私がローマで独りで始めたわけ 

カテゴリ:生き物を救え( 33 )




私がオリンピックを嫌いな理由 再び

私の大好きな友人が


今回は全力で努力した人が
報われたと思える結果が多くて、
観ていて素直に良かったと感激しています。



彼女はとてもステキな人で
むしろいつも弱者に注意を注ぐような
人が注意を払わない些細な事に気がつくやさしい繊細な人で
そんな彼女が こう言ってきたので 少しびっくりしました


そして 私はこう返信しました

「 そうじゃあないよ
みんな すごい努力して オリンピックに赴いているんだ」

そして
同時に その事を ここで書いておきたくなりました



何度も言ってるけど
私は オリンピックが嫌いです


オリンピック だけでなく
勝ち負けを競う と言う行為が
自分が参加するにしても
また ただ見るだけ であっても苦手です


人はいつも勝った人を褒め称え 大騒ぎします
そして
その時点で 勝たなかった人たちも
彼らの努力や 流した汗も
スポットライトの当たらない 静かな 闇に飲み込まれて行きます
勝てば官軍 と言いますが
ただそれだけで 選手たちへの対応に これだけ 昼と夜ほどの差が生まれる
それが 私にはぜんぜん気持ちよくないのです



勝った人も勝たなかった人も
一生懸命やった量に さほどの差はないのですから
みんな 同じように
死ぬほど頑張らなければ オリンピックなどには出られないのですから


努力は 皆 同じくらいしています
もしかして メダルを取って大騒ぎされている選手よりも
メダルを取れなかった選手の方が よりたくさん練習しているってことも、ありえます
じゃあ、なぜ 片方はメダルが取れ
片方はメダルが取れなかったか?

それは 残念ながら この世には生まれつきの才能を持っている人がいる。という事
もしかして 死ぬほど頑張れる。という資質も、才能の一部かもしれません。
そして もちろん 運もあります

それはおそらく人間にはどうしようもできない部分です


だから
せめて いや頑張ってメダルを取った人をスルーしろと言ってるんじゃなく
ここまで大騒ぎすることなく
もう少し普通に そして 万遍なく 彼らの功労を讃えられないものかと 私は思います


メダルを取るなり
あたかも 彼らが 自分の甥か 子供の頃から可愛がってるお隣のお子さんのように
一億総出で 君付け ちゃん付け が始まり
上にも下にもおかない フィーバーが始まる


それが私には 何か 不思議で奇異なものにしか映りません


勝つのが悪いとは言わないけれど
この温度差が 私には とても痛くて 醜いのです
大体 相手の状況や持ってるもので 態度を豹変させる人間と言うのは
私が一番軽蔑する種の人々です


当然 今回も彼らメダリストが帰ってくるなり
ミーハーの先頭を行く 我が国の総理 安倍さんは
早速彼が一番好きな職務でもあるお夕食会を開催するでしょうし


どのチャンネルを回しても CMに バラエテイ番組に そして雑誌に
嫌っと言うほど このメダリストたちは 顔を出すようになるでしょう


私は 結果さえ良ければ良い。と言う結果オーライが嫌いです
そこにたどり着くプロセスも評価してあげられないものかと思います


そして
こう言う意識
つまり
強いものがえらい
勝たなければ意味がない。と言う考え方が
社会格差のさらなる拡大や
虐めの土壌を耕す 肥やしになり得ると そう懸念します


結果が 思うように出なくても
その一生懸命やった行為を認め 励ましてあげられる社会になれないものか。

と考えます




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ローマは
雪の後は雨
そして今日は強風

それでもしっかり春の匂い



























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by cocomerita | 2018-03-02 19:09 | 生き物を救え | Trackback | Comments(8)

木を伐る阿呆は後を絶たず みんな揃って地獄に落ちやがれ 「中野区立平和の森公園」 の樹木も救おう!


超緊急!
なので
本文を読むのが面倒くさかったら読まないでいいですから

グッと下に降りて
まず 署名と そして中野区役所 区長 及び 担当部署に
ガンガン 電話 および ファックスで抗議の声を送ってください

お願い
お願い
お願いします!!



銀河最終便の祥さんは

私が樹木を守りたいと思う気持ちを 多分 理解してくださった
数少ない方々の一人で


その祥さんが 教えてくれた

もう一個の 樹木殺害計画


勘弁してよ
どうしてこうも脳足りん どころか 能無しばかりが蔓延るか


さて
この殺害計画とは

中野区役所 が オリンピックという名を利用して
都から指定もされていないのに
市の近代化をこのすきに測り
自分らの懐もこれに乗じて肥らせようと
中野区の市民に愛されている「 中野区平和の森公園 」の樹木
なんと 一万七千本を 伐採

野球場、 体育館 陸上トラックなどを建設するという阿呆な計画


もう我慢できない!!


死ねーーーーーーー クズども

調布市もそうだけど
ここも同じ
体育館一個建てるたびに
アスファルトの道を一個走らせるたびに
バックマージンが 市長、および市議会議員の懐に入る


だから
ゼネコン絡みの 彼ら曰く 街の都市化 近代化 は 美味しくて 美味しくて
喉から手が出るほどで
バックマージンの一部は 当然先にもらっているから


工事を遅らせる
工事を中止する
なんて とんでもない事なんだ


くそったれの 金の亡者たち


議員報酬たっぷりもらっておきながら
まだ金が欲しいのか

「オリンピック」口実の公共工事 中野区が樹木1万7千本伐採


オリンピックの名を借りれば、大規模自然破壊は正当化され、住民をも黙らせることができる・・・中野区役所はタカをくくっているようだ。

 バス通りから一歩入ると鬱蒼とした武蔵野の森が広がる。「中野区立平和の森公園」だ。地元住民らが乱開発から守ろうと立ち上がった。5万4,700㎡の広大な森にはナラ、カシ、ケヤキなどの古木巨木が生い茂る。

 中野区は防災拠点の「平和の森公園」を一大スポーツ公園に転換する。「東京オリンピックで海外から訪れた選手の練習場に充ててもらう」 (中野区職員)・・・取ってつけたような名目だ。

