私がローマで独りで始めたわけ 

カテゴリ:私( 58 )




お知らせとお願い

前から いろいろ 奇妙なことはあったのですが



いきなり hotmail のアカウントを ブロックされてしまいました




よって



メイルをいただいても 見れないばかりか



いただいたこともわからず



メイルアドレス帳も開けられません



今まで 個人的にメイルをくださっていた方たち



御手数ですが



鍵コメでメイルアドレス教えてください



追ってこちらから



連絡可能なメイルアドレス送ります




よろしくお願いします





ブログやっててよかったと 思う一瞬




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by cocomerita | 2013-07-27 01:47 | | Trackback | Comments(36)

へとへと の よれよれ





  つ  疲れた


    


   死ぬかと 思った




 で まだ終わったわけじゃない


    吐き気



  
  明日は 引っ越し 最後の締め
  家中空にして お掃除して 電気と水道のメーターチェックして


  


   猫達と一緒に  新居に移動





  明後日 日本行きの飛行機に乗り込みます



  引っ越し 最後の難関は 植え木達

  鉢植え でかいんですよ 全部





     ほほほほ,,,,


  


  体中の筋肉 および 関節 が 悲鳴を上げています



   くそーーー!!


  引っ越しなんて大嫌いだ――――!!!



  

  明後日 

  無事にすべて終わって 安心して 飛行機に乗り込めますように

  乗り込んだ途端 バタンキュー は 間違いない



  そして 


  引っ越しと並行して行っていた チビッ仔猫達の里親さん探し

  続々と志願者が....

  


  で 


  今日 二匹目の黒白ちゃんが 里子になって行きました 涙


  ビアを念のため テラスに閉じ込めたんだけど

  ガラス越しに見つめあう 親子の図がね  



  

     泣けました


  

  子供から引き離される親の心
  親になってなくても 想像するのは いとも簡単



   
   ってことで
   三匹目は 家で 育てることにしました

   名前は ぺトラ


   又改めて ご紹介します 笑




   日本に行く前に ごあいさつしておきたかったので


    

          一筆



   



   これから ベッドにダイブします



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  最近 この画 多いですね


   


        お休みなさ~~い

    


              次にお目にかかるのは 日本です

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by cocomerita | 2012-10-22 05:54 | | Trackback | Comments(79)

私の名前一つで 何かが変わるとしたら...

私の名前一つで 何かが変わる としたら...




私の名前一つで 世界が変わる としたら...




惜しげなく 



いくらでも 署名しますよ





それくらいで



何かの役に立てる のなら



それくらいで



誰かの困難に寄り添える のなら



   お安い御用だ






hisakoさんのブログ から 署名のお願い


 2011年2月にシリアで抗議行動が起きて以来、反政府と疑われた数千という人びとが逮捕されました。その多くは、行方不明のままとなっています。
「消された」人たちの所在を明らかにし、彼らの安全を守るために、みなさんのアクションが必要です。

5月のローマでのデイベートで出会った、ノーベル平和賞を受賞したShirin Ebadi女史 もおっしゃっていたけど 90人以上のジャーナリストも  現在政府の手によって拘禁されています

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  政府の暴力から 国民を守りましょう!!

拳を振り上げて 署名は こちらから



 バングラデシュのグラミン銀行(The Grameen Bank)は、
収入を得る手段として家畜や設備を購入する際、小額・無担保の融資を行うことで、何百万もの女性たちを貧困から救ってきました。
しかし、シェイク・ハシナ(Sheikh Hasina)首相は、グラミン銀行の創設者で
ノーベル平和賞を受賞したムハマド・ユヌス(Muhammad Yunus)氏を総裁職から
解任し、今度は銀行を乗っ取ろうとしているのです。

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この政府って奴は どいつもこいつも....

本末転倒 甚だしい...



  いいかげんにしろ!


怒りを込めて こっちの署名は こちらから


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こぞって よろしく!

