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私がローマで独りで始めたわけ 

Hotel Rwanda

「Hotel Rwanda」 を観た

Hotel Rwanda_b0150335_20221025.jpg


ストーリーは

 1994年アフリカ中部にあるルワンダで、
 ツチ族とフツ族の民族対立による武力衝突「ルワンダ紛争」が勃発
フツ族過激派がツチ族やフツ族の穏健派を120万人以上虐殺するという状況の中、
1200名以上を自分が働いていたホテルに匿ったホテルマン、
ポール・ルセサバギナ(Paul  Rusesabagina)の実話を基にした物語


あまりの残酷さに
それを如実にあらわす言葉が見つからない

一体どこをどう間違えれば
ここまで 残虐 に  になれるのか

Hotel Rwanda_b0150335_20225674.jpg


そして

驚くべきことは

この惨劇が起ったのが ついこの間 だということだ

1990-1994年
私が のほほんと イタリアで暮らし始めていたころ

この大地からほんの鼻の先のアフリカで

こんな非人道的なことが 同じ人間によって行われていた

そして

もっと驚くべきことは

同じ人間を

同じ人間が

その鼻の大きさ、肌の色から 二つの人種に区分けし
その気高さの上下を定めていた ということ

Hotel Rwanda_b0150335_21135334.jpg


  フツとツチは元々は同じ言語を使い、
 農耕民族であるか遊牧民族であるかという違いでしかなく、
 遊牧業が主な生業であったツチは、牛を多数所有するなど
比較的豊かであったが 両者の境界は曖昧であった。
 しかし、ベルギー人をはじめとする白人による植民地支配がはじまると、
 鼻の大きさや肌の色などを基準にその人種間に境界が作られた。


家畜じゃあるまいし
なんてこと!!

こういうことを聞かされると
体中の血が逆流する


白人が無思慮に行ったこの人間分別が
同じ人種の中に差別と劣等感、優越感、そして 憎しみ を 培養 させた

そして 培養させた張本人の白人たちは
そんな罪のない人々を救おうともせず
簡単に見捨てるのだ

国連のオリバー大佐が言う
 「君らは白人たちにとって何の価値もない 何の意味もない
 ネグロでもない さらにひどい  ただのアフリカ人だ」




白人 いい加減にしろ

白人と誇らしげに名乗る人々に対する憎しみが 湧きあがる


  おっと いけない

彼らと同じレベルに陥らないようにしなきゃ

人間の中に秘められた 爆弾にも似た 残虐性

これにスイッチを入れるのは ごく簡単

きっと私にもあるに違いない

スイッチを入れるか入れないかは 自分次第

だとしたら

私はやっぱり テリ―監督の言ってるように
自分の信じる正義を守りたい

その正義故、1268名の人の命を救った ポール ルセサバギナのように

とても難しいだろうが

決して 反対側には行きたくない と思うのだ

私たちの方向性を定めるのは私たち次第
どっちにだって行けるのだ

気をつけないといけない

とても気をつけないと 落とし穴はいたるところにある




by cocomerita | 2010-08-13 20:03 | | Trackback(2) | Comments(23)
Tracked from 梟通信~ホンの戯言 at 2010-08-14 21:59
タイトル : 黙って見るしかない 感じるしかない 「ホテル・ルワンダ」
百日の間に80万人が(100万という説も強いが)殺された。毎分五人半が殺された勘定だ。四国よりちょっと広いルワンダというアフリカの国で。1994年のこと。しかも大量殺戮兵器なんかじゃなく農作業に使うマチエーテという刀みたいなもの、精々がピストルが主体。同じルアンダ人の中の多数派フツ族によるツチ族へのジエノサイドだ。 周到に準備され予告されたジエノサイドであるのに当のツチ族ですら現前するまでこれほどの容赦のない地獄になるとは思わなかった。主人公ポールはフツ族だが妻はツチ族。国際的なホテルの支配...... more
Tracked from 梟通信~ホンの戯言 at 2010-08-14 22:00
タイトル : ルワンダを知っていたか?フイリップ・ゴーレイヴィッチ著「..
ルワンダのジエノサイド、100日間で100万人のツチ族がフツ族に組織的に殺されたのが1994年。著者はその後95年から98年にかけてルワンダで執拗な取材を行いこの本を上梓した。貴重な・ひとりでも多くの人々が読む義務があるような本だ。映画「ホテル・ルワンダ」に登場するポールやその活躍も取り上げられている。 山刀を振りかざす隣人たちに家族が切り刻まれ・レイプされ・やっとの慈悲が生きたまま便壷に子供たちを放り込んでもらう(両手両足を順番に切られるよりまし)ことであるような陵辱・暴力にさらされて無力だっ...... more
Commented by saheizi-inokori at 2010-08-14 21:57
私もみました。
報道写真展で写真もたくさん。
今でも争いはなくなっていないそうです。
Commented by ましゅまろ at 2010-08-14 22:26 x
junkoさん、こんにちは。

