私がローマで独りで始めたわけ 

カテゴリ:私( 58 )




普通の1日

車の事故処理は 修理工場に任せた


まだ 良いも悪いも 連絡はないけど


自分の手から離れ 自分でマネージできないものを心配してても始まらない


なるようになれ!


そして


普段の日常が始まる


不二子は 朝起きると コーヒーを沸かしている私の足元を うろうろする


踏んづけてしまうくらい うろうろする
朝の頬ずりをしてほしいのだ


頬ずりするまで 足元に 執拗に まとわりつく

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猫はしつこい


抱き上げて いやっと言うほど すりすり する


ほっぺに噛み付く
、、噛み付くのは私


嫌っと言うまで すりすりする


最後に にゃっ と もがいて はーーーっっ! と 言いながら 逃げていくのは
彼女だ


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自分がしてもらいたがった癖に 勝手な奴だ




私は猫のこう言うところが好きなのだ






庭の杏が 豊作で


食べても 食べても 配っても 配っても
どんどん実をつける


勿体無いので ジャムを作ることにする


朝 杏を狩りに行くと
すでにたくさんの杏が 地面に落ちている
それを拾っただけで 充分

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砂糖は腸内環境を悪くするので
私はほとんど砂糖は取りません


よって ジャムも蜂蜜で作る


美味しくなってね


と 思いの調味料も入れて
コトコト コトコト


ガスを節約するために
私は少し煮えてくると 蓋をして火を消す
余熱で煮えてもらって
で、またしばらくしたら 火にかける
なんだか この方が優しいジャムができそうな気がする


中国語の試験が終わり
その結果に 憤慨しながらも


口頭試験で 私は イタリア生まれの中国人と一緒にされて
非常に、難しいレベルに入れられた のだ


今になって思えば
あの時
老師 我不是中国人 是日本人 所以 清您説慢
( 先生 私は中国人ではなく 日本人です。 ゆっくり話してください )
と言ってやればよかった と思うけど


私は ヘタレなんで
彼の 早口の中国語に おろおろ ドキドキ して


そんな軽口など 思いつく余裕はなかった


クソ
次からは 日の丸 テイーシャツでも 着て行ってやろうか





怒ってばかりもいられない
来月の頭には アラブ語の試験が2つ


さあ、頑張ろう


普通に目覚め
普通に過ぎていく
とりわけ はしゃぐほど 嬉しいことも
嘆くほど 悲しいことも

何もない 普通の1日が 最近は とても大事だと思えるようになった


今日も1日 大事に生きよう


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もちろん 君もね






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by cocomerita | 2017-06-11 17:09 | | Trackback | Comments(12)

こんな事も遭った

人生には いろいろなことが起こる

私たちの采配で避けられる事も 多々あるけれど

それでも
どうしても避けられない 運命 のようなものって


あるよねえ、、、と考えています


先週の土曜日に車の事故に遭いました


起こしたではなく 遭ったと 敢えて言うのは
私の可避能力が 一切及ばない状況 だったからです



土曜の朝 8時半に いつものように アラブ語の授業を受けに
モスクに向かいました


土曜の朝で 道はがらがら

そこは二車線の車専用道路で 非常に見通しもよく

私は 左車線を走っていました

なだらかに 傾斜してる道を 気持ち良く走っていたら


突然 私の2ー3百メートル前 右車線を走っていた車が 直角に曲がって来て
私の車線を塞ぎました


私の進行方向 に 横を向いて 止まっている車を見つけ


信じられない思いを感じながらも


とっさに私が起こした行動は
ブレーキを踏まず
大きくハンドルを切って 反対車線に飛び出し その車を避けることでした


が、 完全には 避けきれず


その車の鼻は 私の車の右横腹をえぐりました


狂っているとしか思えない行為で しばらく唖然としていました


車を路肩に停めて 車から降りると


イタリア人の男性で 典型的な ローマの下町に住んでいると言う風情の人


うわ、、、こりゃあまた 餌食にされるかも、、と


胃の腑が ぐんと重たくなって 逃げたくなりました


ローマで車の事故で 運転していた人間が 女性で
それも外人であったら


警察を呼んでも その交渉は さらに不快なものになります



が 意に反して
自分の非を一切合切認めて しょんぼりしているおじさんでした


さて 手続き


困る


私はこう見えても 日本でもイタリアでも優良ドライバーで
今まで事故など起こしたことがない のです


よって
こう言う場合 何をしたらいいか、一切わからない

おっちゃん 一切使い物にならず


保険会社に電話を入れるも
イタリアの土曜の朝に人が出るわけもなく、、、
( 書類上は 営業となっていても、、)