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by cocomerita | 2012-10-12 18:03 | | Trackback | Comments(16)

ミラノに行った  ああ、忙しい

先先週末は ナポリ


で 先週末は ミラノ に行ってきました


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       今度もこれで



仕事の打ち合わせ も あったんだけど



目的の一つは イタリア語の試験を受ける こと



イタリア語は 知れば知るほど 深く やっかいな言語で



私は この際 もっとモノにしてやろうと さらにレッスン続けるつもり 



で 次のステップに進む前に 検定試験が必要なのでした



筆記 と ヒアリング と インタビュー



1時に始まって 終わったら 5時を 回ってました


     疲労



しかし
試験って もんは いくつになってもいやなもん だ



だいたい 人に試される ってのが 


むしょ―――に 嫌い




昔 昔 私の通訳としての初仕事 は シェル石油のCM撮影



主役は アラン.プロスト と アルトン.センナ 

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Imolaの F1サーキットの マクラ―レンチームのBox が 撮影現場

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私は プロストとセンナ 及び マクラ―レンのサーキットチーム とは 英語で



イタリア人スタッフとはイタリア語で と いうお仕事だったんだけど



なんせ 生まれて 初めて の 通訳



それも イタリアに住み始めて たったの 8か月しか経ってない ってのに



で こんな  仕事



どき の どき だったわけです



そんな中 撮影の前の晩
日本人スタッフに呼び出され 私の英語とイタリア語の試験をさせられた

撮影スタッフ全員 在席の元...



  固まりました



見事に 


固まった  




人に試される イコール 疑われてる と いう思いで 



        一言も出なくなっちゃった




仕事しないで 荷物まとめて帰ろう と 真剣に 思いましたね



もともと 
イタリア語と英語 両方 話せる日本人がいないから と



無理やり頼まれた仕事なんだから....



でも
この仕事には イタリア人のスタッフが三人いて



彼らが 仕事しないで帰ると言う私を 夜のImoraに連れ出して



一生懸命 笑わせて 元気づけてくれた



もちろん 次の日は仕事に赴き
仕事は 順調に終わったわけですが....



試されてる と思った時点で 頭が かーーっ と なって

冷や汗が どーっ と 背中を流れ







            .....逃げ出したくなる



威張ってるけど 所詮 気が小さい のです



まあ 
あそこで逃げ出してたら 今の通訳としての私はなかった わけで



イタリア人達に 感謝 です



思い出すと 私は今まで 相当イタリア人に 助けられているのだ



あんまり バカだのチョンだの と 彼らの悪口 言うのやめよー っと  苦笑




今回も 同じ症状が出たんだけど



まあ あれから 20年以上 経ち
ちょっとは 大人になったようで 自制して 試験は最後まで頑張りました



それでも 時間切れ の前に



脳ミソ 煮詰まっちゃったから 
   もうこれでいいわ
 






30分前に 提出 苦笑


しかしながら


結果は OK



イタリア語のレベルは 下から始まり C1 C2 で終わるわけですが



私は C1のレベル 到達です



つまり 上から二番目    ふっふっふ



インタビューでは なぜイタリア語を 勉強したいのか? と 聞かれ



今までの人生で 何かを極めたことがないから  

          ~いやほんとにないんですよ



スキ―にしろ ロッククライミングにしろ



私の人生 なんでも 中の上 止まり



ここで ひとつくらい 極めてみたくなったのです と 答える



試験の結果が出たあと
私のイタリア語の先生のアデルキとファビオに報告



通信簿をお母さんに見せる子供の気分で



  
     ちょい 誇らしげ




そのまま 仕事の打ち合わせへ




次の日は 友人とミラノのフィッシュマーケットへ


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     安い!!





トロを買って トロのタッリャータ を作る



写真はないけど 旨い!!