 オリンピック招致委員会が決定したわけでもなく、単に中野区が再開発の口実としているのに過ぎないのである。

 だが自公主導の区議会で予算は10月に承認された。

 野球場、体育館、陸上トラックなどの建設工事に伴い1万7千数百本の樹木を伐採する予定だ。伐採する膨大な本数は行政も認める。

 伐採は年明けの1月9日から始まる。住民らは公園入口でピケを張り、伐採業者を森に入れさせないようにする構えだ。

工事には公共工事につきものの疑惑も上っている。体育館の工事は随意契約だ。

 陸上トラックは2社で争ったが、1社が辞退。再入札で当初予定価格を上回る金額で有力企業体が受注した。中には有力者とのつながりを指摘する声がある。

 地元住民は、「陸上トラックを作る計画は区長を支える有力者の念願をかなえるためではないか」と首を傾げる。

 この有力者は都議会でオリンピック招致議連会長も務めていた。「オリンピックのため」という口実は辻褄が合う。

 住民らは11月28日、「樹木の伐採と陸上トラック設置で子ども達の遊び場等が奪われる」などとして、中野区に対して住民監査請求を提出した。監査請求が却下されれば、訴訟に持ち込む。

 区の担当者に話を聞いた。「工事は再整備の一環。数年前から説明会を開いている。(再整備には)賛成の方もいる」と強気の姿勢だ。

 人々の憩いの場として長年親しまれてきた平和の森公園。住民の意向などお構いなしに行政が自然を破壊するさまは、沖縄の高江と似る。

 中野は沖縄高江よりもはるかにアクセスがよい。米軍基地内でもない。マスコミがしっかり報道すれば、でたらめな乱開発を世に問うことも可能だ。

以上 田中龍作ジャーナル より





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こんなに美しい森を
破壊して 野球場 陸上トラック 体育館を作ろうなんて

馬鹿げている

お決まりの いわゆる箱もの
賄賂の常套手段である

それでは ここで 計算をしてみよう

生物が生息する水辺の一部を取り壊し、伐採 約5300万円
植栽・移植を含めると約1億3200万円
( 大木が根を張りめぐらす起伏ある自然の緑地を、大規模に整地)

この広場だけで約9億1000万円
体育館50億円、陸上トラック2億円、野球場に2億円、その他設計費1億円総経費55億円として(うち借金は47億円)➡︎ 区は突如、何の説明もなく108億円に倍増
(うち 体育館費用は 86億円)



ああ、なんだか気持ちが悪くなって計算などしたくなくなった


つまり
この莫大な億が並ぶ この経費

この平和の森公園をこのまま手付かずにしておけば なんと 経費ゼロ
節約できる金額を

なぜにわざわざ使う?
なんで 他のもっと有益な事に使わない?


福島の自主避難の人たちが 政府から経費削減された その金額など
この大金に比べたら お小遣いだ

そういう人々の事など 考える事なく
そして せっかく こうして生き 市民に愛されている樹木を お金をかけて殺戮 自然を破壊すると言う


どうかしてるよ




こういう事 平気で 黙って見ていられますか?
いや 黙って見ていちゃいけない。んです


署名 および 拡散
思いっきり お願いします

時間はないのです!

中野区役所 に担当はメイルアドレス公表していないので
下記に。

● 中野区区長 への提案箱

メイルアドレス
teian@city.tokyo-nakano.lg.jp


中野区役所 政策室 企画分野 企画調整担当


● 参議院議員 山本太郎


そして

署名は⬇︎から





、、、、なんだか 日本に飛んで帰りたくなった


皆さん よろしくお願いします
心からお願いします


再び 緊急追記


中野区 ここでも 桜の木々を強行伐採

中野区長 ご乱心

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狂ってます













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by cocomerita | 2018-02-25 20:11 | 生き物を救え | Trackback | Comments(8)

殺戮現場

調布駅前南口広場での 殺戮は続く


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かわいそうな木たち
かわいそうな木たち


昨日 木たちにこう伝えました


調布駅前南口の樹木さんたち

明日も工事は続くそうだよ
相手が あまりに強引で
ごめんね 助けてあげられないかもしれません
だから
チェーンソーの刃が 明日あなたたちの身体を切り裂く前に
その前に 木の精さんたち
木から抜け出てください

助けてあげられなくてごめんなさい




市民の声も無視する傲慢な長友市長 市議会議員たち


みんな がん首そろえて 地獄に堕ちればよい


私は本当に怒っている
魔法ができたら
彼らを みんなゴキブリに変えてあげるのに



引き続き

署名と



抗議のメイルを

調布市都市計画道路担当都市整備部街づくり事業課





工事は始まってしまった。とは言え
まだまだ希望は残ります
一本でも多くの木を殺戮から救うために

よろしくお願いいたします







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by cocomerita | 2018-02-24 07:18 | 生き物を救え | Trackback | Comments(2)

人でなしのくに

ただ形だけ、人の形をしている。
のではなく


人として 人たらん そんな人間でいたいと思います
人である。という事は
人でなし でないこと

人である事は
弱者に思いを馳せ
何ができるか 問う前に その手を差し出す事である


倒れている人
疲れて座り込んでいる人
苦しんでる人 が 求めているのは
何をしてもらえるか?ではなく
その差し出される手だったりするからだ
そして
それを私は共感と呼ぶ


差し出して
その手を取り合ったら
そのあと何ができるか一緒に 考えれば良い


人は
周りにいる 様々な小さないのちを尊び 大切にします

人は
周りにいるそれぞれのものの自由と、
そしてそこから生まれる選択を尊重します


人は 人の上にも下にも人を作らず ( 福沢諭吉は嫌いだが)
人の上にも下にも いかなるいのちをも置きません



人でなし でない人々は
人でなしな市議会議員も
人でなしな市長も
人でなしな総理も

決して選ぶことはありません


人でなし でない人々は
行政に頼る前に
自分で動きます

重い荷物に四苦八苦している人がいたら
一緒に運んであげる
気分が悪そうにしてる人がいたら
大丈夫ですかと声をかけてみる


それは福祉課に委ねておけばいい事、ではないからです



調布駅前の樹木たちが
彼らのいのちを守ろうと必死になっている心ある市民の人たちの声にも関わらず
本日 4本の木が伐られました

以下
調布駅前 南口広場樹木を守る会 より届いた報告です

 本日22日の抗議行動へのご参加、ありがとうございました!