仕方なく 仕事中のファビオに電話を入れる


相手の身分証明書と保険証書確認して
キャブネットに入ってる保険会社から送られた来てた書類に
相手のと 自分のと 保険のデータとか、個人情報とか 書きこんでね

はいはい、



さて
、、、書こうと思ったら
手が震えちゃって 書けない


隣のおっちゃんは 相変わらず 全く使い物にならず


ファビオが40分くらい掛かるけど 今からそっちに向かうから と言ったけど


いや もう大の大人なんだし、、
確か カエルに時にも同じセリフ 呟いたっけ


なんだか自分で頑張って処理しなきゃいけない と思ったんで 断る


心の中はブルブル 震えてるのに
ひたすら冷静を装い


おっちゃんの電話番号聞いたあと
しっかり その場で私の携帯に おっちゃんの携帯から 電話を入れさせて
ナンバーの確認までした


嘘の電話番号申告する場合もあるからね


信じるのは良いが 信じないのは もっと良い 。とはイタリアのことわざ


全て 終わったら 1時間経過していた


ファビオに
このまま家に帰ると 1日このムード引きずって 台無しになるから
予定通り モスクに行って授業を受けて帰ると再度 報告


家に帰ったら
大家さんが事故のことを知って 寄って来た

事故のことを知った友人が電話して来た

皆 口を揃えて
保険会社から降りるお金で 修理しないで この際車を変えなさいという


私の車は 18歳
私のかかりつけのメカニックからは
もうこの車にお金は使うな と言われている

確かに みんなの言う通りにするのが賢策なのかもしれないが


それはできない。と言う


彼女と (私は自分の車を彼女と呼ぶ) 最後の最後まで一緒にいると約束したから
見捨てるわけにはいかないのだ


はーー?!
あんたバカじゃないの?
彼女の方が そのうちあんたを見捨てるわよ


そっちの方がいい。と 私

前の車を廃車にした時
レッカー車に彼女を引き渡した時
まるで自分と今まで暮らして来た犬や猫を保健所に引き渡したかのように
とっても申し訳なくて とても悲しかったんだ
あんな思いは二度としたくない。と


そう言ったら やっと大家さんも大家さんの息子も


黙った


多分 私が泣きそうになっていたからだと思う


未だにあの時のことを思いだすと
涙が滲む



彼女が 痛い思いをしたのだから
このお金は彼女が快くなるために使うためのもので
彼女の傷をそのままにして 廃車にし
新しい車など買ったら
私は一生そのことを悔やんで過ごすだろう


確かに私は不経済で非効率だ
でも 経済効果や効率に代えられないもののほうが 私には大事なのだから
仕方ない


修理して
その次の日彼女が動かなくなっても


それならそれで良い


やっぱり私は 少し変わっている


ファビオだけが こう言った

で、車は動くわけ?
そっか、偉いね カルロッタ


ちなみに私の車はカルロッタと言う名前です



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あれから いろいろ考える

あの日 私は モスクの先生に 庭の杏を持って行きたく
朝 杏を狩っていたので
家を出るのが少し遅くなった


1分遅くても 早くても
この狂気のおっちゃんの運転する車には出逢っていなかった


おっちゃんもしきりに 今日はここには来たくなかったのだ と言う


そして

私が 反対車線に飛び出して避けようとせず
ブレーキ踏んでいたら、、


手前で止まったかもしれないけど
止まってなかったら 私はおっちゃんの車の横腹
まさに運転席のおっちゃんにそのまま 突っ込んでいただろうし


そこに私の後続の車が突っ込んでいただろうし

誰かが怪我するのは避けられなかったかもしれない

いや怪我で済んで無かったら?

救急車を呼ぶ?