ミラノの一泊は やること満載  あっという間に 過ぎてゆく



ミラノから発つ前に 私のイタリアでの 唯一の日本人の友人と



駅で待ち合わせ



彼も 福島のためにいろいろ動いてるので お互い 自国の愚痴をこぼし合う



そんな時間も あっという間に過ぎ



出発までに もう8分しかないよ と 促され



ローマ行きの電車へと向かう



 ぁ~ぁ 濃い週末だったわ



ぁ そうそう 今回 心がほっくり のことがあったのでした



ミラノには 私の行きつけのチャイニーズレストランがあって



そこのごはんは 本当においしくて



私はミラノ滞在のたびに そこに通ってたものです



食べるものは いつも同じ

  酸辣湯 豚肉とザーサイの炒めもの に 麻婆茄子 に 白ごはん



それがもうおいしいのなんのって
まさに 自分ちで食べてる感じ なんですよ



会社を辞めてから ほとんど行く機会がなかったので



今回は意を決して 駅から直接 ランチ時に寄ってみた



そうしたら おばちゃんもいないし 息子さんもいない



経営変わったの? と尋ねると 



おばちゃん一家は 息子さんもお孫さんも一家そろって中国に帰ったと



おばちゃんは 中国のことを忘れたことがなくて



一年中くるくる働きながらも 年に一回は一カ月中国に帰ってた
いつか中国に帰ると 目をキラキラさせて語ってた



   ぁあ、夢が叶ったんだねぇ




おばちゃん一家は お金をたくさん貯めたんで
中国に帰って お家も買って 



そして


なんと ワインを売るお店を開いたそうな



商売上手のおばちゃんのこと



  中国人にワインを上手に 売りつけてるだろうなあ...



いつもニコニコのおばちゃんのさらに嬉しそうな顔が 脳裏に浮かび



自分のことのように すごく嬉しかった 訳です



「最近のローマ」

仔猫達
歩きまわり始め
離乳食も始まり
 ~いやぁ 食べる食べる


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引っ越し荷物だらけの家の中 大変なことになってます

段ボールの上に よじ登ったり 飛び降りたり
キャットタワーは 不要です 

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長くなっちゃったけど


        やっと おしまい


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by cocomerita | 2012-10-04 18:58 | | Trackback | Comments(50)

秋の俳句 ~ナポリに行った その2

イタリアに 長年 住んでいると



びっくりするくらい 日本の文化 に 精通してるイタリア人に



出会うことが しばしば ある



そして



私たち日本人が むしろ 愛し 楽しむ を失ってしまったもの達を



彼らが こよなく評価し 愛していること を 知って 驚いたりする



俳句 と イタリア人なんて



今まで つないでみたことさえ なかったのである



ましてや ナポリ でなんて.... 笑

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 ナポリの歌劇場 Teatro di San Carlo がある Piazza Plebiscito





今回の 「Haiku d'autunno 秋の俳句 」



は 



ギャラリーのオーナ―ご夫妻 が びっくりするくらい 盛況だった んです



ナポリの新聞にも載っちゃった と Stefania が記事のコピーを送ってきた


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日本人として



私も まじめに 俳句の世界を 覗いてみないと いけない よね~~

と しみじみ 



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  炎天の遠き帆やわが心の帆 誓子
 

  

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  夏草やつわものどもが夢のあと 芭蕉


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  古池やカワズ飛びこむ水の音  芭蕉  

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  盗人に取り残されし窓の月 良寛


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  手に取れば消えん涙ぞ熱き秋の霜 芭蕉

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  この道や歩く人なしに秋の暮 芭蕉



それぞれのArtistが 


好きな俳句からインスピレーションを得て 作品を作る


  そっか~


こういう とらえ方をするのね





興味深い です


で 


楽しい のはね


こういう ちょっと変わった個展に来る人たちは
やっぱりちょっと 素敵に変わった人 が多くって


そう云う人たちと ひととき交わす会話 です


そこには 日本人とイタリア人という 境がなくて


同じ土俵の上で話せる


そんな融合が 心地よい です


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 こんな可愛い子とも知り合いになった

こけしの好きなFrancescaさん ナポリ大学で日本語専攻して ただ今就活中だって











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by cocomerita | 2012-10-01 04:33 | | Trackback | Comments(34)

どっちが悪い?

友達のMauraから 電話が 来る



 今日 私のお誕生日だから みんなで集まるから



 来て~~



 もちろん行くよ と お返事した



 Campo di Fiori のwine barに 8時半ね



 ok



 プレゼントも用意した



賢いファビオは 始めからスルー
  今日 僕 疲れてるし 
  悪いけど 彼女のキャンキャン言うのを 今日はとりわけ 聞く気になれない



さて 家探しで すったもんだしてる中
アパートを 一軒 見に行き



その足で そのまま Campo di Fiori に向かう


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 夜のナボナ広場を横切り...



