完璧に存在していた バランスも崩れました



自然 や 動物 たちは 理不尽に 痛め付けられ
そして その結果
人間も不幸になったと 私は思っています



生き物は
本来の自分を忘れ 自分に 生来与えられたのではない生き方をすることによって



一番大事な本能を忘れます



本能は
私たちが生きている この大きな全体を司っている その"大いなる生"との接点であり




大事なこと 、守らなければいけないこと、危ないこと
食べてはいけないもの などを



全て教えてくれます



私たちが 今しなければいけないことは その接点を取り戻すこと



自分たちをもまた
その宇宙が形成した 生態系の中に属する
たくさんの生き物のただの一つである
ことを認識すること



真摯に 潔く 自然の生態系に戻ることです



自然生態系のエネルギーは循環です



助け 助けられ
与え 与えられ

巡る


私たちの社会も そんな循環で成り立っていたのに
それを一部の権力者 金持ちたちが 自分へ向けての一方通行に変え



健やかな循環は 失われました



もっと もっと。と むやみに蓄え 施さない



それは自然の生業ではありません



感謝不在の 濫用で 消えていくエネルギー や破壊で終始する行いは
次の命を産みません



不幸な人が増えているのは、むしろ当然のことです



自分の本性 忘れ、
鳥になりたいと 請い始めた魚が 魚の暮らしを楽しめる訳がないのです



本来の私たちの生態を思いだし 私たちの本能を甦らせないといけません



そうしたら 私たちに真の幸福を感じさせてくれるのは
お金でも 行きすぎた便利でもなく



幸せは、他の生き物の犠牲の上に築かれるものでもなく



誰かから 奪って 得られるものでもない。と



簡単に気づくはずです




二年前に 掛川 というところに行きました



そこ、" アゴラ子供美術工場 " では ブログで知り合った みほさんと
渋垂先生が失われつつある 日本の里山の素晴らしい自然を取り戻し
子供たちが自分らしく 居られる場所を作ろうと



せっせと 活動していらっしゃいました



そこには きちんと人格を認められた 子供たち そして 動物や虫や 花や木たちが



本来 あるべき姿で その自然の中で 暮らしていました




はないみほさんが 書いてくださったこの二冊の本は



私たちに
私たちが耳を傾けなくなって、それ故 聞くことのなくなった
自然の声を 聞かせてくれます



地球の鼓動に 私たちの鼓動を合わせてくれます



地球の鼓動に鼓動を合わせれば



私たちは その時 完全なる安心感を感じることでしょう



私たちが 今 日々感じている 訳のわからない 言い様のない不安は



全て私たちが その マートリックス つまり 母体から離れた故のことです




気づけば 今まで持っていないと思っていたことに気づくでしょう



持っていなかった。のではなく
持っていること。 を見ていなかっただけだと言うことに気づくでしょう



私たち 一人一人が
神様の善き思惑によって 丁寧に作られた生き物だということに、



あの人には なれなくても
出来ない何かがあっても
持っていない何かがあっても



私たちは、私たちであるが故に 貴重で尊いのだということに。



真の幸せ は そこにあります



地球上に生きる全ての生きとし生けるものたちと
隣にいる人々 と すれ違う人と
そして 大事なご縁で 巡りあった人々と 繋がることから



生まれます



この本を手にとって 読んでみてください



この本は 私たちの中で ひっそりうずくまっている
つまり自然の一部である 私たち自身に語りかけ



私たちが 日常に紛れて 忘れてしまった 大事なことを



思い出させてくれます




アゴラ森物語 1 ~ 野生の囁き
アゴラ森物語 2 ~ 野生の記憶









発行 フォレスト ノベルズ





もうひとつ 知っていただきたい 大事なこと

アゴラ子供工場





ふじのくに ささえる チカラ


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by cocomerita | 2016-02-21 09:26 | 生き物を救え | Trackback | Comments(25)