雪まじりの冷たい小雨の中、朝早くから50人近い市民、議員に駅前

広場にお集まりいただき、抗議の声を上げてくださいました。

 8時半からのスピーチやシュプレヒコール、歌などによる抗議のな

か、9時半ごろからフェンスの中からチェンソーの音が聞こえてきま

した。泣きながらスピーチする人、フェンスの中に入って「チェンソーを止めて!」と叫ぶ人、外でコールする人、抗議に加わる通行人などで騒然としてきました。

        (後ろに、Iさんが撮影された写真を添えます)

 市の部長席に「この抗議の声が聞こえないのか?」と電話し、都市

整備部の八田部長と街づくり課の鈴木副参事が広場に来ました。

私たちは、この工事は強硬過ぎる、認められない、と 

・今日の工事はストップすること

・市長がこの場に出てきて私たちと話し合いをしてほしい 

と要請したところ、一旦市庁舎に戻って調整すると席を外しましたが、その間も大きな樹の枝打ちなどが行われ、結局3本の樹(シラカシ、椿ともう1本)が伐られていたのです。

その後昼休みでの工事中断後、部長が1時過ぎに返事を携えて戻りました。

*今日の工事としては、枝払いしたものの片づけが終ったら、2時ろ今日の作業はストップする

*市長はここにきて皆さんと話す予定はない

とのことです。

 明日の工事はやるのか? との問いには、

*それはこれから役所に戻って調整する、会に知らせる

とのことでしたが、夜10時頃に電話で、明日の工事は今日と同じようにやりたい、と伝えてきました。

 明日、今日と同じように来られる人は来て下さると助かります。

 今日は座ることもできず、4時間に渡る立ちっぱなしの行動でご負担

をおかけしました。無理せず、ご判断をお願いいたします。


                  


なぜ市長は きちんと話し合いを持たないのでしょうか?
なぜ 市民が ここまで身体を張らなければ その意思を伝えられないのでしょうか?
なぜ 自らの意思を伝えるために 叫ばなければいけないのでしょうか?
日本は民主主義ではなかったのでしょうか?



樹木たちに
人でなしが牛耳る この社会に生まれてきた災難だと
今度はせめて抵抗できる存在に生まれ変わってください と
人でなしの人間ばかりで ごめんなさい と

毎回 毎回 謝る事に いささかうんざりし
謝ることしかできない自分に泣きたくなる


樹木の叫びが聴こえませんか?


木だけでなく
殺傷処分にされる犬や猫たち
彼らのいのちを簡単に扱う 人間たちの頭上に 稲妻落ちろと 祈ります


もしくは
そうやって簡単にいのちを奪う その人たちが せめて一晩
伐採される一本の木に
殺傷処分を待つ犬や猫に

なった 悪夢を見ることを、、、。



調布市に抗議のメイルをお願いします
何度も言っていますが、音を立てるしかないのです
これは木のいのちの軽視だけにとどまらず
市民の権利への軽視でもあります


当選しちゃったら こっちのもん と思わせておいてはいけないのです


調布市都市整備部街づくり事業課事業計画係





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by cocomerita | 2018-02-23 09:02 | 生き物を救え | Trackback | Comments(2)

私が出会った木の話

サボテンに アンテナを付けて
横で 言葉を 語りかけ
そのアンテナが ピピッと 電波をモニターに伝える


ほーら
サボテンにも意識があるんです
言葉に反応しましたよ


こう言うことは
まともに信じて 感心しまくる癖に


街路樹やら
庭の木やら
そう言う木たちに 思いがあると なぜ信じられないのですか?


木と私の話 を 話したいと思います



東京のうちの実家には 庭があります


私がイタリアに渡って しばらくして帰国をすると
「 庭の木がどうも病んでるらしいから 切る 」と
父が 母に話していました


それを聞きつけ
父に 「 切る必要はない」 と 説得するも
「いや 随分病んでるようで中も腐ってきてるようだ、
家に倒れてきたり ほかの木に倒れたりするかもしれないから危険だから切る!」
と言い張ります


私は なぜか絶対にそんな事にはならない と言う確信があったので
「 森の木は周りの木に迷惑にならないように 朽ちてゆくのだから
絶対にそんな事にはならないよ」と 言い張り


そして イタリアに帰る前に
「 あの木を切るようなことがあれば、もうここには帰ってこないからね」
と 父に脅しをかけました
父は私が大好きだったので
私の恐喝は功を奏し その後 その木が伐られることはありませんでした


それから
一年半ほど過ぎたある日
私は夢を見ました


誰かのお葬式らしく 祭壇が飾られていて
私が 祭壇の横を通ると 祭壇からニョキッと手が出てきて
私の手を握りしめて こう言いました
「 ありがとう もう大丈夫ですから 逝きます」 と


その私の手を握った手は 枝でした


次の日 その夢が気になって 日本の姉に電話をすると
(私は姉に木の見張りを頼んでいました)
姉が あの木が 死んだと言いました
「 どこに 倒れることもなく ぼろぼろと下に崩れ落ちるように逝ったのよ
あなたの言う通りだったね」 と

もしかして
あの木も 疲れて 辛くて 倒れたかった時もあったかもしれないと
でも
あの木は きっと 彼を信じた私のためにと 最後まで頑張ってくれたのだと思いました


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母も父も他界し
実家を建て直さなければいけなくなりました
勝手口の横にヒマラヤスギが 2本植わっていました
工事の邪魔になるから 伐るしかないと兄が言いました

その時も 待ったをかけて
いつも来てくれている庭師さんに 庭への移植をお願いしました
でも
彼女は 「あなたの家の庭はもういっぱいだから 移植しても根付かない」
と言って仕事を請け負おうとしません
「 これで 一杯と言うのなら 森はどうするの?」と言い張り
根付かなくても一切クレームはつけないから と 仕事を頼みました

移植した後 根づかずダメになるリスクはあっても
彼らが生き残るチャンスをそれが数パーセントであってもあげたかったのです
チャンスはあげるから あとは君らが頑張れ と


移植の前の日
( うちの庭の木を移植する時は 何故だかいつも私は日本にいます)
私は、庭の真ん中にお盆を置き そこにお酒とお米 鯛にお野菜を お供えし
土地の神様と 庭の木々たちに お願いをしました
「 明日 ヒマラヤスギを2本こちらに移動させます。
どうか このヒマラヤスギたちを受け入れてあげてください」 と