着 8時半



顔だけ見せて 30分ほどで 失礼するつもりなのだ



指定の wine bar に行くと 用意された長いテーブルに




    誰もいない



お店の人が出てきて 座ってお待ちください 





いや あんな長いテーブルに 一人でぽつねんと 座っていたくない



  お散歩して 時間潰して来ます



二度目に 立ち寄るも



    誰もいない



そこで わたしと同じく 今日招ばれた友人 に出くわす



 久しぶりーー
 まだだれも来てないのね  と私




 そうなんだよ
 僕だって、お店 放っぽり出してきてるのに



彼は この Campo di fiori にあるお店で働いてるのだ



 大体さ
 主賓は ちょっと始めに来て招待した人をお出迎えするってのが、本当だよね 
 と私



 そうだよね と 彼



 私 疲れてるし 帰るから



最後に もう一度 wine bar に寄ってみる


 

  誰もいない


既に 時間は 9時 を 回ってる


 

  帰ろう


帰り間際に 彼女に電話を入れる
おめでとう だけでも言おうと思ったのだ



 疲れてるから もう帰る おめでとうね



と いう私に 彼女の キャンキャン声 が響く



 今 着くところだから 戻って来てよーー
 私たち Ostiaから来てるんだから
 ケーキも買わなきゃ行けなかったしー



私の中で 声 がする


  だから?
  私だって Montemarioからきてるのだ

  ケーキ?
  始めから わかってたことで 別に非常事態が起きたわけではない




もっと 早く電話してくれればよかったじゃないのーー!!? と 彼女


  早く電話してたら 何か変わるっての? と 私



そして 又 内なる声 が


  この場合 早く電話しなきゃいけない人間がいたとしたら



  それは 貴方です





私は 変わっている
普通の人が それくらい~~ってのが 我慢できない
引き返そうと思えば 引き返せたけど
こんな感じで あの場に それもあの長いテーブルに


  ...本当の事を言うと その長いテーブルに ぞっ としたのも 確かです



  で あんな長いテーブルに 今さら加わりたくない


で?


にこにこ 歓談 


   する?



   できない!!


一日の疲れが 毛穴から どっと 噴き出す



  やーーめた やめた!



帰宅を急ぐ私の携帯に 彼女からのメイルが入る


  「私の誕生日に 凄いプレゼントしてくれたもんね」



  返事... ? 


  する?



  しない しない!! 構うもんか




彼女に説明するとしたら


 30分以上 送れる場合は 早めに連絡するのが 礼儀です
 主賓の癖に 誰よりも始めに会場に着いてないのは おかしんじゃね?



それを言って 理解する人では ない



Buddista を 名乗ってるけどね





これで ひとり友人失った かも しれないけど



そう云うのも 

  


   もうどーーでも よい



どっちがいい悪い っていう話ではなく


いやなものを 

ましてや 仕事でもないのに 受け入れる

この歳になって そんなことなどできないよ ってことです

ましてや 20才の時でさえ やってなかった事を...



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Campo di Fiori 広場は夜も賑やか だ

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by cocomerita | 2012-09-08 20:01 | | Trackback | Comments(44)

見て見ぬふり

大家が 「家の賃貸契約を更新しない」 と 言ってきたので

 

突然 家探しに 翻弄されてます



本来は 契約非更新の通知 は 3カ月前に 



つまり 我が家の場合 7月中に告知しなければいけないのに



電話してきたのが 1週間前



そして 契約更新をしないという書面 を 送ってきたのが 昨日



その文書を見ると なんと日付が 8月1日 になってる





そこで わたし 苦笑い




知ってるんだよね 
告知が遅く 私に 法的に 拒否する権利がある ってこと




そんな 下手な偽装工作 やってみたところで



封筒には 
あなたが郵便局で投函した日付が しっかり 入ってますよ ってのに



   