明けてみたら 大して変わらぬ日々

イタリアに長い間住んでいると



この国の人々がいかにカソリックの影響を受けているかがよくわかる



そして それが 彼らが精神的に自由に解き放たれるのをいかに阻止しているかも
よくわかる



何かを信じる。ということの中には



洗脳 という機能も 嫌でも 含まれる



そして 信じる。ということと 洗脳 の違いは紙一重 些細で微妙である



信じさせたかった人々は
民が解き放たれることなど その遥か昔から望んではいないのだ



その点 日本人は 新興宗教を信じている人はともかく、



宗教から受ける影響が 非常に少ない幸せな そして自由な国民であると
しばしば 思う



神道や仏教は そこまで民を神という名でがんじがらめにする必要がなかったのかもしれないが



私は神を信じていないというイタリア人のなかにも



カソリックが ずっしり根付き 足枷 になっているのが 明らかで 気の毒になる



洗脳だから 彼ら自身 気づかない のだ




うちの近所にできた難民保護センターの 難民の子達が
年の暮れ ランチに招んでくれた



このセンターには 70-80名の難民の人たちが住んでいるから



さぞかし賑やかだと思ってでかけて行ったら



ランチにいたのは ナイジェリアからの子達 だけだった



12月に 私たちがランチを開催したときは



みんな集まってきてたけれど



難民の子達と ご近所の 難民歓迎派のイタリア人たちの テーブルが
それぞれ別々だったのが気になっていた



年が明けて



元旦に 大家さんのロサルバの家に 元旦ランチに呼ばれた



そこには センターで働いてる人も来ていたので食事の合間に 私はこう提案した



せっかく こうしていろんな国の人たちが同じ場所に暮らすことになったというのに



難民の人たちにしても
それぞれ自国の人間としか付き合わない ってのは もったいないから



センターでサッカーのワールドカップでも企画しない?



すると
この子は何を言ってるのだ?とばかり



猛烈な反撃にあう



ダメダメ、そんなことは早すぎる


早すぎるって 誰に対して?
地域の反対派の反応が怖いの?


彼らは 難しい顔で続ける

難民側の彼らの心の準備が まだまだ出来ていない
この前も パキスタンからの移民が二人入ってきて
二人個室じゃあないと寝ないと大騒ぎになったのだと



はあーー?
心の準備 ってなに?




そういえば 私たちが ランチを開いたときも
ロサルバ 、あなたが椅子が汚いと言ったら、 ボランティアの女の子がせっせと 拭き始めた けどさ



だから私は そばでぼんやり見てる難民の子達に 言ったんだ
あんたたち 女の子に自分達が使う椅子をひとりで拭かせて 自分等は ぼんやりなにもしない
恥ずかしくない?
雑巾 もってきて さっさと拭きなさいと



イタリア人のボランティアの責任者は、その時何も言わなかった
でもね
助ける。ことと甘やかす。ことは 別もんだよ と



だいたい 私はこのボランティアの責任者の女性が 難民センターで
いつもヒラヒラ のスカートにハイヒールに バッグを下げてるってのが 気に入らないのだ



あのヒールの高さが
難民の子達たちとの間に
私はあなたたちと同じ土俵には立っていないと 見えない壁を作っている



と どさくさに紛れて 気になってたこと 話す



で、そうやってさ まだ早いとか 言っててなにもしないでいたら



あなたたちが言ってる 100 年どころか 千年かかったって 何も変わらないだろうと





ここにカソリックの緩さがある



助けるということは ちょっと厳しくしても
彼らの自立を助け (自立は尊厳である。)
その尊厳を取り戻してもらうことだ



かわいそう かわいそうと 何でもやってあげて
ああ私は何て慈悲深いのだと ひとりで気持ちよくなることじゃあない



依存を増長させる カリタスの精神なんてくそ食らえ だよ



本当に助けたかったら ただ 与えるだけでなく、どんな小さな仕事でも 見つけてきて



わずかな給付金に依存させるのではなく、小銭からでも まず 自分のお金を稼いでもらうことだ



やってあげる代わりに頼むことだ
頼んで そしてありがとうと言うことだ



そこに 一方通行ではない、 人と人の対等なコミュニケーションが 循環する



私はすでに 二回も難民の方たちにランチをごちそうになっている



それってまるで 逆じゃね? と



今回はチョコレートを買っていった


彼らは ちょくちょく誘ってくれる



それって
彼らだって いつも 何かをしてもらって いつもありがとう と言ってるばかりじゃなく
彼ら自身も なにかをして 誰かから ありがとうと言われたいからではないかなあ



これだけ言っても イタリア人には 届かない



彼らの中に 仕方がない というスピリットが根付き 葉を広げているから



イタリア人の好きな言葉のひとつに



Speranza というのがある



希望 ということだ



そして 彼らはしばしば



Speriamo. 、と発音する



そうなればいいね、 そうだといいね ってことで



現実感に極めて乏しいから 私は 嫌いな言葉である



しかしながら この言葉 カソリック教会が 広めたと ある日知ることになる



今の暮らしが 辛くて仕方ない人に



明日への希望をちらつかせて お茶を濁す



実際 明日になったら また明後日の希望に思いを託して生きるのだろう



希望が形となってやって来るかは まさに神のみぞ知る



やってこなくても 人は 落胆をその顔に滲ませながら また明日の希望に望みを託す



これが 小狡い教会の
自分達の力を尽くして、 民の厳しい現実と向き合うことなく
よって 解決しようともせず



ただ お茶を濁して 時間を稼ぐ やり方 である



日本人の "仕方ない"に 似ている



希望を待つだけでは 全然足りない



希望に思いを託して 空を見上げて 困ってる暇があったら



自分の力を とにかく注ぐことだ
考えることだ
動くことだ



棚からぼたもちなど キリストも 仏陀も 八百万の神も イスラムの神も



約束などしていない





そして また 文句で始まった 私の一年、、、


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by cocomerita | 2016-01-06 00:58 | 生き物を救え | Trackback | Comments(39)

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