そして たまたま反対車線に車がいなかったから 良かったようなものの
そうじゃ無かったら、、、



ゾッと する


やっぱり
大事を小事に変えてもらった のは確かで
やっぱり 誰かに 何かに 守ってもらってるんだろうな

と 家に帰って 神様に感謝し
仏壇に手を合わせた

ありがとうございました


フィリッポは今度はさすがに
sempre c'è una prima volta
何にでも初めて ってことがある。とは 言わなかった












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by cocomerita | 2017-06-05 21:07 | | Trackback | Comments(20)

みんな強い

私は 日本にいても イタリアにいても
どこにいても


皆に 強いねと言われます


でも


私だけじゃなく
本当は
人間は みんな 同じ位 強い のです



違いは
自分の その強さと言う固まりをどれだけ把握してるか? ってこと で


自分の持ってる その強さの塊
その 全体を把握して その大きさ認識してるか?


それとも
ほんの端っこの ほんの一部しか見てないのか?


ただ それだけの違い


ほら
脳みそだって人間は その許容量のほんの数パーセントしか使っていない。


と言うじゃあないですか?


つまり
固まりの大きさはみんな一緒で


それをどれだけ 活用してるか。ってこと。



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神様は


この人には 強さを えーーと この位で

優しさは この程度でいいかな?


などと


いちいち
ひとりひとり さじ加減するほど


暇じゃあない気がいたします


頂いてるものは 皆同じ


自分が勝手に使い惜しみしてるだけなのだから


私はあなたの様に強くない。


と 言うのは 言い訳にしか聞こえません




以上

みんなで タフになりましょう。


と言う お誘いです。


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by cocomerita | 2017-06-01 15:30 | | Trackback | Comments(14)

呟く

我が家の庭は
薔薇が狂瀾満開で

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昨日大家さんが 薔薇お披露目のランチを催した


最近 お誘いを御断りばかり してるのと
その中の友人が中国から帰って来たばかりなので
その話も聞きたくて 参加、、、


、、、したけど
翌日 つまり今日が 全く使い物にならなかった


もともと 人付き合いは良くないんだけど
いつからか ますます 人といることが 苦手になった


その時はそこそこ楽しくても その後の疲れが半端じゃない


こんなことなら 畑でも耕していたほうが
疲れ方も快適だったろうし
なんぼも有益だった気がする


私は ほとんどの人と価値観違うし
政治的私見も嗜好も ことごとく違う
おまけに私は他人のことに全く興味がないと来ている
つまり互いに重なる部分が極端に少ない


だから
そう言う私が 人との日常会話が楽しいわけがない


これは 一重に私の気難しさ故で
他者に責任はない


この時期は家の中の方が冷える
明日は中国語の授業なので 表で 宿題をやっていたけど
眠くて仕事にならない


諦めて
庭に大の字になった
背中に触れる石畳が 心地よい



お日様と風と
木の枝がサワサワ 言って
鳥がチュンチュン啼いて
鳩が ホーホー言って
ロバがアイーン アイーンと遠くで哭いて
羊の群れが近づいてくる ガランガランとベルの音


大の字になってる自分からしばし離れて
大きな地球の上で大の字になってる 小さな小さな
砂糖の一粒にも満たない自分を見下ろして


人間なんて ちっちゃいのになあ と思う


私たちはこんなにちっぽけなのに
それに見合わない欲を日々育てていないか?


私たちは 生きているのではなく
生かさせてもらっている
私たちは酸素一つ作り出せないのだし
誰も いつまでこの生が続くかなどわからないし 決められない
自分で決められないってことは
生は 自分次第ではないということ

もっともっと ではなく
あれもこれも ではなく

もう少し謙虚になれないものかなあ

そう考えていたら
私が人といて疲れるのは きっと彼らが知らないうちにまとっていて
知らないうちに伝えてくる
そう言う重たい空気のせいではないかと


ふと気づいた


自然も動物も 主張しない
だから
なんと言うか、、彼らの生には余計なものがなく 極めてシンプル


余計な波動を伝えてこないから 不協和音が発生しない
だから彼らといると 呼吸が楽で 心地よい


今もこれを 庭の薔薇棚の下で書いている
そうしたら
風がさあっと吹いて 薔薇の花びらが ハラハラ 数枚 落ちて来た


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闇が降り始める 少し前
この世の中の 全てが 一瞬止まったような この時間が いい