私も作業に参加し 移植は終わりました
2本のヒマラヤスギは 移植後 葉っぱ1枚 枝一本枯らすことなく
見事に 根付き 移植前より元気に青々とした葉を繁らせています

庭師さんは うちに来るたびに不思議だと言います


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私には 福岡に 私がとっても 大好きで とても仲良くしていただいているご夫婦がいらっしゃいます
その方からコメントを頂いたことはそれまでなかった と記憶しています
ある日 私のブログの友達の所に その奥様が 私の住所を教えて欲しいと連絡があったのだそうです。
大学教授であるご主人がどうしても彼の論文を私に読ませたい 言っているので、と
そして その方は
私のローマの自宅まで ご主人の論文を送ってきてくださいました


このことがきっかけで
と言うか、その論文があまりに素晴らしかったので
感激した私が 長いお返事を書いた 、その返事にまたご主人が感激してくださり、、
という感じで ご縁は繋がり
その後も メイルで何度か やりとりを始めました

そんなある日
例年のように 日本から戻って 数日後
奥様からメイルが入り
「 実は 美味しいお素麺を食べてもらいたくてローマまで送ったのだけど着いてますか?」 と
奥様は お礼を強いることになってはと 遠慮して 私に確認するのを控えていたのです


慌てて 郵便局に問い合わせると
なんと今日の朝 発送元に返送されてしまった。とのこと
イタリアでは日常茶飯事の 配達員の不手際
配達の際に 不在配送届けを入れてなかったのです


「 ごめんなさい、間に合わなくて 日本に、戻されてしまいました」 と連絡すると
なぜか 「明後日 庭の銀杏の木を2本切るのです 」という話になりました
ご近所に落ち葉が落ちて迷惑になるので、、と

木を伐ると聞いて
それも自然現象である落ち葉のために伐られる
それは鳥に啼くなと
子供に育つな と 言うに等しく理不尽なわけで

そんな事を 私が黙っているわけはなく
そのお目にかかったこともない、ほぼ見ず知らずの方に
私は長い長い銀杏の木の存命願いを書きました

「 私の友人の名人庭師さんに落ち葉が周りに散らばらない剪定の方法を聞いてお教えしますから、次回の帰国でその方をお連れしてもいいから どうか今回は思いとどまってください。」

充分親しくもない方たちに こんな取り入った事を言って 失礼だと
気分を害されるのを承知の上で書きました


それから
私の長い長い2日間が過ぎ
その方からのメイルが届きました
そこには 「木を伐るのをやめました」と書いてありました
実は彼らも伐ることに 抵抗があったのだそうです。


私の喜びは天を突き
私はその銀杏のご夫妻の木を 杏さん 銀次さんと名付けました


そんなことがあってから 私たちの仲は急速に縮まり
次の帰国が決まったある日
彼らから メイルが届きました
そこには
「福岡に ぜひ遊びに来てください
ジュンコさんがいのちを救った 杏さんと銀次さんに会いに来てください」
と書いてありました

そして
私は まだお目にかかったことのないそのご夫婦の福岡の家に出かけていき
泊めていただくことになります
天神のバスステーションに迎えに来てくださったお二人はとてもステキな方で
お人柄が彼らの周りでオーラになってピカピカしているので
私は遠くからでも 彼らのことがすぐにわかったのです


そして
ステキな庭に大きく気持ち良く枝を伸ばす 杏さん銀次さんにもお目にかかりました


「よかったね ほんとうによかったね」


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そのご夫婦は 今では私の大事な大事な友人、、と言うより 身内になり
互いにとても愛し合っています
私たちは こうして互いに、巡り会えた事を未だに感謝していて
事ある毎に これも皆 杏さん銀さんのお陰だねえ、、 と話します


私は あの時 杏さん銀さんが私にSOSの波動を送ったのだと信じています
送ってくださった素麺が届かなかったのも
配達員が不在配達届けを残さなかったのも
みんな杏さん銀さんの仕業であると。


福岡のその奥様は、杏さん銀さんが実をつける度に
杏さん銀さんからだ と言って銀杏を送ってくださいます
私はそれを舌に 心に 嬉しくいただきます



私が いざとなったら 福岡にお連れしようとした庭師さんは
私がとても信頼している名人で
福島のいわきの方です
この方とは 実家の庭の紅葉の木の移植で知り合いました

兄が自分の家のキッチンの前の紅葉が邪魔だから伐る と
とんでもない事を言い出したのです
それでは と 動かそうとしましたが
古い木だから移植は無理と どの庭師さんも首を縦に振りません
あちこち奔走している私を見かねて 友人が紹介してくれたのが
福島のいわきで土壌の研究もしていると言う彼でした
早速電話で仕事をお願いすると 東京には行かない と冷たく 言われました
やり方だけ教えるから あなたの庭師にやらせなさい。と


この紅葉は
庭でお茶会をする時に立てる和傘のような とても美しい枝ぶりで
私の大のお気に入りです
どうしても下手な移植で死なすわけにはいかないと考えました
私は粘って粘って 粘って 何回も何回も 交渉のお電話をかけ
とうとう彼が根負けして 来てくれることになりました

いわきから 移植名人の親方ともう一人 同じく 凖名人の若手の方を連れて
いわき名産 カツオのお弁当を持って やって来てくれました
そして 今回も作業に加わり、
移植は 滞りなく終わり 今回もまた葉っぱ1枚 枝一本枯れることなく
私の紅葉は 新しい場所に 立派に根を降ろしました


その庭師さんが 移植の作業のお手伝いをしている私にこう言いました
「 この庭の木たちはみんな あなたをとても頼っているよ」 と





木とのこんなお話は 私には山ほどあります


だから私は知っています
木は生きています
言葉がないだけで でも木は言葉少なに でも 思い切りの暖かさで語りかけてきます
木は 枝を揺らして 手を振ります
木は 笑います
お天気の良い日 木は大きく伸びをします
雨の日 木は その枝や葉っぱを気持ち良さそうに 雨に打たせています


うちに遊びに来る子供達は 木に登る前に必ず木にお伺いを立てます
そして遊び終わったら ありがとうと言います
私がたまたま居なくても
木にちゃんと挨拶したからね と報告します
子供達が木に登って遊んでいると 木の笑い声まで聞こえてきます