この映画のジャケットのドン・チードルという俳優は
以前、クラッシュという映画で知りました。
クラッシュも、人種差別が色濃く描かれている映画だったので
実は、このホテル ルワンダも存在は知りつつ、私は逃げていました。

差別、虐殺。
そしてこの時期、特にもう一度深く考える戦争というもの。
なぜ、人間同士が殺し合う!?と考え。

心が苦しくなるのは、自分の中にある残虐性も分かっているから。
普段の私たちの生活の中でも、あふれている様々な差別。
その中で、私はそのスイッチを押さずに生活しているか。
スイッチを押しておいて、どこかに、かくれみのを用意しているんではないか。

junkoさん、この機会に逃げていた、このホテル ルワンダを
観ます。



junkoさん、この機会に逃げていたこの映画を観ます。





Commented by ましゅまろ at 2010-08-14 22:40 x
↑最後の一行は、無かった事に・・・!しつこい!
消えていませんでした(T_T)
Commented by coco at 2010-08-15 00:09 x
私もこの映画を観て本当に苦しいキモチになった。
しかも私の場合は全然この事件をしらず歴史的な
背景も全くしらなくてこの映画で知ったくらい。
こういうの情けないなぁ・・・と思う。
それでね、こんなアホみたいな白人のことは放って置い
て、嬉しい事実を最近知ったんだ。
現在、ルワンダの国会議員(?っていうのかな?)は
半数が女性になるようにしましょうって決まりが出来た
のに蓋を開けてみると70%が女性議員で赤ちゃんおんぶ
したままとかで会議に出席!そしてそのTVに出ていた
人曰く、女性が政権を動かす事によって差別がなくなり
現在はツチ・ナバ族とっても仲良く差別もなく暮らして
いるとの事。女性が世の中を動かすとこんなにすばらし
いと言ってた。誇張してるかもしれないけれどそこまで
胸をはれる位の状況になっているという事。白人が
見下している“アフリカ人”がまだ白人が出来ていない
事を既に成しているって事が嬉しいと思う!!
Commented by junko at 2010-08-15 01:31 x
Ciao saheziさん
たくさんのトラックバックありがとうございます。
なんせ、書かなければいけないことがあり過ぎて
まとめるのが大変だったの
だから、saheiziさんの二個のTBで、さらに内容が充実します。^^
私がショックだったのはね、自分がこんなことを知らないで、のほほんと暮らしていたこと
その呑気さと無知に
そして、今も地球のどこかで同じようなことが起きてるんだろうなあという背筋の寒くなるような思い
理解できないのよね
ここまで赤の他人を憎めるってこと
Commented by junko at 2010-08-15 01:37 x
Ciao ましゅまろさん
あるよね、そういうこと
面と向かう勇気が何か足りずに、引き延ばす
でもね、偶然はないので
私が見て、マシュマロさんがその記事を読んで、観なきゃと思ったってことは、マシュマロさんにその時期が来たってことではないかな?
ましてや、消したと思ってた同じフレーズが消えずに残ってたなんて、ますます不思議
誰かがましゅまろさんに念を押してるみたい――
私もね、意識してないのに、何度も何度も繰り返し同じことが起きると、これは自分に対するメッセージだと思うことにしています。

皆あるんだよね、このスイッチ
私はないなんて言えない
そういう意味では、私もましゅまろさんもまだ救われてるかも..
だってさ、一番怖いのは、私はないとと思ってる人だと思うから

日本にもあるよ
小さい差別、小さな意地悪
そういうのが皆こういうことの種になるのではないかと思います。
失くしたいよね
まずは自分の世界から...