  頭隠して 尻隠さず





どうして正々堂々と 期限に遅れちゃったけど... と 言えないのかなあ



この まぬけさ と この コソコソした態度に



口の中が じわっと 苦くなる




どうしても 好きになれない人っているもので



この大家さんも 10年間 私は ちっとも好きになれなかった



日本語で 寝首を掻く っていう言葉があるけど



つまり 信用できない  胡散臭い



私の皮膚感覚 は
良く 知りもしないのに この人好きー!! って 即座に 決めれちゃうのと



同じ温度 同じ速さで この人いやだな... 気をつけな と 告げる






~な ふり をする人






間抜けにコソコソする人 






互いに知りあったら AからZまで 同じ考えを共有しなければいけないと 
それを強要する人 




距離をおいてね と 私の皮膚が 語ります




世の中にはいろいろな人がいるから
それはそれで いてくれていいんだけど



個人的には あんまり 触れあいたくない人々 



で こういう人たちとは 率直な意見の交換ができないから



所詮 どこまで行っても平行線  



    わかりあえない
  



こういう人たちに 運悪く 出会った時
私は 自分が 幸運にも 出会った素敵な人達を思い浮かべ



その数を数え



   毒消し の 帳消し  をする



気にしない 気にしない



道端に落ちてる犬のウンチ は 凝視などせず






   見て見ぬふり  するしかない


さて


好きな友人と囲んだ
見て見ぬふりできない おいしいお食事


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 前にも登場した Burrata

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 生のトリュフがけ Tagliolini

観光地では トリュフの粉末とオリーブオイルのペースト で お茶を濁してるところも 多々ありますが
ここんちは ちゃんとスライスしたのが ふんだんに乗っていて


香りが堪らん!!

そのあとの げっぷ も トリュフ風味で味わえます
グリコのキャラメル じゃないが 一皿で 5度 おいしい!!


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 maiale alla porchetta 豚のポルケッタ風ロースト


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 melanzane alla parmigiana 茄子をトマトソースとチーズで重ね焼きにしたもの


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  もちろん ぺろりと 完食 よ



こういうおいしい食事も 大いに 毒消しに なるね 笑


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 食べものだけ ってのも 何なんで チョイ景色
真ん中に見えるのは 墓地 です

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by cocomerita | 2012-09-06 13:08 | | Trackback | Comments(54)

この人が好き ~三島由紀夫

私の好き嫌いは




ほぼ すべて 完全なる 独断 皮膚感覚 によって行われます




だから 誰がなんと言おうが  






好きなものは好き
    
              嫌いなものは嫌い




そこに 理屈の入るこむすき間 は 



ありません







いつも テーマにぴったりの音楽をプレゼントしてくれる べしさん が




「あめりかけつなめ」 by 宮台真司 を プレゼントしてくれました




うわお 過激な楽曲? 笑 と 思いきや




社会学者さんの話し なのでした 




聞いてみると




私の 何かと呼応するものが 確かに あり




次々と 彼のお話しを聞きました




そして
「三島由紀夫から今の日本を見る」 




宮台さんが三島を語る を 見つけました





私の有無を言わさない好き嫌いの その好きに 




三島は 入っています




最近も 政府の堕落、腐敗を見るにつけ




三島由紀夫 が 生きてたら 今頃何を思っただろう?




なんて 思います




彼が自決した時 私は小学生で




それなのに 訳もわからず 心を魅かれ



魂をね ギュッと 掴まれた感じ



頭がかっと 熱くなる感じ




正直言って 理由など付けられないのですが...








わかったんだか 
何もわからなかったんだか



今だに憶えてないんだけど 




「子ども新聞」しか読んだことない私が 新聞を読みはじめ




三島と見たら すべて読みたかった んです




私のただならぬ興味 に 気づいた母は




新聞 全部隠して 私に 読んではいけない と 禁止し
私が三島に興味を持ってるのだと 困った様子で 祖父母に話しました




それでも 私の 三島由紀夫大好き は 今日まで続いているのです








ニュートラルな日本
つまり なんでも入れ替え可能になってしまった日本



日本人であることの必然性
日本に住むことの意味を考えない国



日本人であると言うことは どういうことなのか?
日本人である必要があるのか?