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そんな木たちをどうして見殺しにできますか?
木は私たちの友人であり 隣人であり
私にとっては家族同然であると言うのに、、。


友人のお母さんに長生きしてもらいたいのと同じ強さで
どんな木のいのちも 簡単に断たれることのないようにと祈ります


この価値観が大きくずれてしまったこの世界で
物言えぬ 抵抗できぬ生き物たちが
そのいのちを 心無い人間から軽々しく扱われないように


どうか 守ってあげてください


それぞれの人たちが暮らす それぞれの区域で
それぞれの方達が どうぞ 心無い人々の生き物たちへの無謀な暴挙が行われないように
日々 見張り 何かおかしい事があったら 大きく声を上げ 止めてください


心からお願いします




調布の駅前の樹木たち がんばれ がんばれ がんばれ
がんばって 生き抜け



引き続き 署名お願いします
そして たくさん たくさん拡散してください



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署名は ⬇︎ から
救えるいのちが目の前にあるのです
失われてからでは遅いのです

最善を尽くしたいと思うのです







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by cocomerita | 2018-02-13 19:57 | 生き物を救え | Trackback | Comments(10)

虐めを無くす方法 〜まず一本の木のいのちを守ること 調布駅前の樹木を守ること

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調布市駅前の樹木伐採 という 殺戮計画があり
それをどうしても阻止したい。のです

もう 無残に切り倒される木々たちの亡骸を見るのはたくさんです。


前の記事で 皆さんにもお願いしましたように
私は調布市市議会議員の一人一人に 抗議のメールを送りました


結果 一通の返事が届きました
お名前は伏せますが


こう言ったもの


楠本 様

メールありがとうございました。

楠本さんのおっしゃる通りだと思います。

私自身は、建設委員会や本会議で地下駐輪場も含めて計画の見直し、

都市計画の変更を一貫して要求・論戦をしてきました。

樹木の伐採(移植)費用が計上された昨年度の補正予算、地下駐輪場の設計変更費用を計上した今年度第4回定例会での補正予算のいずれにも

反対しました。

また、116日、30日に説明会についても、

従来行われてきた市議会全員協議会がスポイルされたことを重視し、他の2会派の議員とともに議長に対して全員協議会の開催を申し入れましたが、

残念ながら議長によって受け入れられませんでした。

樹木を守るために引き続き頑張りますが、ご承知のように残念ながら、最後は数の力で決まるのが議会です。

楠本さんたちの願いを、自民党やチャレンジ21などの大きな会派の議員にも要請してください。

寒い日が続いています。充分ご自愛されるよう願って、j

楠本様からのメールへのご返事とさせていただきます。



私はすぐにこう返答しました

ご丁寧に返信ありがとうございました
今回のメールは調布市議会議員の方々全員に送りました。
当然 議長さんが所属する自民党創政会の方々にもです。
そして チャレンジ21の方々にも送りました。
お返事は頂いたこの一通のみですが、苦笑

私はブログをやっていますが、今回 いつも読んでくれている皆さんにも それぞれの議員に抗議メイルをするように呼びかけています。
調布市駅前の樹木を守る会の方達は署名活動もしていらっしゃいます。それらが功を為すことを祈って止みません。
木のいのちもひとつの大事な、尊重し愛おしむべきいのちであり、それを無視して人間のいのち、子供のいのちが守れるわけがないと考えています。
こう言ったいのちへの暴虐は派生し、人々の、とりわけ子供の心を荒らし、殺伐とした社会を形成します。
こう言った抵抗できない、つまり自然への傲慢な暴力をやめない限り、
校長や教育委員会の偉そうな人がいくらその時だけ深々と頭を下げても
極めて卑怯なイジメはなくならないでしょうし、
それでいのちを断つ子供達もいなくならないでしょう。

市民に選ばれた つまり市民から市政を託された政治家が、
肝心の市民の意向を無視して27人 プラス市長一人
たったの28人で決めた事を強行する。
まさに現在安倍さんが白昼堂々とやっている事であり
それが本当の政治だとは思いません。
それを許して、人々が安心して仲良く暮らせる街ができるわけがないのです。

私はこれからもあらゆる方法で反対の意思を表していきます
自分の木肌に冷たい電動ノコギリの刃を当てられ、自分の身体が切り裂かれていくというのに、身震いさえできない 逃げることも、抵抗することもできない木々たちの思いを想像すると怒りと申し訳け無さで いたたまれなくなります。

どうぞ調布市市議会が人間の本当の慈愛を智慧を取り戻すべく
これからもご尽力いただきますよう、心からお願いいたします。

一本の木のいのちを尊び、守る事は、ひとりの子供の、ひとりの人間のいのちを尊び守ることに等しいのです。

よろしくお願いいたします。
ご多忙の中 わざわざお返事を書いてくださった事を心から感謝し、見せてくださった誠実さが市議会に広く深く響く事を祈っています。

楠本淳子



虐めは 大きな問題であると、皆さん口を揃えて仰いますよね?
どうしたら、なくせるのだろうか?と眉をひそめ 悲しい顔をなさいますよね?
虐められ それに耐えられず いのちを絶つ子供のことがニュースで語られるたびに私は 悲しく憤ります

でも私たちが、樹木や川や海や山そう言った自然相手に
そして 守ってくれる人のいない生き物たち
飼い主のいない犬や猫 動物たち に 虐めをこうして平然と行なっている限り


いくら校長や教育委員会の偉そうな人々が、その時だけ深々と頭を下げても
人間社会の それも子供社会での虐めはなくならないと確信します


私たちが たかが木だ と
たかが虫だ と
たかが猫だ と
その思い上がった 彼らのいのちへの軽視をやめなければ
公然とあちらこちらで行われている彼らへの暴力をやめなければ


人間のその残虐な思いは、人間の社会まで派生し影響を与えます
そしてまず1番にその悪影響を被るのは、敏感な子供たちです


道端で見つけた虫を 車に轢かれてはいけないと
そっと 拾い上げ 葉っぱの上に乗せてあげる
そんなお母さんの子供は 虐めなど思いつくはずはないと思います


一本の木を救うことが、ひとりの子供のいのちを救うことに繋がると信じています
虐めは もっとも卑怯な行為です
そう思うのなら 樹木やほかの生き物 自然への虐めを私たちが止めればいいのです

