私がローマで独りで始めたわけ 

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取り急ぎ 見てください! 「輪廻~原子炉まで300m~」

Sora さんが 教えてくれました


放映日時が迫っているので 取り急ぎ お知らせします



こんばんわ~
あさこはうす公式Twitterで知ったのですが
31日から、以下のドキュメンタリーが全国の各局で 順次放映されるようですね! 
私は見れず残念です

テレメンタリー2016「輪廻~原子炉まで300m~」




問題のドキュメンタリー は

テレビ朝日系列 テレメンタリー2016

毎週月曜日

2016年2月1日放送 深夜 02:21~
「輪廻~原子炉まで300m~」






あさこはうす に関しては 前にも ブログで 書いたのですが

"あさこはうすに手紙を出そう"



あさこはうす とは


津軽海峡に面する青森県・下北半島の北端で、建設中の大間原子力発電所(大間原発)の炉心からわずか300メートルにある唯一の民家があさこはうす(青森県下北郡大間町)。
過去には地権者があさこはうすを含めた建設予定地の買収を拒んだことで、
大間原発は建設地を移動せざる得なくなったこともある。
母の代から30年、用地買収に応じなかったのは、
「自然を壊したくない、失いたくない」という反原発、地球環境問題への想いだ。


1984年の大間原発建設決議以来、原発容認という空気が街全体を包む中、
小笠原厚子さんの母・熊谷あさ子さんは、提示された巨額の用地買収にも
首を縦に振ることなく2006年、68歳で逝去。
大間原発阻止の遺志は、娘の小笠原厚子さんにより引き継がれている。


熊谷あさ子さんと小笠原さんが建設したログハウスの「あさこはうす」は、
大間原発の炉心からわずか300メートルの位置にある唯一の民家だ。
国道からあさこはうすまでの道路はJパワーから提供されており、フェンス、鉄条網で仕切られた道を15分ほど歩くと到着する。
家主である小笠原さんの自宅は、北海道の北斗市にあるが、使用されていないと道路が閉鎖される可能性もあるため、定期的に訪れる必要があるという。




詳しくは、、 ここ "環境ナビ "を見てください





ここ "あさこはうす"たった一人の闘い"テレビ朝日で二月放映



この あさこはうすは



日本を原発 全廃基へと導くための "小さいけれど 祝島 とならんで 大きな" 足掛かりです



みんなで 支えて守って そして 大きく拡げて いかないといけないと思っています



あさこはうすの 現状を知り
今 私たちに何ができるか 痒いところに手の届く サポートをするために




ぜひ 見てください


そして


お友達 や お知り合い に 教えてあげてください



私と sora さんは 見ることができないので



どうだったか 教えてください



よろしくお願いします



「土地から穫れる野菜と海から捕れる海産物で、
私たちは生きてゆけます。その豊な海と土地を
子や孫に残したいというのが母の切なる希望でした」


「大間の海と土地をきれいなまま子や孫の世代に残すために、
大間原発に反対します」



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by cocomerita | 2016-01-31 11:24 | 原発止めろ | Trackback | Comments(17)

明けてみたら 大して変わらぬ日々

イタリアに長い間住んでいると



この国の人々がいかにカソリックの影響を受けているかがよくわかる



そして それが 彼らが精神的に自由に解き放たれるのをいかに阻止しているかも
よくわかる



何かを信じる。ということの中には



洗脳 という機能も 嫌でも 含まれる



そして 信じる。ということと 洗脳 の違いは紙一重 些細で微妙である



信じさせたかった人々は
民が解き放たれることなど その遥か昔から望んではいないのだ



その点 日本人は 新興宗教を信じている人はともかく、



宗教から受ける影響が 非常に少ない幸せな そして自由な国民であると
しばしば 思う



神道や仏教は そこまで民を神という名でがんじがらめにする必要がなかったのかもしれないが



私は神を信じていないというイタリア人のなかにも



カソリックが ずっしり根付き 足枷 になっているのが 明らかで 気の毒になる



洗脳だから 彼ら自身 気づかない のだ




うちの近所にできた難民保護センターの 難民の子達が
年の暮れ ランチに招んでくれた



このセンターには 70-80名の難民の人たちが住んでいるから



さぞかし賑やかだと思ってでかけて行ったら



ランチにいたのは ナイジェリアからの子達 だけだった



12月に 私たちがランチを開催したときは



みんな集まってきてたけれど



難民の子達と ご近所の 難民歓迎派のイタリア人たちの テーブルが
それぞれ別々だったのが気になっていた



年が明けて



元旦に 大家さんのロサルバの家に 元旦ランチに呼ばれた



そこには センターで働いてる人も来ていたので食事の合間に 私はこう提案した



せっかく こうしていろんな国の人たちが同じ場所に暮らすことになったというのに



難民の人たちにしても
それぞれ自国の人間としか付き合わない ってのは もったいないから



センターでサッカーのワールドカップでも企画しない?