また感想聞かせてください。
Commented by yumiyane at 2010-08-15 01:37
そうなんだって、とか そうらしいよ、とか。
情報はいろんなところから入ってくるし、正しいかどうかもよく分からないうちに、自分の都合のいいほうに解釈するとか、多くの人が言ってるから正しいだろうとか。
どこで自分の判断をするか、だけど。培われた自分の直感、これを信じるのが一番だと今は思っています。
ただこの自分の直感を信じる自信も育てないといけない。
Commented by junko at 2010-08-15 01:43 x
Ciao cocoちゃん
ふふふ、私もおなじ
初めは、遠い昔のことだと思った
で、1990-1994年と知って、
え―――私がもうすっかり大人で、のほほんと暮らしてた時期じゃん
と思ったら、猛烈に恥ずかしくなったよ 

ヨーロッパにいるとね
よく思うんだ
なんでこの人たちはこんなに自分らが偉いと思ってるんだろう..とね
それぞれの国にそれぞれの文化があって、どっちがいいとか、高いとか言えないと思うんだよね

昔は、女性が支配してたんだよ
それを男がひっくり返した
女性は、やっぱり神様が子供を産み育てるように作ってるから、破壊的でない
(まあ、最近は破壊適な人もいるけどね...)
だから、女性が国の首長だったら、絶対に戦争は起きないと私は前から思っています。
もっと、賢い女性がどんどん政界に進出してくれるといいね―
日本の政界にいるああいう「おっちゃん女」じゃなく、、わははは
最後にまた悪口でした――― ^^
Commented by junko at 2010-08-15 01:51 x
Ciao yumiyaneさん
私はね、自分の事動物だと思ってるんで、直感が鈍ったらおしまいだと思ってる
で、どうしても直感で人や物事を判断します。
すると、人はそれを横暴だと言います。
それでもね、私が一番頼りにしてるのはこの直感、というか第六勘

正しいことは、自分の見えや欲を捨てると、よく見えてくると思います。
Commented by keymyall at 2010-08-15 09:04
背筋が寒くなるような話を、以前たびたび耳にしました。
カメラが入っての映像も、ビックリするものが多く、同じ人間同士の戦いにただただ驚くばかりで。
しかし、"戦争"というものはそういうもので、決して繰り返してはいけないものだと改めて考えさせられます。
夫は、戦中派(数か月ですが)。戦争の悲惨さは分からないけれど、混乱期に育っています。戦後派の私も、掘っ立て小屋の人々を見た事があります。
愛する家族を失う悲しさは、人間誰でも同じです。
争い事は、絶対に避けなくてはいけないですね。
Commented by saheizi-inokori at 2010-08-15 09:16
TBの記事にも書いたようにこういうことを伝えないメデイアには腹が立ちますね。
視聴者は嫌がるのでしょうが。
Commented by シー坊 at 2010-08-15 10:15 x
観ましたよ!
あまりの残虐なストーリーと、その話が実話に基づいてるって事で
本当に背筋が寒くなりました
最後何とか解放されたシーンでは号泣でした
こんな事が今でもどこかで起きているのかも...と思うと
怒りや悲しみと言うより、ただただガッカリします
Commented by coco at 2010-08-15 12:01 x
ありゃ・・・ツチ&ナバって書いたけれどツチ&
フツでしたね。。。失礼しました。頭の中がネイティブ
アメリカンでいっぱいでして・・
うん、女性が国を動かせばさ、そりゃ私利私欲のある
人もいるだろうけれど自分の子供たちが幸せに暮らせる
世界を作ろうとする想いが大きいからお金に目が眩んで
悪と分かってる企業と手を組んで汚染やら垂れ流しやら
を許すわけが無いもんねー。
日本もごろーんと変ってくれないかね~。あのとっくに
リタイア組みでしょーっていう狸みたいのばっかじゃ
なくてさ!!!
Commented by cocomerita at 2010-08-15 15:27
Ciao keymyallさん
今でも、こういうことが世界のいろんなところで起きている、ということを、私たちはもっと見つめなくてはいけないと思います。
明日自分がその加害者か被害者になるかもしれないのですから。
他人事ではないですよね
Commented by cocomerita at 2010-08-15 15:29
Ciao saheiziさん
視聴者いやがるのかなー??
こういうの
でもさ、事実でしょ?
日本のマスコミは、世界の事を伝えなさすぎ!
そこに、彼らのプロ意識のなさを感じます
Commented by cocomerita at 2010-08-15 15:31
Ciao シ―坊さん
信じられないよね
スイッチはいっちゃうと、人間ってどこまでも残虐になり、歯止めが効かないのだろうか?
私には理解不能
そして、私にもそのスイッチあるに違いないと思うと、空恐ろしい
意味のない人種差別も含め、早くこういうことがなくなる日が訪れるといいと思います。
Commented by cocomerita at 2010-08-15 15:36
Ciao cocoちゃん
ハハハ、あなたも相当うんざりしてるようで..
ごもっとも
何度も言うようだが、女という戸籍上の性別利用して、スカートはいてたら女だろう、とオンナぶってる実は全然女性の母性など感じられない、ただの欲狂いのおっちゃんみたいな女性はともかく
所詮さ―女性のほうが、賢いのよ
これは事実 
だから、そういう物事のを公正なバランスをとって見ることのできる女性がたくさん進出してくれるといいよねー
そうしたら少なくとも、アメリカへのおべっかで行ってる軍事支出や田舎のおっちゃん政治家の間で酒飲みながら決めた様な、いらない高速道路やいらない電車の駅のための支出みたいな無駄遣いはちょっとは無くなるでしょうね
Commented by hitomille at 2010-08-15 23:47
パニック障害の時は、刺激物の許容量がまったくなくなってこの手の映画は絶対にダメだったんですけど、今は大丈夫なので、ごく近いうちに観てみたいと思います。