この時間になると
今まで 黙っていた 花や木や草が 語り出す
逢魔時

いつもご飯を食べにくる野良が
今日も時間通りにやって来て


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大事な1日が 何もしないで 手から するりと 滑り抜けていった



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ちょっと心が苦い夕暮れ





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by cocomerita | 2017-05-08 06:19 | | Trackback | Comments(20)

月の夜に

今夜は


 が とてもきくて



庭の木や草の が やけに 濃い ので



まるで 昼間のようです



こんな夜は 得体の知れないものたち が 集まって来そうで



このまま しばらく こっそり 待って いたいけど



明日は五時起き
諦めて 家 に 帰ります


家の中は 月の光 だらけで



居間も 寝室に も




月の 光が 燦々と 注いでいる



ので




月の光にくるまって 眠ります





月の光は からだの 奥の奥の そのまた奥のほうまで 
しんしん 沁みてきて




おまけに ほかほか 暖かい




明日は めちゃくちゃ 元気で 目が覚める ね




微笑みながら 眠りにつくのは 至福です








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誰にってのではなく



有難うございます



って 言葉が ふと 浮かぶ



自然と繋がっている感覚 は きっと



神様と繋がってる その感覚じゃあないのかな



月の光 だけで こんなに 満ち足りた気分になれるのに



なぜ 人は 過剰に 権力とか お金とか 欲しがるのでしょうか?






蜜蜂を 守る署名 に ご参加お願いいたします






ミツバチが地球上に現れたのは、約2千万~1千万年前。

私たち人類が生まれるはるか以前から、
あらゆる植物の花から花へ授粉を助け、果実を、種を実らせ、
地球の生態系を支えてきました。

現在、私たちが口にする農産物の3分の1はミツバチの授粉に頼って生産されています。

しかし、その数はかつての4分の3にまで減少してしまいました。

世界中で報告されている蜂群崩壊症候群。
その原因のひとつといわれているのがネオニコチノイド系農薬です。
水溶性で浸透性が高く、環境に長く残留するこの農薬の汚染は、
ミツバチをはじめとする小動物の生態系だけでなく、
人間の子どもの脳や神経の発達への悪影響も指摘されています。

にも関わらず、日本政府はこの農薬の農産物への残留基準値の引き上げを検討しているのです。


ミツバチ 子供保護法 を 求める署名



地球は 人間だけの ものではない。のです



この傲慢 で 横暴な 人間の存り方
自省し 改心する こと 始めなきゃいけない



もう 遅すぎるくらいなのだから




まずは 私たちから、、



よろしくお願いします


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by cocomerita | 2015-05-12 03:23 | | Trackback | Comments(22)