すると
この子は何を言ってるのだ?とばかり



猛烈な反撃にあう



ダメダメ、そんなことは早すぎる


早すぎるって 誰に対して?
地域の反対派の反応が怖いの?


彼らは 難しい顔で続ける

難民側の彼らの心の準備が まだまだ出来ていない
この前も パキスタンからの移民が二人入ってきて
二人個室じゃあないと寝ないと大騒ぎになったのだと



はあーー?
心の準備 ってなに?




そういえば 私たちが ランチを開いたときも
ロサルバ 、あなたが椅子が汚いと言ったら、 ボランティアの女の子がせっせと 拭き始めた けどさ



だから私は そばでぼんやり見てる難民の子達に 言ったんだ
あんたたち 女の子に自分達が使う椅子をひとりで拭かせて 自分等は ぼんやりなにもしない
恥ずかしくない?
雑巾 もってきて さっさと拭きなさいと



イタリア人のボランティアの責任者は、その時何も言わなかった
でもね
助ける。ことと甘やかす。ことは 別もんだよ と



だいたい 私はこのボランティアの責任者の女性が 難民センターで
いつもヒラヒラ のスカートにハイヒールに バッグを下げてるってのが 気に入らないのだ



あのヒールの高さが
難民の子達たちとの間に
私はあなたたちと同じ土俵には立っていないと 見えない壁を作っている



と どさくさに紛れて 気になってたこと 話す



で、そうやってさ まだ早いとか 言っててなにもしないでいたら



あなたたちが言ってる 100 年どころか 千年かかったって 何も変わらないだろうと





ここにカソリックの緩さがある



助けるということは ちょっと厳しくしても
彼らの自立を助け (自立は尊厳である。)
その尊厳を取り戻してもらうことだ



かわいそう かわいそうと 何でもやってあげて
ああ私は何て慈悲深いのだと ひとりで気持ちよくなることじゃあない



依存を増長させる カリタスの精神なんてくそ食らえ だよ



本当に助けたかったら ただ 与えるだけでなく、どんな小さな仕事でも 見つけてきて



わずかな給付金に依存させるのではなく、小銭からでも まず 自分のお金を稼いでもらうことだ



やってあげる代わりに頼むことだ
頼んで そしてありがとうと言うことだ



そこに 一方通行ではない、 人と人の対等なコミュニケーションが 循環する



私はすでに 二回も難民の方たちにランチをごちそうになっている



それってまるで 逆じゃね? と



今回はチョコレートを買っていった


彼らは ちょくちょく誘ってくれる



それって
彼らだって いつも 何かをしてもらって いつもありがとう と言ってるばかりじゃなく
彼ら自身も なにかをして 誰かから ありがとうと言われたいからではないかなあ



これだけ言っても イタリア人には 届かない



彼らの中に 仕方がない というスピリットが根付き 葉を広げているから



イタリア人の好きな言葉のひとつに



Speranza というのがある



希望 ということだ



そして 彼らはしばしば



Speriamo. 、と発音する



そうなればいいね、 そうだといいね ってことで



現実感に極めて乏しいから 私は 嫌いな言葉である



しかしながら この言葉 カソリック教会が 広めたと ある日知ることになる



今の暮らしが 辛くて仕方ない人に



明日への希望をちらつかせて お茶を濁す



実際 明日になったら また明後日の希望に思いを託して生きるのだろう



希望が形となってやって来るかは まさに神のみぞ知る



やってこなくても 人は 落胆をその顔に滲ませながら また明日の希望に望みを託す



これが 小狡い教会の
自分達の力を尽くして、 民の厳しい現実と向き合うことなく
よって 解決しようともせず



ただ お茶を濁して 時間を稼ぐ やり方 である



日本人の "仕方ない"に 似ている



希望を待つだけでは 全然足りない



希望に思いを託して 空を見上げて 困ってる暇があったら



自分の力を とにかく注ぐことだ
考えることだ
動くことだ



棚からぼたもちなど キリストも 仏陀も 八百万の神も イスラムの神も



約束などしていない





そして また 文句で始まった 私の一年、、、


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by cocomerita | 2016-01-06 00:58 | 生き物を救え | Trackback | Comments(39)

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