防衛 とは 崇高な権利であって 義務ではなく
国防 は 意識 振る舞いであり 装備ではない



愛国心 という言葉は 
役人が作った言葉であり インチキなニュアンスがあると



大和魂 と彼が呼んだその思いは むしろ内発的な振る舞いであり
それは文化、芸能への活力へと発散する



 



興味深いです



今だから また三島 なのかもしれません



べしさん 
三島にまた触れる機会を作ってくださり

ありがとうございました

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by cocomerita | 2012-08-07 20:03 | | Trackback | Comments(52)

Maraへ   ~次に会うまで

イタリア は



Circeという寒気団が スウェーデンから降りてきて



一昨日までの暑さが嘘のよう



昨日から気温がぐっと下がり 今日は雨



私は 夏の終わりを ふと シミュレーションする



いやだなあ...


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今朝 私のとても大事な友人が亡くなりました



不幸なんか 間違っても 絶対に寄ってこない。 と



そう 心から思える人たち って 確かにいて



彼女 Mara は そう云う類の人の一人だったのに



楽しくて 優しくて 強くて 穏やかで 
そして もの凄く センスが良くて



彼女は ボローニャに住んでいて



頻繁に 電話したりしなくても



私は 彼女が大好きで



彼女も 私が大好きで



私たちは お互いの事を 「お尻ちゃん」 と 呼び合っていた



最後に会ったのは 1週間前



 「今来てもらっても お家に泊まってもらうこともできないし
  長い時間 一緒にも居られない から 来ないでいい」




と 言い張る彼女と



 「たとえ1分しか一緒にいられなくても 行くよ
 あなたも 私だったら同じことをしたはずだ」
 



と 電話で 泣きながら 言い合って



私が行く5分前であっても 気分がすぐれなかったら キャンセルしていいから



と 約束して 



先週末 私はボローニャに行った



そうやって 会った彼女は 



美しかった



まわりの友人からは 先は長くないよ
すっごく痩せてるから覚悟して みたいなこと 言われたけど



私の目の前にいる彼女は 凄くきれい で 



私は そんな彼女に 見とれた



そして 5分だけ の 約束が



気がついたら 一時間以上になっていた



もうひと人生くらい 一緒に暮らしてる彼と 手術の前に結婚した彼女は



9月に海岸で お披露目のパ―ティをやる と言った



私は その日を楽しみにしていたのに



彼女の具合が悪くなった 昨日



そんなこと知らない私は 彼女に電話をした



彼女の甘い声の代わりに 携帯がoffだ と告げる声に



休んでいるのかな? と しか思わなかった



あの時 もう 逝こうとしてたんだね



私の手元には



1週間前に 彼女が私にくれた一冊のノート と
彼女が 私の前で書いてくれた カードが一通


  14Luglio2012

  Cara J
  Questo piccolo minuscolo pensiero per te,
  scrivi sulle sue pagine tutto il tuo pensiero
  e fallo crescere con allegria senza ombre!
  Io capiro' e mi colleghero' con la tua stupenda persona.

  Ti abbraccio moltissimo
  Mara

  大好きなJ
  このあなたへのちっちゃい ちっちゃい贈り物
  このページにあなたの思いを書いて
  そして それを明るい思いで 一抹の影を落とすことなく 育ててください
  私はそれを読んで そしてあなたの素敵な人間性と 繋がるから

  たくさんの抱擁とともに
  マ―ラ


力のない手で 一生懸命書いてくれた そのカードは


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私の宝物になった



ローマに帰った私は
早速 1ページ目に 彼女への思いを 綴り



そして
その最後に こう記した


  ....
  Ti voglio regalare un pezzo della mia vita
  Te lo regalo

  Bacione
  XXX
  Junko


  あなたに
  私の命の一部をあげたいです
  あげるよ

  大きなキスとともに

  junko



Mara
本当に私の命の一部をあげたんだよ



でも 私の命は どうやら 役には立たなかったようだ...