今朝は久しぶりに ベッドでのんびり 鍋に思いを馳せてみた

ゆずらうめさんのところで



美味しそうなお鍋を いやっ というほど



見せびらかされて 笑 いや、、拝見して



朝っぱらから 涎とともに 鍋 に思いを馳せました







イタリアには こうして それぞれがしゃぶった箸を 互いにつっこんで



皆で 同じところから 食べ物を 食べる 習慣が ありません



その土地のものを食べる
皆で同じところから 同じものを食べる



ことによって



その仲間と そしてその土地との見えない繋がり を持ち 共有する



同じ釜の飯を食う
っていうもんね



これって 日本の 同食信仰 だと どこかで読んだ記憶があります





神様やご先祖さまにお供えしたものを お下げしていただくのも



そういうことではないでしょうかね




この世でない 違う世界に 迷い混んだら



決してそこのもの を 食べてはいけない
食べたらそこから戻れなくなる



っていうのも そういうことなのでしょう



鍋は ひとりじゃあ お話にならず
二人でも ぜんぜん しょぼくて



定員三人以上 じゃないと どうしても 楽しくない



うちは大家族だったので



鍋の時間は凄かった のを思い出します



母が 自分は食べないで せっせと 鍋に具をいれ



煮えると それぞれの前に差し出してくれる



それは 口開けて ピヨピヨ 待ってるひなの口に



上手に均等に餌をいれる母鳥の その姿です



親って 有り難いです




いずれにしても



同じものをつつきあって食べる
食べれる



信頼の証 ですよね



ところで


日本から帰って一週間



私の脳が軋んで 悲鳴をあげています



電車で本を開き 新しい単語を記憶しようとすると



脳が愚痴ります



あのー、、今朝も勉強してませんでしたっけ?
もう十分だと思うんですけど、、




残念ながら
十分には程遠く



お腹も まだ全然空いていないのに
太れ 喰え 太れ
ちゃんこ鍋 食べさせる 相撲部屋の親方のごとく



私は悲鳴をあげてる脳みそに 更なる記憶を



強いる



私の脳みそが苦しさに軋んだとき その時 私の脳みそは 成長する



そんな気が しています



ちょっとの無理が 成長を促す



残念ながら 落ちこぼれ一歩手前の私に
今 手加減をできる余裕は ありません



大体 私の学部には イタリアで生まれたアラブ人の子達が少なくなく



ちゃんと 書けなくても 話せて読める 彼らは 高下駄二足 すでに履いてるようなもんで



そんな彼らに比べたら 私は 裸足の両足に
さらに 重い鉄の玉くっ付けられてる
ようなもんであり



イタリア人は アバウトだから 一緒にのんびり学びましょう と



私の緩い足並みのパートナーにと 期待していたイタリア人の学生たちも



私の期待を大きく裏切り



優秀なこと この上なく




私は今まで 人生で 劣等感って味わったこと あまりないのだけど



最近 ちょっと味わってます



大体 私の脳みそ



機械で言ったら もうなんジェネレーションも 古く



機能的にも優れておらず



おまけに 燃費も悪く



マニュアルで コツコツ動かさなきゃいけない部分も結構ある




みんなより 手間も 苦労もかかるのは当たり前



古くても



アンテイックの域に入れるくらいなら



ちょっと誇らしげに 走れる ってもんだけど



私の場合
ただ古いだけですから



そんな車の歩みは 地味で 果てしない のです




さてこれから 重い身体を起こして
モスクに 土曜日のレッスンに行ってきます




ひーーー 汗 汗 汗




こちらも寒くなってきました
皆さんもお風邪などにまとわりつかれませんように、、、
暖かくして お過ごしください



それには



なんてたって






ですよね!


あーー羨やまし、、羨まし、、





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by cocomerita | 2014-11-23 16:55 | | Trackback | Comments(38)

アラーの神さんにも祈ってみた土曜の朝

今年の秋から



ローマ大学 La Sapienza に 通い始めました





ってわけで 新たに この年で大学生



子供の時 勉強嫌いだった人に限って



大人になると 勉強したがる って 本当ですね



学部は 東洋言語文化学部. で
専攻は アラブ語 第二外国語がペルシャ語




これ うちのキャンパス
別棟で こじんまりしてて 良いです




大学の授業だけでは 当然落ちこぼれになるのは 目に見えているので



ローマのモスクでやっているアラブ語講座に通います





一緒に行こうと 言っていたイタリア人は



レッスンが 土曜日の朝 と知るなり スタコラ 逃げていき、、



今日は 初日
土曜日の朝だってのに 渋滞



土曜日の朝くらい 寝てりゃーいいのにと ぶつぶつ言いながら



ふと


道端のミュージカルの看板が目に止まる





ロミオとジュリエット




あーー又ですかーー



ネタに困ると イタリア人が 毎回 恥ずかしげもなく 出してくるのが これ



大体 私は なんでこれが名作 と言われ



世界中で 猫も杓子も 絶賛するのか



わけ わかんないし



ただの単なる 悲劇っぽい恋愛話でしょ?



家同士が 不仲だから 付き合っちゃあいけない と 言われ



それでも 恋心押さえきれずの 隠れての逢瀬



あげくの果てには 死んだふりして



でそれを真に受けた 相手が ホントに死んじゃった



死んだ振りしたほうが目覚めると 自分の上で恋人が死んでるって



根回し足りなさすぎ、、 じゃね?