人の魂を荒れさせる マイナスのエネルギーの源を断てば 良いのです



今のインターネットはとても良くできていて
私が記載したアドレスをクリックすれば
そこにもう書き込むべきメイルの下地が現れます
そこに文言をコピーして送ればいいのです


調布駅前の樹木伐採に反対します。 と


今回お返事をくださった市議の方もおっしゃっているように

調布市市議会を仕切っているのは
自民党創政会所属の市議であり
チャレンジ21の市議です

彼は 数で負けると言っています
ですから こちらも数で音を立てればいいのです


どうぞ皆さんの日常の大事な30分を割いてください
そして
調布駅前に健やかに生きている樹木のいのちを救ってください



また虐めか
と 眉をひそめているだけでは何も変わらないのです


変えられるところから 変えていかないといけないと思います



暴力の波動を断たないといけません




再度 市議のメイルアドレス 添付します






清水仁恵 htoe8rie@mail.goo.ne.jp



橘正俊 tachibana_kenshi8@yahoo.co.jp

内藤美貴子 mikiko_1094_0119@yahoo.co.jp


井上耕志 saz12214@hotmail.com http://www.inoue-koushi.com/







大河みとこ info@genkiha.org




広瀬美知子 問い合わせ中

林明裕 gikai@w2.city.chofu.tokyo.jp

伊藤学 gikai@w2.city.chofu.tokyo.jp

大須賀浩裕 gikai@w2.city.chofu.tokyo.jp

元木勇 gikai@w2.city.chofu.tokyo.jp


追加
調布市ホームページのご意見お伺いページ



引き続き

署名も よろしくお願いします


b0150335_17214245.jpeg
署名は こちら ⬇︎


木を救うために 力を貸してください

よろしく よろしくお願いします






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by cocomerita | 2018-02-12 22:25 | 生き物を救え | Trackback | Comments(10)

調布駅前の木たちを守る 〜 緊急署名

b0150335_18425570.jpeg

調布駅前には その昔
大きな広場があり、
昭和40年代に植樹されたという2000本の樹が生い茂り、
30年ほど前には小さな森のようになって、
木陰には木製のベンチやテーブルまで配置された市民の憩いの場となっていました



その2000本の 美しい木たちは
市民が知らない間に
一本 また一本と伐採され


気づいた時には
100本にも満たない数になっていました


今 その木たちを19本残して 全て伐採する計画が
市民の意思を無視して進められています

地下駐輪場と
バスロータリー 巨大化のために


ここにも
市民のお陰で選ばれたくせに
裸の王様に成り下がった下劣な市長と市議たちが繁殖し
その悪の触手を拡げています



こうして 声を上げて 守ってくれる人々が まだ 残っていることに感謝します
そうでなければ
日本など とっくに 丸裸 木も草も花も咲かない荒地にされているでしょう







智慧と心ある 少数派の人々に 心から お願いします


生きているものの命を 一緒に 守ってください
一本一本の木のいのちを守ってください


署名、および 大々的な拡散よろしくお願いします

b0150335_17214245.jpeg



署名は ⬇︎ から







これだけでは、、と思い
調布市市議たち 一人一人に 直接 抗議のメイルを送りつけてやろうと


ググってみたら


なんと 市議が27人も ( ぼんやりと ) 存在していた
ここでも 多額の 税金の無駄遣い
せめて もう少し覇気のある顔の人々に 市政でも託せないものか。と 考える


それでも
宮本武蔵は
優秀な大工とは どんな木でも無駄にせず 使いこなす大工を言い
優秀な将は 兵士を適材適所で無駄にしない と
彼の 「五輪の書」で 説いている


以下に 一人一人の市議の名前とメイルアドレス 掲載します
一人一人に 抗議 および反対メールを送ってください







清水仁恵 htoe8rie@mail.goo.ne.jp



橘正俊 tachibana_kenshi8@yahoo.co.jp

内藤美貴子 mikiko_1094_0119@yahoo.co.jp


井上耕志 saz12214@hotmail.com http://www.inoue-koushi.com/







大河みとこ info@genkiha.org




広瀬美知子 問い合わせ中

林明裕 gikai@w2.city.chofu.tokyo.jp

伊藤学 gikai@w2.city.chofu.tokyo.jp

大須賀浩裕 gikai@w2.city.chofu.tokyo.jp

元木勇 gikai@w2.city.chofu.tokyo.jp



ただ 一言

「 調布駅前の樹木伐採に反対します」

でいいのです
よろしくお願いします

このことが 調布市だけの問題ではない。と言うこと を
こんなことを決行したら調布市の大恥だと言うこと を


わからせるために

周りから も音を立てることが大事です

面倒くさい。と 思われるかもしれないけれど
もはやこうして一人一人が 手間暇かけないと
木のいのち 一本守れない 危険な時代になっています

木のいのちを尊重することは
そこに暮らす 人間のいのち と暮らしを尊重することです


追記:
メイルアドレス調べるために
調布市市議会議員を一人一人調べていたら
見えてきたことがある

公明党 が多い
そして 自由民主党創政会のメンバーが やたら多い
そして 自由民主党創政会の政治家たちは 揃って 政治家一個体としての連絡先を公示していません



調布市 胡散臭げ、、、だ


























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by cocomerita | 2018-02-11 15:17 | 生き物を救え | Trackback | Comments(9)

人間なんて大嫌いだ 〜象の殺戮をやめさせる署名にご協力ください

試験勉強とは


私が普段 忌み嫌い あえて距離を置いている社会のシステムに
歩み寄り
そこに どっぷり浸かる と言うことで



身体も 脳みそもなんだけど
何より魂が疲れて 疲弊する


周りで 皆が 少しでもいい点を と
まあ当たり前でもあるんだけど
その あくせく の波動が私には ボクシングのボデイ ブローのように
ずしずし 食い込み 効いてくる



イタリアの試験は
鉛筆書き 禁止
後で 書き直したり書き足したりする のだろうから (少なくとも私の場合は )
答案用紙が汚くなる と思うけど 禁止
机の上に置いていいのは、 ペンと学生証のみ
おまけに
カンニングできないように 試験問題は 三通りあって
それが 各自 混ぜ混ぜに配られる


試験の後 一緒にチャイニーズランチに行った友人
テーブルに座って 足を組んだら
彼女の足首に
びっちり 論理とか 法則の名前とかが書いてあって
刺青ですか? と 大笑い