彼女が病気になった という現実さえ まだ受け入れられなかった私は



彼女が逝ってしまったという 現実を 理解できず



ただ 途方に暮れる



人生は やりきれないほど 理不尽だ



Maraは 今頃 


やっと痛みからも ベッドからも解放されて



のびのび 喜んでいる と 思う



そして 悲しんでる私たちのことを



逆に 心配してる と 思う



Maraのことだから....ね
あなたはそう云う人だ



私の人生で あなたに出会えて 本当に良かった



ありがとう



大好きな 大好きな 大好きなお尻ちゃん



大好きなMara へ


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きっと今のあなたは



今までにないほど 強く 美しく 輝いてるね



次に会うまで 元気でね

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by cocomerita | 2012-07-23 21:36 | | Trackback | Comments(58)

ふと...思い出す

私が 小学生のころ



クラスに 池田君という子がいた



彼のシャツは



夏は 半そでなんだけど



冬になると



その半そでに 切り落とされたであろう袖が くっついて



長袖になった



ザクザクの縫い目
 


母に言われて 彼にお洋服を持って行った そんなことを思い出す



中学になると



策蔵くん という子と 同じクラスになる



策ちゃんには お母さんがいない
お父さんと二人暮らし



そうそう 妹さんがいたっけ



だからかどうかは 知らないけれど 彼の制服の白いシャツは 



いつも くすんでいた



そんな彼を クラスの男の子たちは



策蔵――カラーシャツ禁止なんだぞ― と からかった



策蔵くんは 絵の具を持っていない



だから 美術の時間になると



ひっそり 私のすこし後ろに座る



私がなにも言わないで 絵具箱を彼との間に置くのを



知っているからだ



私の中学には



もう一人 お母さんが 別な男の人と出て行ってしまった男の子がいる



その子は お兄さんと二人で住んでいた



ある日 その子は体育の先生が ドラム缶で落ち葉を焼いている



そのドラム缶に突進して 



ドラム缶をジャンプで越えようとし



落ち葉が燃え盛る ドラム缶の中に 両足突っ込んで



落ちた



名前は 覚えていないけど



彼の 落として履いた制服のズボンの



そのポケットのところが テラテラになっていたのを 憶えている



学校に 



時々しか 顔を出さない 横山さんという女の子がいた



私はその子と仲良くなり



彼女は 拾った子犬を飼っていて



その子犬を連れて 私の家まで遊びに来たことが何度かある



私は 越境入学だったので



区域に住む彼女は バスに乗ってやってきた



二人で犬を連れて 神社に遊びに行って



夕方まで 何の話をしていたのか?



憶えていない 



彼女は とても優しい いい子だったのに



継母のお母さんに 不良というレッテルを張られ



それから間もなく



問題児の集まる施設に 収容され 転校していった



そうそう お父さんはとても優しいのに
お継母さんには不良と言われてると そう話してくれたのは 横山さんだった



小さい頃を思うと



不思議と 思いだすのは 



幼心に大好きだった あの子 とか



駆けっこが速くて目立ってた あの子 でもなく



勉強のできた あの子 でもなく



いつも思いだすのは 池田君だったり



特に 策ちゃんだったり



ドラム缶に足を突っ込んだあの子 だったり



そして 横山さん だ



彼らは あの頃の あの空気の中で 生きいき 動きまわり



あの時のまま ニコニコ 笑っている



どうしているのだろう?
幸せでいてくれるといいなあ と



私の 祈りの中に入り込んでくるのは



そう云う彼らたち



ふと



彼らのことが 書きたくなった



書くことで



私の思いの粒子が



彼らに伝わればいいなあ 



と そう思った





誰よりも



    幸せでいてくれますように....



b0150335_19251021.jpg
 時々行く海辺のレストランで


b0150335_19274624.jpg



b0150335_19291222.jpg
 ポテトとタコのサラダに


b0150335_19294111.jpg
 手作りのトンネレッリは いつ食べても おいしい ね




<署名のお願い>

「紫陽花革命」に 署名で参加しましょう

 署名は ここから


  
         よろしくお願いします

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by cocomerita | 2012-07-15 19:37 | | Trackback | Comments(61)

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