大体さー
そんなややこしいこと してる暇があったら



さっさと駆け落ちして 逃げてしまえば よいのだ



まあ そうすると お話がことのほか 短くなって 作者は困るのだろうが



私は昔から この名作と云われる話が 気持ち悪くて仕方なかった



だから 本もちゃんと 読んでない



映画に至っては こんな気持ち悪いもの視覚に入れたくないと思うから 見ない



こんな優柔不断な人々に 感情移入して悲しくも 気の毒にも なれない から



私は 一緒に悲しんでくれ とばかりに 悲しがる この人たちを



遠まきに見るしかなくなる



昔 ベローナに行ったとき



友人が ロミオとジュリエットの家に 誇らしげに 連れてってくれたけど



あの有名なテラスは しょぼいし



は~~? これがなにか?



と 思ったもんね



感動した振りさえできなかった



だからさ



それこそ お金払って
こんなもの見に行く人 いるのだろうか? と ふと思ったけど



イタリアには 、、、、





、、、 いる わな




なぜって
イタリア人は メロドラマが大好き だから



百歩譲って お昼ご飯のあとやることないからと



家事の休憩に主婦がメロドラマ見る ってのなら 情状酌量の余地もあろうもんだけど



この国はオトコまで 揃って 夢中になる



パスクアに友人の家に行ったら



食事の場で みんなが 熱く論議を交わしてる



80才の友人のおばあちゃんから


お父さん 、友人に 友人の旦那 に友人の弟 そしてその彼女まで



真剣 そのもの



Segreto がどうだとか 誰かが殺されたとか



ちなみに segreto ってのは イタリア語で秘密ってこと で



おお、なんかやばそうな話じゃん
殺人事件ですか?




と思ったら、Il segreto っていうスペイン産のソープオペラのことだった



もうひとつアメリカ製の ビューティフル ってソープオペラは






もう25年ほど続いてるが いまだに人気である



不思議な国民だなあ、、と



改めて思いながら



いまだに全然動かない車の列を眺め




そか、、





そうだった




イタリア人って お天気だったら なにをさておいても



雨後のカタツムリのように



お出掛けしないではいられない 民族だったことにも気がついた





それじゃあ



授業に 遅刻しないように



アラーの神さんに 祈ることにしよう



と 祈ってみた



あいこちゃん お陰さまで もうすぐです


もうひと踏ん張り


引き続き よろしくお願いします


あいこちゃんに心臓移植を


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by cocomerita | 2014-10-12 10:25 | | Trackback | Comments(28)

お知らせ

たくさんの それも初めての方からのコメントも ありがとうございます

今、九州にいるので
コメントのお返事が書けません
ゆっくりお返事したいので ちょっと待ってくださいね

明日は、知覧に行ってきます

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by cocomerita | 2014-06-26 11:42 | | Trackback | Comments(19)

私も人の子

ご無沙汰してます



臥せっています


実は 少し前から なんか変だなあ、、、?



とは 思ってた



まず ご飯が美味しくない



なにしてても どっか居心地が悪い



しかしながら 自分の健康 過大評価してる私の頭脳は



こういう ちょっと変だよ =病気 という認識に
スムーズに 繋がらない



時差ぼけ?
けっこう働いたしなー


くらいに 思ってた



しかしながら



土曜の朝に 友人のブログ にお邪魔し



そこで 彼女がお嬢さんがかかったというインフルエンザの話を読み



ん?



不吉な悪寒



熱 計る



その時点で 37.8分



それが、みるみるうちに 39,6分



私もインフルエンザーーー!?