ここ数日は
死んでも勉強しないぞと心に決めたけど
それでも
少し心に元気がない


心が萎れている
そんな時 私は大好きな映画を見て エネルギー補給をします



始めに見たのは
宮崎駿監督の 「 ハウルの動く城」
宮崎監督の作品が好きなのは
そこには いつもやさしさゆえに発生した強さ
その強さに裏打ちされた、素朴なやさしさが流れている


たとえ それがお話の世界であったとしても
そう言う 限りなく自然の美しさに近い、

つまり雨の降った後に葉っぱに残って お日様の光に輝く滴だったり
びっくりするほど 透き通った声で 高らかに歌う鳥のさえずりだったり
飛び込んで来た蝶々の足の細さだったり

そういう
自然の営みと同じ類の美しさを宿す 人間の感情に触れ


ガソリン給油するみたいに
そういうのが どんどん 私の中に心地よく 染み込み
見終わったら 心も身体も 潤ってて 大きく深呼吸 伸びをした



そして
その次に見たのが
「 もののけ姫」


鉄を取るために
獅子神に守られている森を壊そうとする人間たち
獅子神の首は不老不死の効能があるから と 帝から命じられ首を取ろうとする人間たち

彼らの手から森を守ろうとする
狼に育てられた少女サンに
未だ古代からの教えを守って暮らしを営む東の国から来たアシタカ

話の始まりは 人間に殺された恨みの神に化身したイノシシが
アシタカの村を襲うところ から始まる



サンは
「 人間なんて大嫌いだ」 と叫び
アシタカは
「 森と人間 一緒に暮らしていけないものか」 と 森を攻めようとする人間たちに叫ぶ



私はサン
あっけらかんと ぼんやりと
何もわからない わかろうとしない人々に
木の命も人の命も 虫の命も 皆同じ 命であり その重さを持つ

どんなに言っても 無駄だと思い始めている

生の基本を異にする人とは付き合えない



東京に行きたくない。 のは そのせいでもある
私が生まれ育った 私の東京は 人間の欲に激しく蹂躙翻弄され
今 悲鳴を上げている

と 私の耳には届くのだから



火を噴く武器で
襲われても居ないのに
のどかに暮らす動物たちを追い詰め 殺し
その頭を 大邸宅の暖炉の上に飾る人々
象の足をスツールにする人々
皮を剥いで お洋服や 絨毯にする人々


極寒のアラスカに住んでるわけではなかろうに


つまり 無駄な殺戮
落ち葉の始末が大変だと簡単に木を切る人々
慰霊のために 世界一の大きなクリスマスツリーを作りましょう なんて
本末転倒な戯言 嘘を 振りかざし
長い間生きてきた木を平気で切る人々
そして
その木の命を惜しむことなく ただ派手だからと群がり 大騒ぎするちゃちな人間たち


本当の美しさを知らない 無知で乱暴な人々
人間なんて大嫌いだ


私たちは生あるものの命をいただいて生きている
肉を食べるな とか
魚を食べるな と言っているのではない

でも その命いただく時に
私たちの生を維持するために 失われた生に ありがとうとは言えないものか


日本の 「 頂きます 」は
「 慎んで その生 頂きます」
から来ているのだと私は思っています


作ってくれたお母さん にではなく
そのために犠牲になった生き物たちに
あなたがたの生を
「 頂きます」 と


象牙を取るために
象の殺戮やめない人々

「人間やめなさい」

って 多分 もうとっくに 人間などではなくなっているだろうが、、。




Hisakoさんのところから いただいて来ました

「 象の殺戮 阻止しましょう」

署名 と 大々的に拡散 よろしくお願いします
署名は ⬇︎から




中国では クローン モンキーが 2匹生まれたそうですが
それで 一体 何をしようというのですか?


人間 このままで 行くわけない


と 私は思っています


b0150335_20385531.jpeg


美しい と言うのは こういうものたち
そして

それを愛で 敬い 守る 心



思い上がるな人間
お日様の万物を満遍なく照らし暖める 日差しさえ 作れないくせに


そんなに 優れていると思うのなら
光合成でも してみやがれ
















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by cocomerita | 2018-01-31 08:53 | 生き物を救え | Trackback | Comments(25)

声なき声に声を添えて 〜「やんばるの森」製作上映のために


自分たちの日々の暮らしの平安を守る

当たり前のことであり
国家がまず一番に国民に保障しなければいけない最低限の「義務」であり
その国家に暮らす私たち国民が堂々と主張できる立派な「権利」でもあります


その最低限の権利を 権力 と言う名のもとに 侵害されている人たちがいます
侵害されている彼らの権利は 「私たちの権利」であり
無残に 踏みにじられている彼らの日常は 「私たちの日常」です



沖縄の高江を覚えていますか?

東村高江(ひがしそん たかえ)は、沖縄県北部の「やんばる」と呼ばれる地域にある、豊かな森と水に囲まれた人口140人の小さな集落です。

1996年、在沖米軍基地の整理縮小を目指すSACO合意により、隣接する米軍基地「北部訓練場(ジャングル戦闘訓練センター)」の過半の返還が約束されましたが、その条件として2007年7月、高江集落を取り囲むように6つのヘリパッド(ヘリコプター離着陸帯)の建設が始まりました。

日頃から米軍機の騒音と墜落の危険にさらされている高江住民は
「ヘリパッドができたら、更に騒音と墜落の危険が増える。
このままでは高江に住めなくなる」と、座り込みによる抗議を始めました。