人間の中にある残虐性って、いったい何なのでしょうか・・
自分の中にも彼らと同じものは必ずあるわけで、それは案外、「悪を憎む」という気持ちに通じるものかもしれない。「正義」も一歩間違えれば「悪」になる。すべては紙一重なんですね。junkoさんのおっしゃるように落とし穴は、日常のいたるところにもありますね。
Commented by junko at 2010-08-16 00:37 x
Ciao hitomilleさん
実際よりも相当柔らかく描写してるようだけど、それでも相当ショッキング
想像できるからね、見せられなくても
そして、映像よりも、暴徒と化した人びとの頭の中が怖い
そうなのよね
よかれと思い正義のため、も限度を過ぎれば憎しみだしね
気をつけないとね
Commented by hitomille at 2010-08-17 11:59
さっそく昨日、レンタルをして観ました。
直接的な残虐シーンはほとんどなくて、ホッとしたんだけど、でも、その時の状況はすごく伝わってきました。暴徒と化した人の頭の中が怖い、っていうのも。。
この映画にのめり込んで、自分がツチ族のような気になってくるにつれ、最後の方、主人公率いるツチ族の人達が、命からがら逃げ、その向かいから、反乱軍が武器を持って、フツ族をバババッ撃ち殺すシーン、救世主のように見え、思わず「やれ、やれー」って感情が湧いてきたもんね。残虐なフツ族の奴らを皆、殺してしまえ、みたいな。・・これは理性じゃなくて、感情だけど、それでも、やはり元をただせば、何も違いはない、同じ人間だってこと。きっと、自分の中にもある残虐性、、考えさせられます。。
Commented by 匿名希望 at 2010-08-21 13:13 x
白人白人とあるけど、白人が侵入する前もアフリカ社会はもっと残酷でっせ。
と言うと、白人が植えつけた価値観とかトンチンカンなことも言う人も多いのかな?! ベルギー人と何人でっか?
Commented by cocomerita at 2010-08-24 05:47
Ciao hitomilleさん
うわ、さっそく観たのね
フットワークいいねえ

そうなのよねえ
いくら悪人でもさ、やっちまえ―と思う気持ちは裏返すと一緒かも
と私も思った
そこがまた怖かったりするよね ^^
だっていざとなったら、私だってどう変わるかわからないじゃない?
Commented by cocomerita at 2010-08-24 06:01
Ciao 匿名希望さん
そうなんでしょうねえ
いや、この映画を観てね、自分がいかに今まで何も知らずにのほほんと生きてきたかってことにもぎょっとしたんですよね
ただ、ここで私がげ―と思ったのは
白人がよその人種を姿かたちだけで区分けするなんて超傲慢なことをしたってこと

ベルギー人?
私もそう言われるとよくわからないけど、
オランダ人とオーストリア人が混ざってる気がします。
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