そう 頭脳が認識すると



今まで どうせ気づいてくれないからいっか、、



と 主張することを諦めていたらしい 身体の節々が



ここぞとばかり 悲鳴をあげ出した



頭はがんがん、関節はぎしぎし 軋む



私は医者にも薬にも頼らないので



ひたすら水分取って 寝てるっきゃない



ちなみに



こういうときの私の最大の味方が パイナップルジュース なのだが



だけど 39度 越えると 寝てもいられない



さっさと汗が出てくれれば 早いんだけど



じっと篭ってる その気配が不気味である



2晩 悶々 として過ごし



三日目に うとっ とし



起きたら 汗をびっしょりかいていた



それで 39度台は抜け出したものの、 そこからが だらだら としか下がらず



インフルエンザって 治りかけが一番人に移しやすいっていうから



こんなうっとおしいもん 誰にもお裾分けしたくないから



もう少し家にいます







このことを知った人々が



一様に 心配する お言葉はかけてくれるのだが



そこはかとなく喜んでる、、みたいな、、



のが 伝わってきて 私 微妙



インフルエンザかーそりゃどうもお見舞い申し上げ。
っていうか,,,寝込むなんてまさに鬼のかくr…げふんげふん。
とかー

あ、人の子だったんだー とか ー

元気で、なんでも撥ねつけそうなのに、
普通に、病気になるのを知ったら、なんか安心した(笑) とかー



いや、 一応 肉身 ですし、、
気ほど 身体 強くない、、ってか、、 汗



話は ちょと変わりますが



こういうの 今に始まったことではなく、、



昔から 人は私と仕事 ってのも 結び付かないらしい んです



仕事というより むしろ労働、、かな?



昔 まだ小さかった姪に 大きくなったら何したい?



と 聞いた ん ですね



姪 いわく
Junjun私はそう呼ばれている、みたいに 空港でコンピューターいじって

ぶらぶらしたい

注釈:当時私は空港で働いていました
それも一生懸命
決してぶらぶらしてたわけではない、、のだけれど 再汗



姪だけに限らず
私と労働って言う言葉が リンクしない人が多い らしい



ってことは 薄々 知っている んです


今日の一言
人は見かけによらず

イタリア語でもあるよ
L'apparenza inganna.



皆様も 季節の変わり目 お身体にお気をつけください
今年のインフルエンザ 厄介です

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by cocomerita | 2014-02-26 21:02 | | Trackback | Comments(59)

やっぱり わたしは これでいい

日本の友人が

俺は本当のところ、junkoさんはイタリアで猫なでて平和に暮らしてたほうがいいと思うんだよね。
まぁイタリアにいても何かに腹立てて文句言いまくってにぎやかに過ごすんだろうけど(笑
それにしてもわざわざ気に障るモノの種を増やしに日本に来ることもないと思うんだけどな。

と 言った



そこで ちょっと 考えた




なぜ
私は 福島に 通いつづけるのか?



正直なところ 明白な理由など 思い付かない




そこで

彼に こう返す
イタリアで 猫撫でて 平和に暮らす、、、


、、、ねえ、、、


そんなことができるくらいなら とっくに結婚してるって
それができないから 私なのである





そこに山があるから昇るんだ と 言った人がいるけど



そんな感じかもしれない



自分が困難に立たされた時
誰かがそっと背中においてくれる手を


嬉しいと 思うだろう



そんな 自分だったらしてもらいたいこと を



細々と 黙々と やっているに過ぎない




どこかで だれかが 困ってる
悲しい思いをしている



それを放っておけない



お節介というのなら まさに そうかもしれないが



それを放っておける人のほうが 私には 信じられない





友人との そんな会話 が ちょっと 心の端っこに 引っかかっていた



そんなこと むしろ 言わないような人から言われたから よけいに、、、



そうしたら 今日 こんな文章を見つけ



これだ と 納得



先日惜しくも他界なさった やなせたかしさんのことば



そこにひもじい人がいれば一切れのパンをあげる、
そこにおぼれそうな人がいれば助けてあげるということ。
(中略)決して強くはない人が、自分が傷つくことも覚悟して、それでもやらずにはいられない、
それこそが正義だと思う




やなせさんはさらりと正義と発音されているけれど



私が正義と言ってしまうと その正義を剣に見立てて



大暴れしてる光景が浮かんできそうだし
おまけに 嫌らしい臭いも 漂ってきそうなので



私は正義とは 言わないけれど



そうだ
これが 私のやり方なのだ と思って安心した



宙に 頼りなく浮いていた 何かが


すとん


収まるところに 収まって


ほっ と する



やっぱり

わたしはこれでいい

  








やんばる高江のための署名 引続きよろしくお願いします

その気になると
やけにしつこい


これも私です 

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by cocomerita | 2013-10-24 00:23 | | Trackback | Comments(32)

ローマからいろいろ
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