座り込みは10年以上続いています。しかし日本政府は住民の声を無視したままヘリパッド建設を強引に推し進め、

2016年12月に6つのヘリパッドは完成しました。

ヘリパッド完成後、オスプレイをはじめとする米軍機の訓練は以前より激しくなり、

2017年10月には、民間地での米軍ヘリ炎上事故が起きました



この高江の現状を映画にし、日本中に配給しようとしている人たちがいます




それは
高江の人たちの あからさまに 無視された かき消された声を
やんばるの森に 棲む生き物たちの悲痛な叫びを

スピーカーに乗せて日本中に響かせる事であり
高江に行けない私たちが
高江の悲惨で理不尽な現状を目の当たりに知ることができる大事な機会であると思います


b0150335_03395150.jpeg




「やんばるの森」
監督、撮影、編集 古賀加奈子さん

古賀加奈子さんは2012年から

沖縄県東村高江に通いつづけ、

高江のいまを様々なメディアで伝えてきました。

あるときはやんばるの豊かな自然のなかで、

あるときは激しい衝突の最前線で

ビデオカメラをまわし続けた彼女のもとには

10テラバイトを超える膨大な記録映像があります。


b0150335_02231833.png

「沖縄のことが気になっていても、

誰もが高江に行けるわけじゃない。

誰もが座り込みできるわけじゃない。


だからこそ、その場にいるような、

現場を一緒に体験できるような映画をつくりたい。


ニュースにならないような、

人々の小さな声や息づかいを伝えたいんです」。





ドキュメンタリー映画 「やんばるの森」の
製作資金のカンパをお願いいたします。



振り込み先

郵便振替の場合]

金融機関名:ゆうちょ銀行

口座記号番号:00220-9-138807

口座名称:やんばるの森の映画をつくる会

[銀行など、他行から振り込む場合]

店名(店番):〇二九(ゼロニキュウ)店(029)

預金種目:当座

口座番号:138807




あのーー
福島の時も 熊本の時も
いつも言ってる事なんですが

少ししかカンパできないから。というのは
だから カンパしない。の理由にはなりません
1000円だって 100人分集まれば 十万円になるのです


今の日本の状況を心から危惧し、
方向性を変えなければ と思っていらっしゃるのなら
他者の災厄や不幸や問題に 真剣に寄り添うこと
国民が一つになって
自分以外の人たち、生き物たちが直面している問題に一緒に取り組むこと


それ以外ないと考えます


そして
これもまたいつも言ってる事なんですが
ご自分がやったからと言って それで満足することなく
どうか
周りの人たちにも どんどん 協力を仰いでください
それは 彼らに高江のことを話す良い機会にもなります


仏教に
こういう話があります
ある人が お寺にお参りに行く
その人を車で駅まで送ってあげた
そうすると
仏様は
その車で送った人にも また お参りをしたかのような徳を積ませてくれると


好いことを誰かにさせてあげる
それは 迷惑な行為などではなく
もし徳というものがあるとしたら(私は信じていますが)
ご家族や友人の方に好い行いをする機会を作ってあげる。という
一種の親切な行為であると考えます


高江の人たちを 彼らだけで闘わせておくのは
本土の人間の そして日本人の恥です




関連リンク
この件は しゅくらむさんに 教えていただきました



よろしくお願いいたします



b0150335_03352952.jpeg
やんばるの森を守りましょう


追記)

見るたびに怒りが むくむく湧き上がる













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by cocomerita | 2018-01-16 18:19 | 生き物を救え | Trackback | Comments(14)

こっちも 明けました、新年 〜願いを込める

こちらも 一足遅れで 明けました


新年明けましておめでとうございます


なんで明けただけでおめでとうなのか?
と 考えたら
きっと旧年一年を最後の1日まで 生き抜いた それで迎えられる新年だから
お目出度い。 んだろう
と 思いつく


暖炉に を入れた
旧年と新年の狭間には いつもを入れる
イランも同じ
を焚いて 火の神様に 災厄を取り焼いてくださいとお願いしながら
を7回 跨ぐ

b0150335_08015004.jpeg


新年が明けた途端
一瞬 だけど 驚くほど煌々とお月様が出た


恒例の
今年もお金に困りませんように。の イタリア版 縁起物 レンズ豆煮込みを食べ
お仏壇にもお供えし
猫たちの湯たんぽ 用意してたりしたら
1時になっていた
湯たんぽ入れてあげると
いくら毛皮を着ているとは言っても それなりに気持ち良いらしく
彼らは良く眠ります
だいたい うちは暖房をあまり入れないので
どこか肌寒いのかもしれないけれど、、。

b0150335_08073204.jpeg

朝方にトイレに起きたら
家の中がやけに寒い
猫たちがブランケットを剥いでいたので
もう一度掛け直し
彼らは毛布剥いでも それを掛け直すってことができないので気の毒です


ふと気づいたら
暖炉の上部には
煙を出すための煙突への通路を閉めたり開けたりする弁のような蓋があるのだけど
それを開けっ放しで寝てしまったことに気づく
だから せっかく昨晩 温まった空気は全部上に抜けてしまったらしい


まあ、これで 福の神さん 入りやすかったかも、と思ってみる
サンタじゃないよと 内の声、、(確かに)


猫たちが ぬくぬく寝込んでいるので、
それをいいことに私も久々にベッドでぬくぬく
昨日はたくさん働いたからね


昨日出た月はさっさと雨に変わったらしく
朝起きたら雨が降って 風もぴゅーピュー 吹いている


火に月に雨に風
自然のエレメントが 一斉に来てくれるなんて
もしかして 今年はいいかも、、とちょっと期待する


「 どうぞ 今年こそ おバカで心無い 人間どもの魔手から
守る術ない生き物たちを守ってください 」


神さまに新年のご挨拶をして
ご仏壇にも新年のご挨拶をし


猫たちには久々に おせち猫缶
もはや常客 定時にお出ましの 野良猫のグリ にも おせち猫缶


b0150335_20362680.jpeg
彼用 休憩所





コーヒーを淹れて カフェラッテをご先祖さまたちと自分に


晴れ間が出るなり出かけたがる猫たちは
今朝も 一瞬の晴れ間を盗んで いそいそ出かけたけれど

いきなり降り出した雨に 急いで帰宅


猫は風と雨が嫌いです

b0150335_20382137.jpeg

で スウィットは 膝の上
さっきまで爆睡してた ってのに、
引き続き 膝の上で 新年 毛繕いに余念がない


せっかく 寛いでるってのに 申し訳ないが
あと 30分ほどで ウィーンのニューイヤーズ コンサートが始まるから
そうしたら 私はテレビを点けるために 立ち上がらないといけないから
そうやって居られるのも あと少しだよ


b0150335_20452772.jpeg



不二子 再爆睡中



全ての人に 均等に
穏やかで のどかな ひと時が
頻繁に 訪れてくれる年でありますように




今年も またよろしくお付き合いください





















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by cocomerita | 2018-01-01 21:05 | 生き物を救え | Trackback | Comments(36)

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